4kg 誕生日:10月30日 好物:サバの味噌煮 最近の悩み:座る時に「よっこらしょ」的な事をつい言ってしまう事 大平獅音の特徴:パワースパイカー。 牛島には劣るもののブロックの上からスパイクを打ち込みます。 レシーブ力もある高レベルのプレーヤーです。 見た目から「弁慶」と、日向に内心であだ名をつけられています。 自身も容姿と名前のギャップを申し訳ないと思っています。 澤村(烏野主将)を高評価しています。 顔に似合わず「レオン」の名前に「見た目」と「名前」のギャップが笑えますね。 天童覚(てんどうさとり) 天童覚のプロフィール 声優の声:木村昴 クラス:白鳥沢学園3年2組 ポジション:ミドルブロッカー(MB) 身長:187. 7cm 体重:71. 1kg 好物:チョコのアイス 誕生日:5月20日 最近の悩み:周りのみんながジャンプを読まなくなってきたこと 天童覚の特徴:県内屈指のミドルブロッカー。 「読みと嗅覚」のゲス(guess)ブロックを得意とし、「ゲスモンスター」という異名を持つ「天才ブロッカー」です。 自身と正反対のプレーヤーである月島蛍(烏野)を普通の方と見下すも、有能なブロッカーとして認めています。 烏野高校の最後の攻撃時、日向翔陽がテンポを変えたことに気づき、「敗北」を予感した描写があります。 幼少期は、プレースタイルを認められていなかった模様で、『妖怪』とあだ名をつけられていました。 日向翔陽の身体能力と体力と影山飛雄の高いスキルと勝利への執着心を認め、2人を『妖怪』呼ばわりしています。 ちなみに、牛島のことも『妖怪ぽい』と思っています。 春高予選敗退直後に「さらば俺の楽園」と言い、バレーボールは高校で終えるつもりでいると牛島若利に伝えていました。 直感と嗅覚の天才ブロッカーに日向翔陽や影山飛雄たちも苦戦しましたね。 見た目は不気味で気持ちわるがれる天童ですが、実力は折り紙つきでトップクラスです。 山形隼人 山形隼人のプロフィール 声優の声:福田賢二 ポジション:リベロ(Li) 身長:174. 3cm 体重:66. 5kg 誕生日:2月14日 好物:うに丼 最近の悩み:ケータイをあちこちに置き忘れる事 添川仁 白鳥沢学園高校3年。副主将。 白布賢二郎 声優の声:豊永利行 クラス:白鳥沢学園2年4組 身長:174. 8cm (高校2年10月現在) 体重:64.
白鳥沢学園とは?
親も振り返るきっかけに 確かに、子どもには「そんな強い言い方しないの!」とか「相手の意見もきちんと聞いて!」と言いがちですが、自分が夫婦間でできているかな、と振り返ると、わがままを通そうとしてコミュニケーションを諦めてしまっていることがあるなあ、と思います。 「解決する方法を最後まで見せる」という意識を持つだけで、夫婦間のやりとりにも変化が出てきそうですね。 「認める」ことで自分からやる子に必ずなる! この本の大きなテーマの一つに 「ありのままを認めると、夫婦関係も子育てもラクになる」 とあります。 子どもの自己肯定感を高めるための具体的な言葉かけや、「認める」ことと「ほめる」ことの違いについてなど、興味深い具体的な項目がこのテーマの中にはたくさん登場します。 その中でも、思わず付箋をつけたくなってしまったページを一部ご紹介します。 怒らないとできないのは「器」が育っていないから… 子どもに身につけさせたい知識や情報、社会のルール、他者とのコミュニケーション力を「お水」とするなら、それを受け入れるのが自己肯定感である「器」です。 なるほど、怒らないと片付けをしなかったり、勉強に取り掛からないのは、自己肯定感という「器」が育ってないからなのか〜、と深くため息をついてしまいそうになりました。天野さんいわく、日本のお父さんお母さんは、器を大きくする前に、お水を入れることに一生懸命なんだそうです。では、その「器」、どうしたら大きくすることができるのでしょうか。 どうしたら「器」を大きくできるの?
こんばんは〜! 前回のブログ 、たくさんの人に見ていただきありがとうございました^ ^ 産後クライシス問題の大きさ・深刻さを痛感しました・・ そんな今日は産後クライシス回避のために意識しておきたい「夫婦の会話」について勉強になりそうな一冊を手に取りました。 天野ひかり『賢い子を育てる夫婦の会話』(あさ出版) ほめ方・叱り方などの子どもへの接し方にフォーカスした子育て本が多いなか、こちらは「夫婦の会話」に重きを置いた一冊です! 『産後クライシス』を読んで、夫婦の会話がいかに大切かを身に染みて感じるいま、本書の内容がかなり刺さりました! 夫婦ゲンカもやり方次第!賢い子を育てる夫婦の会話テクニックをプロに聞いた | 小学館HugKum. 書いてあること自体はそんなに大層なことじゃないのですが笑、些細なことだからこそいい加減にしちゃうことがあったなぁ・・と振り返ることもできて、どんな夫婦でありたいか、どんな子育てをしていきたいかを今一度考える良いきっかけになりました^ ^ 本書では、夫婦間のコミュニケーションが子どもの成長・性格形成に大きな影響を及ぼすことに触れた上で、どんなコミュニケーションが子どもにとって・夫婦にとっても良い影響を及ぼすのかについて解説されています。 うちの場合は会話はめちゃくちゃしているのでコミュニケーション不足についてはあんまり心配していないのですが、ハッとさせられる箇所がいくつかあり勉強になりました! ちなみにうちは ・今日起きたできごとをその日のうちに話す ・大したことじゃないからいいや、と我慢しない ・そのときの自分の気持ちや価値観をありのまま話す (→自分の心の棚卸しにもなるし、相手にも自分の価値観が共有されて良い夫婦関係ができる気がする) ・相手の話を聞く(基本傾聴、たまに自分の価値観や経験に基づいた返事をする) ・「◯◯だから嬉しかった/嫌だった」と理由付きの感情を伝える ・家事をしてほしいときは「皿洗いと洗濯したから風呂掃除してくれる?」とお願いする だいたい↑のことを意識して会話するようにしています。 本書でも「なるべく言葉にして伝えること」の大切さが触れられていて、子どもが産まれて忙しくなっても面倒がらずに具体的に伝えることは続けていきたいな・・!と改めて思いました。 そして本書を読んで一番ハッとしたのが 夫に「ありがとう」や「お疲れ様」を意外と言えていない! ということでした。 言ったつもり(どんなつもり?
例えば、「子どもが友達の輪に入らないとき」には 「夫婦で子どもに正論を押しつけない」とあります。 お母さんが自分の視点で正論を言ってしまったら、お父さんが子どもの立場に立って話してみるなど夫婦で補い合うのも良いそうです。 「祖父母と対立するより、前向きに楽しむ」会話のコツは?