このnoteは、東大野球部に学生スタッフ兼アナリストとして所属する私、齋藤周(Twitter→ @Amapenpen )が、日々の練習内容や気づいたことをメモしておくためのものです。 夏らしくなってきました だいぶ気温も上がり、夏らしくなってきました。選手が水飲み場に集まる様子から季節の変化を感じています。 あまり大きな声では言えないのですが、個人的には寒さに弱く暑さに強いタイプなので、まだ全然暑いとは感じていません。周りに合わせて暑いフリをしています。 さて今回は、0アウト3塁というシチュエーションの内野の守備体系について、データの視点から徹底的に掘り下げてみようと思います!
佐伯貴弘(元横浜→中日)が2006年8月23日の横浜ベイスターズ対読売ジャイアンツ戦(横浜スタジアム)で起こした珍プレーのこと。 実況・松下賢次アナの絶妙かつ的確なツッコミも相まって、 ベイスの暗黒期 を象徴する珍プレーの一つとして現在でも語り継がれている。 概要 1-1で迎えた9回表、巨人は 吉見祐治 を攻め立てて一死満塁のチャンスを作る。ここで横浜は勝ち越しを防ぐべく 前進守備シフトを敷き本塁封殺に備えていた 。 吉見は対する鈍足の 阿部慎之助 に注文通りの平凡な一塁ゴロを打たせピンチを脱した…かに思われたが、一塁手・佐伯は 本塁に送球して三塁走者・ 鈴木尚広 をアウトにすれば良かったものを、もたついた挙句何故か一塁ベースへ先にタッチしてしまう 。 *1 その間に俊足の 鈴木 はホームベースを駆け抜けて巨人勝ち越し。結局これが決勝点となった。 このプレーを目の当たりにした実況の松下賢次アナウンサーはテレビ中継で「 どうしたんだ佐伯!何のための前進守備だ!これはいけませーん!! 」と絶叫。同じく 椎野茂 アナウンサーもTBSラジオで「 これは順番が逆だろー!
メンター制度を取り入れてメンターとメンティーのペアを組むと知恵がつくこともわかっています。 メンター制度を取り入れている多くの会社では、受け手であるメンティーが注目されがちです。 しかし、教える立場になると、視点が変わり別の角度から物事を考えるようになるので、メンターに注目するのもおもしろいと思います。 また、 知恵を身につけるためには「自分は失敗する」という事実を受け入れることも大事 です。 自分の限界を認め、そこから学ぶ姿勢を持ち、過去の失敗だけでなく成功につながりやすい戦略をグループで共有するのです。 知恵というと、自己研鑽と結びつけることが多かったので、社会的な要素があると聞いて興味を惹かれました。 人間は互いにコミュニケーションし、歩調を合わせて、ともに未来に向けて計画するように進化してきた社会的な動物です。 もし箱の中に閉じ込められて、社会的背景をまったく考慮せずに判断しろと言われたら、それは社会的動物としての人間の能力と相容れないでしょう。 つまり会社という環境でもっと知恵を身につけたければ、もっと同僚と交流したほうがいいと。 そうですね。 年齢を重ねても知恵がつくとは限らない 知恵は年齢に左右されますか。「若くても知恵がある」というのはあり得ますか? わかりません。知恵が年齢に左右されるかどうかを示すエビデンスは、ほぼ皆無です。 たとえば、年齢が異なる2つの集団に何らかの違いがあったとき、その原因が、集団による違いなのか、年齢なのか、育った文化なのか、知りようがありません。 一方で、多くの認知能力は、20代から年齢とともに低下することが研究でわかっています。 時間をかけて蓄積された知識、つまり「結晶性知能」は、健康であれば70代、80代になっても蓄積され続けますが、それもいずれは衰えていきます。 でも、知恵についてはわかっていません。子どもよりも大人のほうがメタ認知を活用しているのは確かですが、同一人物を長期間にわたって追跡調査した研究はありません。 異なる文化、異なる時代に育った人々の観察に基づいて推測するしかありません。 経験は関係ありますか?
