京都大学東南アジア地域研究研究所では、研究所が推進する共同利用・共同研究 「東南アジア研究の国際共同研究拠点」(IPCR)の活動の一貫として、現在2021年度 の共同研究を公募しております。 テーマは、東南アジアに関わるものであれば広く受け付けます。複数のメンバーに よる共同研究が中心ですが、博士課程後期の大学院生などが単独で申請できる若手 支援型のタイプもあります。 ご関心をもたれた方は、ぜひ下記のURLをご覧ください。 締切は、4月5日(月)です。 また過去の助成課題については、下記をご参照いただけましたら幸いです。 ※申請にあたっては「当研究所の所員を研究組織に最低1名含める」という条件があ ります。これについては、研究の内容に即して適当な所員を事務局が紹介いたしま すので、申請を検討される段階でぜひお気軽に事務局へお問い合わせください。 ご応募を心からお待ちしております。 ——————————————– 京都大学東南アジア地域研究研究所 「東南アジア研究の国際共同研究拠点」事務局 小林知 坂本龍太 小泉順子 ——————————————–
求人ID: D121061375 公開日:2021. 06. 22. 更新日:2021.
その時は何も不満を言わないのに、終わった後でごちゃごちゃ文句言う人がいます。 その場で言ってくれれば対応できたものを、今さらどうしようもないよってタイミングで文句言って被害者ぶるのは何なんでしょうか。 私の実体験から考えた「後から文句を言う人」の心理と対処法をまとめてみました。 皆さんにもヒントにしていただければ幸いです。 後から文句を言う人にびっくり!なんで今さら? 私が前にいた会社で、外部のデザイナーさんにバナーなどのデザインを発注することになりました。 その人は以前にもクラウドソーシングのコンペでお取引があるフリーランスのデザイナーさんで、また同じテイストで作って欲しいなと思い2回目の依頼です。 デザイナー 「まとめて発注してもらえれば安くしますよ」 というご提案だったので、最初は5点で見積をいただきました。 ところが、上司に稟議書を見せたら「すぐ必要な分だけでいいんじゃない?」ってことだったので、 わこ 「すみません、やっぱり2点のみでのお見積お願いします」 とお伝えしました。数が減って単価も変わるだろうな〜と思ったので。 ところが単価は据え置きでやってくれるとのことでした。 悪いなあと思いつつ、その金額で発注。 デザイナーさんが豹変したのは、支払いも済んで納品いただいてからでした。 後から文句を言い始める デザイナー 「自分はフリーランスなので、最初に多く発注されて予定を空けるので減らされるのはすごく困ります。値切るのも今後はやめてください」 は?…ポカーンですよ。まったく寝耳に水。 あんたがその金額で良いっていったじゃーん!! クレーム対応が「泥沼化」する人の7つの特徴 | 若手社員のための「社会人入門」 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース. 安くしろなんて頼んでないし。安いのはもちろんうれしいけど、言い値で発注するつもりだったのよ?! 嫌ならなんでその時に言ってくれればいいし、仮に値切られて納得いかないならそのとき断れば良かったじゃーん。後から文句言うの何なの?! それに予定だって急ぎだから他の予定調整しろなんてひとっことも頼んでないですよ。 まだ見積段階で発注すると決まってないうちから空けられて文句言われてもこっちだって困るよう…。 いや、でもね。フリーランスと企業だったら個人のほうが立場弱いから、言いにくい気持ちは分かります。 とりあえず下手に出て対処することにしました。 後から文句を言う人への効果がなかった対処法 以下は、その時に私が取った対処ですが、後に全く効果がなかったことが分かりました。 謝る 「そんなつもり無かったの!超ゴメンネ!」 っていう内容をめちゃくちゃ丁寧に送りました。 そしたら、何かまた自分の事情というか愚痴みたいなのが送られてきました。 知らんがな…!
強引に自分の主張を言う 就業規則だけではなく、一般常識からもかけ離れた主張をする社員です。 通勤時間に急に雨が降ってきて、濡れそうになったので傘を買い、その傘代を人事に請求する人いませんか?
