同意だよ こんなクソ映画が歴代二位なんて 初動が執行人より多ければ80億はほぼ確定なんでしょ 53 : ヤフーとフィルマークスのレビューを比べてみたけど ヤフーはお花畑寄りでフィルマークスは辛口寄りってかんじだね 54 : >>52 そう、それが言いたかった から紅大好きだから、こんなキ蘭()映画がそれより上なんて耐えれんわ 青山が調子乗りそうなのも腹立つ 55 : その青山は青子の母親の話を書きたいとほざいてるのであった 56 : 嘘ばっか お前が描きたいのはらんらんだろうが 白々しい 57 : 青山先生ってまじ快描きたいまじ快描きたいって言って描かないし 映画公開週に山菜取り描いてるしまじ信用できない ただの言い訳なんじゃないの?
【MMDコナン】スクランブル交際【毛利蘭/工藤新一】 - Niconico Video
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猫 × 名探偵コナン【新蘭】工藤新一 毛利蘭 DISH// - YouTube
私は出そうになる声をどうにか抑え、刺激にひたすら耐えていた。 すると、もう片方の彼の手がスカートの中に入って来て、入り口をクルクルと円を描くように力強く押しつけてきた。 (やぁっ、あぁんっ!だめ……いく、いっちゃう!はぁっ、んあぁっ、あああぁっ!) 一人で立っているのが難しくなっていた私は、よろけないようにつり革を精一杯にぎりしめ、彼に背を預けて絶頂してしまった。 私は体勢を整えようとすると、後ろから彼に片手をつかまれ熱を持った男根へと誘導される。 「先輩の可愛い姿を見て、こんなになっちゃいました」 (あ、熱くて硬い……) 彼の肉棒はスラックスの上からでもはっきりとわかるくらい盛り上がって熱を持ち、お尻に擦りつけていた時よりも大きくなっていた。 私でこんなに興奮してくれたのかと思うとつい嬉しくなってしまい、電車の中にいることを忘れて彼のソレを手のひらで愛でた。 「っ!」 ひらりとスカートの後ろをめくられたと思ったら、彼の太い指がショーツの中に入り込み、熱くトロトロになっている入り口をかき回し始めた。 あふれ出ている愛液をすくい取るように指がくるくると回り、その度に甘い声が漏れそうになって手のひらで自分の口を抑える。 「先輩、声出さないでくださいね?」 コクコクと小さく頷き、体をわずかにくねらせながら奥から来るうずきにどうにか耐える。 彼の指が奥へと侵入し、肉壁を激しく擦り出した。 (あぁっ、だめっ!またいっちゃう!やぁっ、あぁっ、ああぁんっ!) 刺激された中からはどんどん愛液があふれ出し、周りに音が聞こえてしまうかもしれないと思った私は太ももを閉じて膣をキュッと締めた。 彼の指はさらに勢いを増して中で暴れ出し、私はその刺激に耐えられず体を震わせてまた絶頂してしまった。 脱力してどうにか体勢を立て直そうとしていると、ショーツを下ろされヌルッと生暖かいモノがお尻の割れ目から入り込んできた。 「つ、椿君! !」 「しーっ。先輩、静かにしてください。先輩のエッチな姿をみんなに見られちゃいますよ?」 私は慌てて口を閉じ、結局彼に従う事にした。 彼は体を密着させゆっくりと腰を揺らし始めた。 大きな亀頭が割れ目に当たり、ヌルヌルした愛液の助けも借りて滑らかに行き来するのが気持ちよくてたまらない。 甘い刺激に心の中であえぎながら、彼の煮え立つように熱くなっているモノが中に欲しくてどうしようもなくなってしまう。 でも、ソレを入れられたら声を我慢する自信が全くない。 ーーキキーッ!
ハッと、沙織はこれが目隠しなのだと気づいた。 (もしかして……) 手探りをしようとした時、マットのたわみを感じて同じベッドの上に誰かがいる事を知った。 「────!! 」 沙織は息を詰め、その〝気配〟を感じようとする。 "その人"は手で沙織の頬を撫で、顎から首、鎖骨に手を下ろしてゆく。彼女の背中を片手で支え、布越しにブラジャーのホックをプツンと外した。 沙織はとっさに手で胸元を押さえた。手にツルリとした感触があるので、きっと自分はキャミソール一枚の姿だ。起きていた時はブラウスにスカートという姿だったので、"この人"に脱がされてしまったのだろう。 (稔さん?) 見えないという恐怖は、あらゆる不安と想像を掻き立てる。狼狽した沙織を落ち着かせるように、相手は彼女の顔の近くに手をつき、声を潜めて話し掛けてきた。 「隣で逸流が寝ているから、声を出さないように」 やはりその声は、夫になったばかりの稔の声だ。 相手が分かって安堵するものの、沙織は彼に言われた事が気になり耳を澄ませる。 「────」 同じ空間から深い寝息が聞こえる。 稔が言う事が本当なら、その寝息は逸流のものなのだろう。 どうして夫婦の寝室に息子を……と思ったが、逸流も先ほどまでの酒宴で酔い潰れてしまったのかもしれない。逸流の部屋は二階にある。彼は二十一歳で、成人男性を二階まで運ぶ事を思えば、一階にある夫婦の寝室に寝かせた方が手っ取り早かったのだろう。 こくん、と無言で頷くと、「よし」とするように頭を撫でられた。 (でもどうして? どうして今さらセックスするみたいに脱がせてくるの?