腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Thu, 04 Jul 2024 10:26:20 +0000

最近また出血が 絨毛膜下血腫なくなったとはいえ、赤い感じだし、お腹もはってて痛い 出血も生理はじまりぐらい?が2回くらいあったので病院に行ってきました 調べると切迫やら色々心配 先生に診てもらった結果、絨毛膜下血腫がまだあるとのこと 血腫の影のようなものを見せてもらったけど、まぁまぁ大きめのがまだありました でも原因がわかったので一安心 なくなったと聞いてから2、3日はすごく調子もいい感じだった のにな だんだん疲れやすいようなお腹が張った感じがあって散歩もお腹張るから行きたくなくなって、、一時はなくなっていたけど、再び血腫ができてしまったから体調が悪かったのかな? 今は出血もたまにあって、お腹も張っている状態です お腹も痛い これはクローン病の痛みのような感じなのかな? 腸をガスとか何かとおるとすごく痛い 痛い痛い 苦しいってなって、体勢を変えたりガスをだすと良くなったり 背中が痛くなった時もあったしどうゆう状態 あとは常に腰も痛いような感じ 。 ちょっと前から喉が詰まってる感じもするし、気になり出したらとまらない 痛いの苦手だから辛い〜 体調早く良くなってくれ〜

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  2. ナイルの旅人 刻印

絨毛膜下血腫で漢方薬を – 集まれ!ぷれぷれママ・漢方で不妊克服【By 漢方の健伸堂薬局】

確率に振り回されて一喜一憂するくらいなら、一時でもそのことを忘れてリフレッシュしたほうが、カラダにとっていいはず。 それを伝えたくて書きました。 ちなみに、絨毛膜下血腫で100%流産してしまったわたしも、不育症の検査と治療を経て、後に出産できています。 絨毛膜下血腫=不育症ではありませんが、何度も繰り返す方は疑ってみてもよいかもしれません。 いま、絨毛膜下血腫で悩んでいる方が少しでもリラックスできますように。そして血腫が小さくなりますように…。 最後までお読みいただきありがとうございました(ペコリ) 絨毛膜下血腫関連記事

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さきほどまで懸命に抵抗し身を固くしていたキャロルの身体は、今は力が抜け、ふんわりと王子の腕にゆだねられている。 気を失ったのか・・・ナイルの娘・・・ 無理もない。傷癒えぬ身でありながら砂漠を旅してきたのだから。 生きてこうして今、我が手にあることが奇跡。 あれだけの傷を受け、ナイルの濁流にのまれてもなお命あるとは・・・ 可憐な身体からは想像がつかないような凄まじい傷跡ーそう思っていた。 王子は、ぐったりとしたキャロルを横たえ、そっと衣をとく。 キャロルの身体を包んでいた包帯が全て取り払われると、そこにはまばゆいほどの白い肌が現れた。 おおお・・なんと・・・・・傷跡が・・・・無い!! ライオンに引き裂かれたあの傷が消えている。 なんと不思議な・・あれほどの傷を受けナイルに落ちたのに・・・ ほっそりとした白い肩を返すと、肩から背にかけてうっすらと薔薇色に染まる箇所があった。 肩にも背にも・・醜い傷跡など見当たらぬ。 これがナイルの女神ハピのなせる業なのか。 うすい薔薇色の箇所・・・これがー 王子は確かめるようにゆっくりと掌で傷跡に触れた。 外気に触れひんやりとしとした肌ではあったが、キャロルの息遣いが掌を通して王子に伝わる。 この娘を我がものしたいー。昂る感情が王子の心に渦巻き、熱く突き上げる。 貴重なるナイルの娘よ、そなたを狙い食指を伸ばす他国の王たちには決して渡さぬ! ナイルの旅人 刻印. もちろんメンフィス王にもー 私のものだという刻印を押すかのように、王子は傷跡に口づけを落とした。 キャロルの肩がほんの僅かに、震える。 小さい吐息が漏れ、閉じられていた金色の睫毛が揺れて、うっすらと青い瞳があいた。 ー気付いたか ナイルの娘・・・ キャロルが自分の置かれた状況に引き戻されるまでに、時間はかからなかった。 ☆あとがき☆ とってもお久しぶりの更新になります(大汗)。 間が空きすぎて、一体どこからとりかかってよいのやら(汗)でちょこっと書いてみました。 お見苦しい点はご容赦くださいませ。 加筆・修正があります。 8巻で王子に捕まっちゃったキャロルちゃん。 このシーンを何十回・何百回読み返したことか。 目が覚めるまでの『空白の時間』。 萌えどころでございます。 包帯取るのが先か?衣を取るのが先か?あるところまで包帯取って衣取ってまた包帯か? 脳内イメージが膨らみます。 もっといろいろあったんじゃないか?と思いつつ、またの機会に。(脳内満タン) 以下、拍手コメントのレスです♪ ○○○様 このような辺境の地にお越し下さり、ありがとうございます!

ナイルの旅人 刻印

こんな時に何を話したらいいのかなんて、わからないわ) にわかに鼓動が速くなり、キャロルは頬がほてるのを感じた。 (えーと、わたしは王子のプロポーズを受けたんだから、やっぱり、今夜は……そうなのよね?) これまでキャロルは何度か王子と共に夜を過ごしていたが、彼はただ優しく触れるだけで、最後の一線を越えてはいなかった。 彼の欲望に気付かない訳では無かったけれど、正直なところ未知の行為は怖かったし、王子は大人でわたしを子ども扱いしているんだから、このままでもいいのだわ、と考えていた。 (……大丈夫かしら? わたし) 閨(ねや)のことまで思い至ってイエスと答えた訳ではないけど、王子と共に生きると約束した以上、見苦しい姿は見せたくない。 気づくと茶器は空になっていた。 熱い飲み物のおかげで身体はずいぶん温まり、内側からぽかぽかとしている。 ふんだんにくべられた薪のせいで、部屋の温度が上がったせいもあるのだろう。 キャロルが卓の上に茶器を戻すのを待ちかねていたように、イズミルは葡萄酒の杯を持ったまま、立ち上がった。 座っているキャロルの肩に手を回し、イズミルは無言で小さな唇に杯をあてた。強い酒の香りにキャロルは思わず眉をひそめる。 「王子――わたし、お酒は……」 キャロルが杯を押しやり、やんわりと拒否すると、イズミルはふっと笑って、自分の口に酒を含んだ。そしてキャロルの細い頤をつかんで唇を重ね、ゆっくりと酒を流しこんだ。 (――えっ?)

キャロルは思いきって蒼い瞳を開き、イズミルを見上げた。 「王子……わたし――」 ん?