公開日: 2018年11月4日 / 更新日: 2019年4月11日 兄弟でプロ野球選手になるというのは、大変なことです。 今年、東北楽天ゴールデンイーグルスの育成ドラフトで2位に指名された則本佳樹投手の兄は、同じ東北楽天ゴールデンイーグルスの主力投手の則本昂大投手! イケメンの則本佳樹が楽天の育成ドラフトで指名!兄は則本昂大! | 気になる野球選手をピックアップ!. でも、則本佳樹投手は兄の則本昂大投手のような三振を取りまくるような投手ではなく、変化球を織り交ぜて打たせて取る岸孝之投手のようなタイプを目指すようですね。 ある意味、冷静というか、自分のピッチングを分かっていますね。 今回は、兄が同じ楽天の投手である則本佳樹投手に注目しました。 則本佳樹投手のプロフィール 則本佳樹(のりもと よしき)投手は、1994年5月14日生まれの24歳。 滋賀県犬上郡多賀町出身。 身長174cm、体重76kg、右投げ左打ち。 則本佳樹投手は、多賀町立大滝小学校3年生の時に多賀少年野球クラブで野球を始め、多賀町立多賀中学校を経て、北大津高校に進学! 北大津高校では、3年夏の滋賀大会準々決勝の近江高校戦で完封勝利、決勝の野洲高校戦でも先発し、チームの優勝に貢献しました。 3年夏の甲子園大会では、1回戦の滝川第二高校戦で則本佳樹投手は先発を務め、8. 1回9安打5奪三振4四球5失点で、試合も4対5で惜敗し、甲子園を後にしています。 継投策を得意とする北大津(滋賀)は、則本佳樹投手(3年)が9回途中まで投げた。「後ろに控えてくれているから」と完投を狙って全力投球。得意のスライダーを駆使して試合を楽しむことができたという。 2年の冬ごろまでは肩や腰などの故障が続き、何度も「やめたい」と考えた。それでも三重中京大の投手で、6月の全日本大学選手権に出場した兄から「大器晩成という言葉もある。ゆっくりやれ」と励まされ、あきらめずに努力を続けた。「甲子園のマウンドに立てて良かった。悔いはない」と胸を張った。 出典 日刊スポーツ 則本佳樹投手は高校卒業後、近大に進学しましたが、右肘手術の影響で、近大では4年春の関大4回戦のみのわずか1試合の登板で終わっています。(1回無安打無失点) 大学卒業後、則本佳樹投手は山岸ロジスターズに入団! 則本佳樹投手は社会人2年目の都市対抗野球大会東海地区一次静岡県予選で、静岡硬式野球倶楽部戦で先発し、7回11安打3奪三振4失点で勝利投手(7回コールド)になっています。 しかし、都市対抗野球大会東海地区二次予選のホンダ鈴鹿戦では、2番手で登板しましたが、2回3安打2失点と打たれ、試合も1対6で敗れています。 則本佳樹投手は最速145キロの直球に、フォーク、カーブ、スライダーを織り交ぜ、打者を打ち取るタイプのピッチャー。 まだまだ、実践経験は少ないですが、気持ちが強い選手のようですね。 則本佳樹投手の動画は コチラ 楽天・ 山下勝己スカウトのコメント キレのよいストレートを投げますし、変化球もいろいろなボールを投げられますので、非常に楽しみなピッチャーです。 楽天イーグルスに在籍している則本選手(兄)に負けないくらい気持ちの強さを持っているので、それを前面に押し出して頑張ってほしいと思います。 則本佳樹投手はイケメン?
【東方二次創作アニメ】秘封活動記録第二話‐祝‐フルバージョン - YouTube
「せいぜい楽しみにしておくよ。携帯を持って宮内で遠くに行かないと約束するなら許可する」 「ありがとう~。シン君、大好きよ」 「ったく・・・調子がいいな、お前は。それで、今から行くのか?」 「うん、そう」 「だったらコン内官にも言っておくんだな。それから1時間ぐらいで戻って来いよ」 「ええ~っ?せめて2時間! !」 「この暑さだぞ?」 「大丈夫、無茶しないからお願い~~~~!! !」 シン君は2度目となる盛大なため息をついて黙ってしまった。 「シン君・・・?お~い、シ~ン君」 「電話でもすごい威力ってことを知った気がする・・・」 「ん?威力?何が? ?何かあったの?」 「今、チェギョンが僕にお願いしてる姿が見えた気がしたんだ」 「やだ~。そんなに私のこと好きなのね~。姿が見えなくても私のこと想像してくれてるなんてうれしい~」 「調子に乗り過ぎると・・・」 「はいは~い、わかりました。では、2時間後には東宮に戻ってまいります。じゃあね~」 「おいっ!シン・チェギョン」 シン君はこれでOK! Silent Bells:『宮』シリーズ 注意事項. わがままを聞いてもらった代わりに今日は私の手料理を作っちゃおう♪ パパの菜園から届けられたお野菜たっぷりで・・・むふふふ。 お次はコン内官おじさんね。 ウロウロと探してると、コン内官おじさん発見! 後ろから驚かせちゃおうっと。 抜き足、差し足、そ~っと、そ~っと近づいて・・・ 「おじさ~ん!」 「うわっ!! !」 背中を押してびっくりさせたのだけど、コン内官おじさんは飛び上がるんじゃないの?ってぐらい驚いて振り返った。 「妃宮媽媽・・・」 「うふふふ、驚いた?」 コン内官のおじさんの驚いた顔ったら・・・!! 携帯で写真撮ってシン君に見せたいぐらいよーーー。 って思ったんだけど、あまりに驚いたらしく心臓のところに手を置いて息を整えてる。 「あ・・・ごめんなさい。驚かせすぎ?」 「いえ・・・大丈夫です。妃宮媽媽、何かご用でしょうか?」 