投稿写真 投稿する 店舗情報(詳細) 店舗基本情報 店名 土竜が俺を呼んでいる ジャンル 居酒屋、ラーメン 予約・ お問い合わせ 050-5872-7039 予約可否 予約可 住所 福岡県 福岡市中央区 大名 1-9-18 大きな地図を見る 周辺のお店を探す 交通手段 福岡市地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩7分 赤坂駅から249m 営業時間・ 定休日 営業時間 19:00~翌3:00 (L. O. 「土竜が俺を呼んでいる」それってどういうこと?その真意を探りに現場まで行ってきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ. 2:00) ※日曜、祝日、連休最終日は、L. 24:00 定休日 不定休(主に、日曜日か月曜日のどちらか) 新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。 予算 [夜] ¥1, 000~¥1, 999 予算 (口コミ集計) [夜] ¥2, 000~¥2, 999 予算分布を見る 支払い方法 カード不可 席・設備 席数 20席 (カウンター6席、4名テーブル×2、2名テーブル×2) 個室 無 貸切 可 (20人以下可) 禁煙・喫煙 全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 駐車場 専用駐車場はございません。最寄りのパーキングをご利用下さい。 空間・設備 オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、座敷あり 携帯電話 docomo、au、SoftBank、Y! mobile メニュー ドリンク 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる 特徴・関連情報 利用シーン 家族・子供と | 一人で入りやすい 知人・友人と こんな時によく使われます。 ロケーション 隠れ家レストラン サービス お祝い・サプライズ可 お子様連れ 子供可 オープン日 2009年8月12日 電話番号 092-716-3388 備考 同市内焼酎バー『土竜』の姉妹店 近くにコインパーキングあり ※貸切の場合は10名様以上で承ります。 初投稿者 hakata-ann (5059) このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。 店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。 お問い合わせフォーム
和出汁で ほど良く煮込んで おり、大根の 柔らかさ&サックリ感と共に出汁の旨味 がしみ渡ります。 〆にサラリと頂くならデフォ が。 僕の様な 肉食系か、ハラ減りさんには肉ラーメンがおススメ^^ トンコツカレー 今回はもうひとつのお楽しみ、トンコツカレーが♪ ウワサには聞いていましたが、今回はじめて頂きます。 出で立ちは 丼にご飯、カレーをかけて青ネギをオン!とシンプル 。 はやる気持ちを抑えてまずはひとくち。 マッタリとした旨味とコクがドワ~ッ と押し寄せます! 土竜が俺を呼んでいる - 赤坂/居酒屋 [食べログ]. スパイス先行ではなく、文字通り "とんこつ"のウマさを楽しむカレー です。 ラーメンはもちろん旨いけど、こちらもハマる味わい(^o^) 週の始めにも関わらず、オープンから30分ほどでバタバタと7~8割が埋まる盛況ぶり! お客さんを見ていると、このお店への愛着がすごく感じられました。 お店・店主さんがすっごく好きなんでしょうね~^^ この日はワンオペ。 店主さんがひとりで回していらっしゃいました。 なのでサーブタイムはどうしても長め…。 いわゆる ラーメン店のようにパパっと食べて出る。というのは難しい です(汗) でも 待った分の見返りは充分! 豊富に揃う焼酎を飲みながら、ゆっくり待ってみるのが良いかと(^o^) 時間にゆとりのある日におススメ です! 掲載情報は訪問時、または記事作成時のものです。 訪問日とレビュー公開日は異なる場合があります。 メニューや価格、内容などが異なる場合がございます。 また、また訪問日とレビュー公開日には、タイムラグが発生している場合があります。 特に遠方から来店される際は、事前に公式HPやお問い合わせにてご確認をお薦めします。 店舗情報はこちらから 土竜が俺を呼んでいる
絶品おつまみとして「チャーシュー」(680円)はいかがでしょう? ラーメンにはチャーシューが乗っていませんが、一品メニューとして展開されています。 冬季限定の「とんこつおでん」(1ネタ100円〜)は、豚骨ダシに具材がひたひたに浸かった旨味たっぷりの逸品。日によってネタが異なり、あまりメニューとして出ていないので、あったらラッキー! ほかにも鉄板焼きや手羽、ポテサラなどオリジナリティが光る料理を味わえますよ。 そんな感じで、何時間でもいられそうなラーメン&焼酎バーの「土竜が俺を呼んでいる」。 なぜ"土竜"に"呼ばれている"のか。その謎が解け、さらに新感覚の極旨ラーメンまで体感できて、大満足の夜でした! 土竜が俺を呼んでいる. 時間が許すなら、も〜っと深〜くお酒を愉しみたいところ。2軒目、3軒目の〆の場所としてもピッタリです! お店情報 土竜が俺を呼んでいる 住所: 福岡 県 福岡 市中央区大名1-9-18 電話番号:092-716-3388 営業時間:19:00~翌3:00(LO翌2:00) 定休日:不定休 ウェブサイト: 書いた人:下川マイ子 大学卒業後、 福岡 の老舗タウン誌で特集記事や、街ネタ&ファッションの企画を担当。現在は雑誌・広告のフリー編集者兼ライターとして活動中。美味しいものを与えてもらえたら、ゴキゲンで何でも頑張ります♪ 過去記事も読む
大変美味しく頂きました(^-^) ごちそうさまでしたm(_ _)m #土竜が俺を呼んでいる #もぐ俺 #もぐオレ #福岡市中央区大名 #地下鉄赤坂駅 #ラーメン居酒屋 #豚骨ラーメン #もぐ俺ラーメン #とんこつおでん #焼酎バー #居酒屋メニュー #焼おにぎり #福岡グルメ #麺スタグラム #ガーソー #ラーメン大好きガーソーさん #gaso #ramen #tonkotsu #fukuoka #gourmet 焼酎が豊富な昭和な居酒屋。〆ラーも有名でつい先日テレビでも取り上げられていたお店、初来店。 置物・飾り付け・雰囲気、そして土足厳禁。昭和の家をイメージしたレトロ感、店主さんの趣味なのか?わかりませんが、独特な雰囲気を醸し出してますね^_^ 数品の料理を軽くツマミながら、焼酎をおそらく3〜4杯飲んだかな?一杯の量もなかなか盛り、種類は多く140種類?焼酎好きなら納得すると思います^_^ 人気・評判の品「もぐ俺ラーメン」…全く味の記憶なし、一杯をシェアして食べたのは覚えてんだけどなぁ〜?どれくらい食べたんだろう? ?このお店は本日3軒目+ここでも焼酎飲んだんで仕方ないか…飲んだあとの〆ラーメン、味の記憶ある人ってすごいなぁ・・・ 次回はもぐ俺ラーメン&追い飯を味わいに、あまり飲まずに伺おう、ご馳走さまでした!