トーク術とかマインドの持ち方などを学ぶことも大切なのですが、 クレーム対策で一番の方法は仕事を変えるということ なのです。 僕自身お客さんから容赦なく浴びせられるストレスや激務に苦しめられたからこそ、ブログ副業というものに挑戦することにしました。 ブログであれば自宅にいながら仕事ができるし、嫌なお客さんの相手などする必要がないからです。 ただの趣味ではなく、ちゃんとしたビジネスとしてやれば生活できるくらいのお金を稼ぐことも可能なのです。 この記事のまとめ 以下の内容がこの記事のまとめです。 クレームを言われないための方法 挨拶をきちんとするように習慣づける クレームの対応法を学んでおく 仕事そのものを変える いかがだったでしょうか? クレームを受けやすい人の特徴について書いてきましたが、 実は僕自身がクレームを受けやすい人間 でした。 身長も160㎝台と小柄だし、ハキハキと喋らず、めんどくさそうに仕事をするタイプの人間だったので、 お客さんに怒られ、店長に怒鳴られ・・・ 毎日ボロクソ言われながら接客の仕事をしてきた人間です。 劣等感 と 自己否定 に苦しめられましたが、 ブログに出会ったことで人生救われたのです。 こうしてクレーム対策に関する記事まで書いて発信できるようになったというのは、僕にとって一つの成功体験です。 この記事があなたのお役に立っていただければ幸いです。
」でご紹介しています。 かなりおもしろく、あなたも「対岸の火事」ではないことに気づくはずです。 スポンサーリンク クレーマーの対応 クレーマーは相手より自分が上であるということを顕示させたいという欲望があります。 なぜなら、自分を自分で認めることができていないからです。 だから他人をボロボロに言うことによって自分の「心理的な地位」を確立したいのです。 こにょうにクレーマーの心理は単純なために満たしてあげるのは実はとても簡単です。 「まず謝る」 「話をさせてあげる」 まず謝るというのは本気で謝るのではありません。本気でクレーマーに付き合っていたのではうつ病になってしまいます! 「形式的な謝罪」をするだけでいいのです。上辺だけでいいのです。 クレーマーは相手をただ服従させたいだけですから、こちらとしては黙らせるためにあえて服従してあげるくらいのノリでいいのです。 クレーマーからすると「分かるヤツだ」となります。 そして、クレーマーの話をしっかりと聞いてあげるだけでいいのです。 クレーマーというのはある種の「心理的な歪み」があるため、対応は「 カウンセラー」になったつもりでやると うまくいきます。 このようにするとクレーマーだったのに常連になってくれる可能性もあります。 なぜなら、クレーマーは基本的にさみしい人ですから相手をしてあげているとそこが居場所になりうるのです。 クレーマーの歪んだ心理についてさらに詳しく知りたい方は「 自尊心が低い人の原因と特徴、自尊心を高める3つの方法 」を参考にしてみてください。 私とクレーマー 私は田舎出身です。田舎はコミュニティが小さいため、どこどこのだれそれはどんな仕事をしているなどの「プライバシー」はありません。 田舎暮らしの人はこの感覚わかってくれるのではないでしょうか。 私が田舎にいた頃に実家にクレーマーから電話がなり響く時期がありました。 親の「職場」に電話をかけずに、「家」に電話をかけてきていたのです。せめて、「職場」に電話かけろよと思ってました! 電話番号とか「ツツ抜け」なんだと思いましたね。 ある種の非日常でした。そして、クレームの対応を毎回していたのはなんと「じいちゃん」でした。笑 おいおい、じいちゃんの寿命縮ませる気かよ?と思ったのですが、どういうわけか割と早くおさまりました。 私のじいちゃんは耳が遠いので、相手からするとボケてるように思ったのでしょうか。 だから、もしあなたにクレームが来たら「ボケたフリをしろ!」というのが私の教訓です笑 クレームではないのですが、迷惑な電話などは私のところにもたまにかかってきます。(変なサイトに登録したのでしょうか笑) 私は知らない電話番号からかかってくるとき、対応は次のようにしています。 「〇〇さんでしょうか?」 「は?ちがうけど。」 低ーーーい声で言うのがポイントです。 Column [box color = "lred"] 親友は「モンスターペアレント」の対応をするのが大変だと言ってました!
クレーマーになった心理的原因は?