「ああ、そうだった。あのね、自転車で宮内をお散歩したいの。シン君には許可をもらってるから1人で行ってくるわね」 私の突然の申し出に、さらに驚いたのか目が丸くなってる。 動画撮りたいーーー!シン君に見せたいーーーーー!! コン内官おじさんがびっくりしてるよーーーー! 「宮内をお散歩・・・ですか?」 「うん、そうなの」 「殿下がよいとおっしゃってるなら・・・ですが、くれぐれもお気を付けくださいませ」 「大丈夫よ。じゃあ、行って来ます」 コン内官おじさんに手を振って出かけようと思ったけど、言い忘れていた。 「コン内官おじさん、あのね・・・ちょっと・・・」 「何でございましょうか?」 「耳貸してくれる?」 「はい?」 「あのね・・・」 私はコン内官おじさんに内緒話とばかりに耳元で話し始めた。 「ってことなの。だから、よろしくね」 「そうでございますか。それは殿下も喜ばれますね」 「そう思う?」 「はい、それはもう、もちろんでございます。妃宮媽媽のようなお優しい方がおそばにいらっしゃる殿下は幸せであられると思います」 「そうかなぁ?」 コン内官おじさんに褒められて何だかくすぐったい。 小さい頃からずっとシン君のそばでシン君を見て来た人にそう言ってもらえるなんてうれしくて顔が緩んじゃう。 満足そうな顔をして優しく微笑んでくれるコン内官おじさんを見て私もうれしくなった。 私の計画は絶対うまくいく。 太鼓判を押してもらった気がした。 よかったらポチっとお願いします 関連記事 Looking at the Sunshine あとがき (2012/09/23) Looking at the Sunshine ep.
みなさま ようこそいらっしゃいませ♪ こちらは韓国ドラマ『宮』に魅せられ 二次創作にハマり作ってしまったお部屋です。 ・・だって『ファン公開』の記事って自分がブログを持っていないと読めないんだもん どっぷり二次創作にハマり、うっかり自分までお話を書いてしまったという ノリで生きている私の分身のようなところです。 ちょこっと部屋を 案内させていただきます。 【シンチェ・高校時代】 ドラマ15~16話 ラブラブシンチェの高校生活短編集です。 【宮 番外編】 シンチェ以外の登場人物のサイドストーリー 【宮 大人への階段編・大人編】 ラブラブシンチェの熱~いお話が隠れています。 R18?ファン公開となっていますが、そんなに数はありません。 【パラレル 時を超えて】 ドラマ20話 テレビの生中継へ行く途中、過去にタイムスリップしてしまうお話。 【パラレル 時を超えて2】 「時を超えて」の続編で 未来にタイムスリップしてしまうお話。 ・・・ただいま途中で切れてます【Princess Hours】 宮廃人が結成する母乳部隊が3カ月に一度 自主トレの成果を発揮する場所です。 次回は9月1日。 ここではファン公開のお話はありますが期間限定は無いのでいつでもそうぞ。 【おかわり亭】 choux隊長とチンジュウがおもてなしをする宴会場・・・次回はジフニが除隊する日かな? 【秘密の落とし穴】 チンジュウ仲間と綴る リレー創作が隠れています。ほとんどファン公開。 しかも、ここだけ読んだら面白くないと思う・・・・。 【罰ゲーム】 はぐくみ仲間と アバターではぐくみ対決をして負けた時の場所。。。 やだ・・・罰ゲーム・・・ 【プレゼント1~3】 記念作品のつもりで書きましたが どこが記念なんだか (- 。 -)ボソッ 【ディズニー】 実はディズニーも大好き そんな私と次男の自己満足のお部屋です。 【穴(日々の事)】 日常の笑い話や失敗談 穴に入れておきたい事をボソッっと書いてます。 ******************* ここの話は原作・関係者様とは一切関係がございません。 また、その著作権その他を侵害する意思は全くございません。 画像等の肖像権・著作権は、肖像権所有者・該当著作権者に帰属しておりますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。 ・・あれ?フォントが変わっちゃった。
(画像はreryさんからお借りしたものです。お持ち帰りはご遠慮くださいませ) 視界良好の抜けるような青空は夏がやって来たことを教えてくれている。 雲一つない空に向かって、きれいな飛行機雲を作りながら飛行機は小さくなっていった。 「どこに行くんだろう?」 空を見上げて私は飛行機を見送る。 「みんな、夏休みだよね~。旅行とか行くんだろうなぁ・・・」 マカオから帰国した私は一応女子大生。 ちょっと普通の女子大生ではないの。 実は、私にはものすごーい肩書がついている。 皇太弟妃。 未だに自分がそういう立場にいるってことに驚くことが多くて、どこかしら、他人事でもあったりもするんだけど、まぎれもなく私は皇太弟妃だったりする。 品格があるのか?と聞かれれば、いえいえ!とんでもございません・・・としゅるしゅるとしぼんでいく私がいて。 美貌は?と言われれば、めっそうもございません~と遥か彼方に逃げ出したくなる。 だったら、私のいいところは・・・と言えば、何だろう? めげないところ。 へこんでも前に進むところ。 顔だってかわいいわよと自分で言ってみる。 言うのは自由じゃない? でも、私のパパやママから見たら私だって姫なのよ? かわいいかわいい姫なのよ!