お店の写真を募集しています お店で食事した時の写真をお持ちでしたら、是非投稿してください。 あなたの投稿写真はお店探しの参考になります。 favoreatユーザーが食べて美味しかった料理 ヒトサラ姉妹サービス「料理レコメンドアプリ"favoreat(フェーバーイート)"」の投稿を掲載しています もぐ俺ラーメン 和風の出汁で炊いた大根を、あっさりトンコツスープの上にトッピング。 鶏そぼろも合うよね! 美味しそう 12 人 美味しかった 0 人 油そば 細麺でこれだけの脂と塩辛さはちょっとキツいかなあ。 モチモチの太麺だったらきっともっと旨いはず。 美味しそう 11 人 基本情報 店名 土竜が俺を呼んでいる TEL 092-716-3388 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 最寄り駅 福岡市営地下鉄線 赤坂駅 住所 福岡県福岡市中央区大名1-9-18 地図を見る 営業時間 19:00~翌3:00 (L. O. 2:00) ※日曜、祝日、連休最終日は、L. 24:00 定休日 不定休(主に、日曜日か月曜日のどちらか) お支払い情報 平均予算 1, 000円 ~ 1, 999円 お店の関係者様へ お店情報をより魅力的にユーザーへ届けませんか? ヒトサラはお店と食を楽しみたいユーザーの出会いを支えます。 プロカメラマンが撮り下ろす写真、プロのライティングでお店の情報をさらに魅力的に伝えます。 店舗掲載についてもっと詳しく知りたい
「土竜が俺を呼んでいる」。 一度聞いたら忘れられないインパクトと、どんな意味か気になって仕方がないその店名のお店に行ってみました!ドキドキ……。 場所は 福岡 市中央区大名。街の規模に対してヘアサロンが日本一多いという説は、もはや大名のあるあるネタ。昼はアパレルショップやヘアサロンが建ち並ぶショッピングエリアのイメージですが、夜になると居酒屋やダイニングバーなど飲食店の灯りに包まれる表情豊かな街です。 夕方18時頃、ちょっとずつ陽が落ちてきて、飲み屋のネオンがぼちぼち付きはじめます。 天神の「西通り」から大名方面へグ〜ッと奥に入ったところにあります。赤坂寄りの場所なので、「昭和通り」から入る方がわかりやすいかもしれませんね。「ハローワーク 福岡 中央」の一本南側の交差点から大名に入れば、徒歩1〜2分程度で着きます。 上の写真は18時頃。下は19時頃。看板やエントランスに照明が灯り、見てるこちらも一気に飲みモードがオンしちゃいますね〜! 「土竜が俺を呼んでいる」は大名の通り沿いにあるのではなく、建物の狭間を少し進んだ古民家の1階にあるので、初めていく人は道に迷いそうな"隠れ家"的スポット。 ここが店のエントランス。ひゃ〜! タイムスリップしてきたかのような昭和レトロな佇まいです。もしくは、昔の映画の舞台セットとか……。 というのも頭上の看板がコレなんです! はい、もうレトロなノスタルジー感が満載です! これは一体どういうことでしょう(笑)。頭の中が 「?」 だらけ。だけど何だか面白そうな気がするのは確か。 それでは中へ入ってみましょ〜! キターーー! 「土足厳禁」略して 「土禁(どきん)」! 昔は土禁制の車が多かったよな……なんて懐かしい気持ちになりながら、入口で靴を脱いでお邪魔します。店内はテーブル席やちゃぶ台の丸テーブル、カウンター席で構成されていて、店のアチコチにこれまた昭和の香りがプンプン漂う俳優のポスターやフィギュア、駄菓子の景品などが所狭しと並んでいます。ここは何屋!? まだお店の全貌が掴めません! 奥のカウンターを覗くと、店長が厨房にいました。 ▲「友達の家に来たような感覚で寛いでいってください」と笑顔で迎えてくれたのは、店長の権藤さん ── あ、あの、店長、ここは何屋ですか!? 権藤さん: ここは、僕が作るラーメンと白金にある「土竜」がコラボした、"ラーメン&焼酎バー"です。 「土竜」と言えば、古民家を使った地元でも有名な焼酎バー。内装や空気感など、こちらと同じく昭和レトロなムードで、300種類以上もの焼酎をリーズナブルに味わえる穴場中の穴場として知られています。その「土竜」の店主が、権藤さんが作るラーメンに惚れ込み、「いつか一緒に店を出そう」と約束していたそう。 その後、当時 東京 にいた権藤さんを 福岡 に呼び、7年前にラーメンと焼酎をコンセプトにしたこのお店をオープンさせたのです。即ち、"土竜"=本店の大将が、"俺"=権藤さんを呼んだ、というわけ!なるほど〜!