また「真夏日」に。柔道、野球、ゴルフのTV観戦で過ごす。 コンデジ接写機能を使っての「蜘蛛」画像が溜まった。まずまずの使い心地かな? ヌサオニグモ 21. 7. 20 OLYMPUS TG-6 3. 6-18mm ISO160 1/125, F3. 2 6年振りの遭遇だったので、名前が出てこなかった。 背中の黒白紋様が神事の幣(ぬさ)に似ていることからの命名だという。 アオオビハエトリ 〃 〃 ISO320 1/125, F3. 舞岡公園の自然2. 2 見事に蟻を捕まえているシーンです。 カラスハエトリ 7. 27 〃 ISO100 1/125, F2. 3 くるくる向きを変えるので撮りにくいことおびただしい。 なんとか写しとめたが、前肢がボケた。 今日も整形外科のリハビリに行ってきた。午後は、孫娘への学習支援とTV観戦で過ごす。 きのうの散策で、去年みたシーンを再び見た。 ミカドジガバチの狩り 21. 29 FUJIFILM X-T30 80mm/macro(trimming) ISO5000 1/160, F8 既存坑を利用して巣穴で産卵・育児をするのはミカドジガバチだということです。 この狩りとられた芋虫は、昨年と同じ「ホソバシャチホコ」の幼虫のようです。 昨年とは様子が違っていたのは、どこへ運ぼうとしているのかが不明なことでした。 それもあってか、いったん地面に落とした芋虫を再び運び込むことを諦めたのか、 どこかへ飛んで行って戻ってはきませんでした。 残された幼虫は、麻酔をかけられたまま蟻が集まってきてどこかへ連れ去られていった。 昨年の記事 ■ ミカドジガバチの狩り 20. 8. 8 「腰が痛い」からといって、家に閉じこもってTV観戦ばかりでも「体によくない」?とばかりに散策に出た。猛暑の中の3時間は長すぎたかな? ムツバセイボウの出現情報があったので期待したが出会えず、一方、先日ミドリセイボウに出会った近くで「クロバネセイボウ」?と思われるセイボウに出会った。暗い場所で遠め、動きが速いので、とりあえず「証拠写真」として次に期待します。 クロバネセイボウ ? 21. 29 FUJIFILM X-T30 80mm/macro(trimming) ISO5000 1/640, F8 また「真夏日」に戻って陽が照りつける一日に。散策に出ようかと思った朝、腰痛が出てしまった。きょうもTV観戦で過ごす。 在庫写真の中から取り上げ忘れていた画像です。 ウラナミシジミ 21.
夏の日常、解放される窓から大きく黒い物体が家の中に入ってくる。 それは私の目の前を横切り直ぐそばにある壁にへばりつく。 何事か? そう思いその影の主を視界に納め、私は悲鳴を上げる。 奴だ! 巨大な姿をした蛾である。 背筋が凍る。 その場から飛びのきその巨大蛾からなるべく遠くに避難する。 母が私の声に反応し何事か?と私に声をかけると、私はすかさず蛾を指さし声を上げる。 「蛾、蛾がいる!取って!!無理、取って!! 」 もう私はパニックだ、母がティッシュを手に蛾の捕獲に挑むが奴はすかさず壁から飛び去り、私のもとへと飛んでくる。 「ギャアアアアアアアアー!!無理無理無理むりー!!! !」 悲鳴を上げ私は逃げる。 そして蛾は私をあざ笑うかのようにすんでの所でヒラリと迂回し天上にピタリと止まる。 もうイヤ! 田舎だから、ウチの周辺は田んぼやら林やら自然がいっぱい、非常に良い環境だがそのぶんありえんデカさの虫がたまに沸く。 以前はさほど気になどとめていなかったが、最近私の気持ちが女性寄りになってから虫が怖すぎてヤバい! こんな気持の変化が起きるのか? と、思いながら最近は家の中に侵入してくる巨大な虫に悲鳴を上げる日々! 正直、毎年の出来事だからこれがこれから一生続くと思うと地獄この上ない。 いやぁっ!! 虫とかマジ無理だし! そんな私の気持ちの傍ら、母は何食わぬ顔で蛾をつかみ取りその手で握りつぶす・・・ コワっ!! もし、彼氏とか彼女とか作るときは虫耐性が強い人を見つけよう。
この記事の監修ドクター 平成5年 東邦大学医学部卒業、同東邦大学大学院医学研究課入学、横須賀聖ヨゼフ病院を経て平成21年より東邦大学医療センター大橋病院 産婦人科講師。平成23年より医療法人 晧慈会 浅川産婦人科 理事。平成28年より同産婦人科、理事長、院長。医学博士、日本産科婦人科学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本産婦人科医会幹事、日本産科婦人科内視鏡学会理事、日本女性医学会 評議員。 「浅川恭行 先生」記事一覧はこちら⇒ 生理がこない・遅れたら妊娠!? 生理はどうして起こる?
この記事の監修ドクター 平成5年 東邦大学医学部卒業、同東邦大学大学院医学研究課入学、横須賀聖ヨゼフ病院を経て平成21年より東邦大学医療センター大橋病院 産婦人科講師。平成23年より医療法人 晧慈会 浅川産婦人科 理事。平成28年より同産婦人科、理事長、院長。医学博士、日本産科婦人科学会専門医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本産婦人科医会幹事、日本産科婦人科内視鏡学会理事、日本女性医学会 評議員。 「浅川恭行 先生」記事一覧はこちら⇒ 妊娠の予兆にはどんなものがあるの? 「妊娠超初期」とは医学用語ではありませんが、妊娠4週未満ごろまでを指すことが多く、時期が早すぎて妊娠検査薬がまだ使えなかったり、産婦人科での検査でもまだ妊娠を確定できないような期間のことです。 妊娠週数を数える際には、一般的に最終月経開始日を妊娠0週0日とし、妊娠2週0日に排卵、その後1日間程度のうちに受精し受精卵はそれから一週間位かけて子宮内膜に着床するため、妊娠3週頃とは、ちょうど着床したころということになります。 妊娠超初期に現れる特徴とは? 検査で妊娠を確定するのは難しい妊娠超初期ですが、このころにはどんな症状が現れるのでしょうか。実はこの時期には、妊娠の兆候として現れる症状はほとんどありません。ただし、人によっては以下に紹介するような症状を感じる場合もあります。 妊娠の予兆が見られるのはいつから?どんな症状があるの?
関節の症状が出やすい部分 ※下のイメージは横スクロールでご覧頂けます。 関節以外に起こる可能性がある症状 リウマチは関節だけの病気でなく、 全身の臓器に症状が現れる ことがあります。このため、リウマチはきちんとコントロールされないと10才寿命が縮まってしまう事が分かっております。そのため、早い時期にきちんと診断し、きちんと治療することがとても重要です。 こんな症状も関節リウマチ Movie 関節リウマチの中でも気が付きにくい症状について解説いたします。 「関節リウマチ」という病名ですが、症状は関節に限定されず全身に現れます。