それにしても、年明けからあまりいい話を聞かないコロナの状況。 フランスも本日の午後18:00から話があるそうですが、今年こそなんとか明るい世の中になってほしいものですね。 皆さんも、どうぞお身体に気をつけてくださいね。(フランスに住んでる私がいうのもなんですが) それでは今年もよろしくお願いいたします(*^-^*) ぜひぜひ、次のフランス旅行の参考にしてください! ↓↓↓ こちらも、よろしくお願いいたします。 ↓↓↓
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 すっかり寒くなってまいりました。先日はとうとう雪まで降るほどに冷え込んでおりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私はと言うと、実は軽度ではありますが風邪をひいてしまったようで、喉が痛いです。仕事はできておりますが悪化しないように注意しなければなりません。 ・・・・・本来ならば新年すぐに、店を開け始めた4日には更新して御挨拶をしなければならなかったとは思うのですが、つい遅れてしまいました。さて、更新の頻度についてですがもう目標を立てるのは止めにします。最低でも月1回で更新はしますが詳しく決めるわけではありません。「おすすめ本」についても読んで面白かった本を随時アップしていきたいと思います。 この様なかたちで、非常にマイペースにやっていきますが、改めまして本年もよろしくお願いいたします。 ・・・・・そういえば、このブログのタイトルって「今日の一言」でしたね・・・(汗)
出産をきっかけに編み出した食事作りメソッド はじめまして。結婚5年目となるおじさんに片足を突っ込み始めた会社員の夫と、パワフルな一歳児と暮らすマイペース主婦・marukomoといいます。 もともと気ままな生活をしており食べ歩きが趣味で、家計はどんぶり勘定。そんなわたしが主婦力を上げたいと感じたのは出産がきっかけです。 子どもが生まれてからは「自分のペースで家事をする」ということがほぼできなくなり、終わらない家事や育児に追われる日々……。とくに離乳食が始まってからの料理作りはさらに大変になりました。 そんななか、なんとかこの生活から抜け出したくて、試行錯誤した日々の食事作りメソッドを紹介します。 marukomo流・料理をラクにするメソッド ・安くていいものを選ぼう ・毎日、料理名のついたものを作る必要はない! ・とにかくシンプルにいこう ・とにかくシンプルにいこう、その② ・冷凍ストックや保存食をうまく活用して、もっとラクになろう では、さっそくお伝えしていきます。 買い出し編「選ぶ基準を決めよう」 買い物は言わば「仕入れ」。少しのポイントを押さえて、バランスよく仕入れることが大切です。 例えば、肉、魚、野菜(根菜、葉物、きのこなど)+フルーツ、乳製品、大豆製品……。 冷蔵庫の中にバランスよく食材があることで、その日の気分で様々なものが作れます。 買い物に行き「何を買おう」と悩む時間も惜しいわたしは、食材を買うときは「旬のものか、安いもの」であることを基準にして決めています。 旬の食材、特売品をうまく活用してみる 栄養価が高くなり、価格は下がる旬の食材。季節とともに食材も巡るので、作るほうも食べるほうも飽きにくい。食材としての状態が一番いい時期であり、かつ価格も安くなるのであれば買わない手はありません。特売品とうまく組み合わせたら、家計的にもハナマルです! また基本的には旬の食材や特売品を中心に食材選びをしますが、その際家族の好物も一緒に買っておけば、強い味方になってくれます。 買うものの基準を決めることで食材選びがスムーズになり、考える手間が省けて時短にもなりますよ。 献立編「毎日、料理名のついたものを作る必要はない!」 わたしが毎日の料理作りでいちばん億劫だったのが、献立を考えること。とにかくすごく大変だし、しんどい……。 でもある日突然気づきます。毎日料理名のついた物を作る必要なんてないことに。ここでグッとラクになります。 献立は考えず、組み合わせるだけの作業に変更。冷蔵庫の中からその日食べたい食材を選んで、方向性(和、洋、中)と「茹でる」「焼く」などの工程、味付けを組み合わせるのみ。 野菜を使いたい場合はお肉を合わればメイン料理に昇格し、ガッツリ食べたい男性陣からのクレームも回避できます!