と心配になることがあります。 教える先輩もかなり時間を割いて、後輩に教えてあげています。 「メモを持って帰って家で覚える努力をしています」 「朝行く前に、昨日覚えた事の復習をしています」 など、可能な限りアピールしておいてくれると この子は頑張っているんだな、と ちゃんと覚える努力をしていても人間だからミスをしてしまうことは仕方ないな と、思えてくるので、職場の人間関係が円滑にもなります。 調剤薬局事務の仕事ミスばかりしてしまうについてのまとめ 新しい職場で新しい仕事を覚えていくのは本当にとても大変なことです。 ですが、同じ職場の先輩もみんなゼロからのスタートで、今があるのだと思います。 今が一番つらい時だと思って、頑張ってみてください^^ もちろん、くれぐれも体に無理が無いように気を付けてください。 どうしてもしんどい時は、代わりの職場はいくらでもありますが、自分の代わりはありません。 頑張りすぎて体を壊してしまっては元も子もありませんので、体を壊さないように気を付けてください^^ 最後に、ここまで読んでくださりありがとうございました。 この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです^^
調剤薬局事務からしたら、ほとんど同じような仕事をしているのになぜこうも待遇が違うのか納得行きませんよね。 何なら、自分達の方が雑用なんかもこなして忙しくしています。 それなのに若い薬剤師に指示され、アゴで使われ、ミスしたらイチイチ注意されるんです。 そりゃ薬剤師のことを嫌いになるでしょうよ。 ただしここで明確にしておかないといけませんが、薬剤師と調剤薬局事務ではその役割、責任が全く異なります。 薬剤師は自分が処方する医薬品によってもたらされる結果に責任を負っています。 もし調剤ミスが原因で患者の健康被害が出てしまえば、最悪、薬剤師免許の剥奪や刑事責任を負うのです。 また、担当した処方箋に疑義があれば医師に照会を行う義務もあります。 一方で、調剤薬局事務は患者に対してはなんの責任もないのです。 薬剤師から業務上指示された内容の遂行責任があるだけです。 極端な話、調剤薬局事務がミスして、患者が亡くなったとしても責任は薬剤師にあるんです。 同じ仕事をしているように見えても持つべき緊張感のレベルが全く異なります(緊張感のない薬剤士が時々いますがそれはおいといて) こういった「責任」の違いが給与に反映されていることを理解したら、気が楽になります。 薬剤師は調剤薬局事務が嫌い、見下しているの?
調剤過誤の対応 入力ミスのまま調剤、監査、投薬までいきました。気付いたのも遅く、飲んでしまっていた(3日間)。 入力した事務員がミスしたのが原因なので、責任は事務にあると思います。本来は、この事務員に謝罪に行くべき(患者さま、処方医)なのに、薬剤師がやっています。(怒鳴り散らして怒っていたら、匿名のクレーム来ました) 皆さんの薬局では、どうされてますか? 実は事務です。実際に言われた事です。ミスしたのは私が悪いです。 最終監査でも見逃していて、その担当者から怒鳴り込みされました…。 質問日 2018/10/19 解決日 2018/10/22 回答数 4 閲覧数 1494 お礼 0 共感した 1 薬剤師かと思います。 監査の時点で気付けない薬剤師の責任です。薬剤師はレセコン入力を事務さんに手伝ってもらっているという立場なので。 そもそも処方箋やお薬手帳をみて調剤している以上、入力間違っていたとしても薬自体は間違ってないことが当然かと思います。 回答日 2018/10/19 共感した 1 質問した人からのコメント 皆様、ありがとうございます。 ミスしないのが一番ですが、1人事務なので辛いのが本音ですが頑張ります。 BAは、最初に回答して下さった方に!
現在調剤薬局で医療事務をして2ヶ月目の21歳です。 働き始めて2ヶ月たちましたがミスが減らず毎日へこんでいます。わからないことがあったら質問したり、ノートにまとめて見返したりしているのですが、やはりミスが減りません。 お薬手帳を貼り違えたり、公費を入力し忘れたりとどれも初歩的なミスばかりですが、たくさんこられると焦ってテンパってしまい、薬剤師さんたちにも迷惑がかかっている状態です。 やはり2ヶ月でこれだと向いていないのでしょうか? どの店舗も人手不足ということもありいま辞められたら迷惑がかかるのは目に見えてますが、どうしても向いてないのかなという気持ちがぬぐえません。 また、自分が覚えが悪いというのはわかっているのですが、新しく後輩が近くの店舗に配属されたみたいで、比べられるのではないかとすごく悩んでます。 しっかりしなければと思うのですがなかなかうまくいきません。 質問日 2014/09/04 解決日 2014/12/04 回答数 2 閲覧数 9764 お礼 0 共感した 2 人それぞれペースがありますし、まだ2ヵ月だし、大丈夫だと思いますよ。 忙しくても慌てないで(といっても慌てちゃうと思いますが)、やるべき仕事を丁寧にしっかり確認しながらやればいいと思います。今の段階で頑張っていけば、自然と身体が覚えて勝手に『次はこれだ』って動けるようになりますよ。 私は今、医療事務10年目ですが…うっかりミスはやってしまう事もありますし…。わからないケースがあれば、先輩に聞きまくってますよ。 人と比べて落ち込むより、また明日頑張ろうって気持ちで!あんまり悩みすぎずに! 文章まとまってない感じで申し訳ないですが… 失礼しました(^-^)☆ 回答日 2014/09/05 共感した 1 はじめまして。私がこの業界に飛び込んだのは、あなたと同じ21歳でした。私も3ヶ月で、辞めようと思うくらい向いてないと思っていましたが、振り替えれば早、10年。今年で11年。今や新規立ち上げを3回任されるまでに成長し、会社も評価していただき、お給料も入社時にくらべ約、7万upしています。当時はもちろん、こんな日が来るとは想像も出来ませんでした。今は指導する立場になり、アドバイスになるか分かりませんが。新人の方には、必ず私は初めに話す事があります。入社して3ヶ月間は、日常業務について何度同じ事を、聞いても私は怒らず教えます。だから、3ヶ月でたくさん質問して下さい。月業務は半年間同じ事を、聞いても私は怒らず教えます。とお話します。まずは、処方通りに入力する事。 患者氏名、保険、処方日、医師名、薬品名、など。自分で、確認する順番を決める。 薬局ごとに診療科で、特徴があると思うのでその薬局で、よく使う加算やよく使う保険の組み合わせなどを覚えること。処方日数が14日処方がメインとか28日処方がメインとか。たくさん覚えることがあるから本当に大変だと思いますが、頑張って下さい♪いつか、笑える日が来ます。応援しています。 回答日 2014/09/10 共感した 9
3ヶ月でできないのは覚えが悪いのでしょうか? 正直、事務の先輩方が3ヶ月でできたからお前もできるだろうと言われても困ります。(頑張って独り立ちはしましたが... )みんなが同じペースで仕事を取得できると思っているのでしょうか。 今まではなにを言われても大丈夫だったのですが、今日突然帰りの車の運転中に泣けてきてしまいました。悔しいとかじゃないと思いますが、自分ではこんなに丁寧にチェックしているのになぜ間違えてしまうんだろうと。まだ4ヶ月しか働いていませんがやっぱりわたしには薬局事務は無理なんじゃないかなと考えてしまいます。それともただ単にわたしが本当に覚えの悪い馬鹿なのでしょうか... 。 何かいい対策、アドバイスなどございましたら是非お願い致します。 カテゴリ 人間関係・人生相談 恋愛・人生相談 社会・職場 共感・応援の気持ちを伝えよう! 回答数 5 閲覧数 981 ありがとう数 2