疲労回復に良い食材とは? 身体がだるい、疲れが取れないと感じる時がありますよね。疲労回復には温泉やマッサージ、ゆっくりと身体を休ませることも良いですが、毎日の食事でも栄養価の高い食材を摂ることで、身体の内側から変えていくことができます。 今回は疲労回復効果のあるレシピをご紹介します。 疲労回復におすすめ食材 肉類 疲労回復には動物性たんぱく質が欠かせません。特に疲労回復効果が高いのは、豚肉でビタミンB1の含有量が多くは糖質の代謝に役立ちます。鶏肉は鶏むね肉に含まれるイミダゾールペプチドが抗酸化作用があります。牛肉にはカルニチンが多く含まれ、エネルギーに転換し体内の余分な脂肪分解を促します。 魚類 牡蠣には栄養ドリンクにも配合されているアミノ酸のタウリンの含有量が多く、疲労回復効果の高い食材です。ビタミンB1、B2、鉄分、亜鉛も多く含まれていて、免疫力を高めてくれます。鮭の不飽和脂肪酸オメガ3は免疫力を上げ、コレステロール値を下げる効果があります。 野菜 野菜のなかでもナスはポリフェノールが多く含まれていて、抗酸化作用があります。トマトはリコピンというβ-カロテンが含まれていて、抗酸化作用が高くビタミンEの100倍以上で美容や健康効果が優れています。 疲労回復におすすめの人気レシピ12選!
旦那さんがまっすぐワクワクおうちに帰ってくる、男性ウケ抜群の晩ごはんを作りませんか? 男性が喜ぶがっつり系おかずやおつまみ、和食の晩ごはんなど、疲れの癒える愛妻レシピをご覧ください。 毎日頑張る旦那さんをおいしい晩ごはんでねぎらおう♪ いつも頑張る旦那さんを、料理で癒してあげたい奥様へ! 胃に優しい・消化に良い料理のレシピ・作り方 【簡単人気ランキング】|楽天レシピ. おいしい晩ごはんが待っていると、旦那さんはウキウキの足取りでまっすぐ帰宅します♪ リラックスして、明日へのエネルギーをチャージできる晩ごはんレシピばかりをセレクトしました。 男性が喜ぶボリューミーなおかずや、子どもと一緒に楽しめるおかずにおつまみ、旦那さんの胃袋をつかめる和食レシピまで、余すところなくお伝えします。 【旦那さんが喜ぶ晩ごはん】がっつり系満足晩ごはんレシピ 【旦那さんが喜ぶ♪がっつり系晩ごはんレシピ1】ジューシー油淋鶏 まずは、男性なら誰もが喜ぶ、食べごたえ抜群のがっつり系晩ごはんをご紹介します。 ひとつ目のレシピは油淋鶏。 じゅわっと揚げた鶏肉とネギだれの香りが、旦那さんの食欲をそそります。おつまみにもぴったりです。 【旦那さんが喜ぶ♪がっつり系晩ごはんレシピ2】とろとろ卵とえびチリの えびチリ卵丼 続いてはえびチリ卵丼です。 ピリ辛味が、リラックスタイムのほどよい刺激に。 たくさんおかずがあるのもいいけれど、男性って、1度にすべてが味わえるどんぶり系も喜ぶんですよね♪ 旦那さんにとってワクワクする晩ごはんになりますよ! 【旦那さんが喜ぶ♪がっつり系晩ごはんレシピ3】旨辛牛肉とチンゲンサイのみそ炒め たまらなく食欲をそそる、甘辛な牛肉炒めです。 下味をつけ、片栗粉で旨味をとじこめて炒めた牛肉が、とてもジューシー☆ つやつやのパプリカとチンゲンサイとのハーモニーが、ヤミツキになる晩ごはんです。 喜ぶ旦那さんのお箸が、止まらなくなりそう! 【旦那さんが喜ぶ晩ごはん】家族でワイワイ子どもも喜ぶ晩ごはんレシピ 【旦那さんが喜ぶ♪子どもにも人気の晩ごはんレシピ1】チューリップから揚げ 次に、旦那さんも子どもも楽しめる晩ごはんをご紹介します。1品で家族の好みを解決ですね! まずは心ときめくチューリップのから揚げです。旦那さんと子どもが、競い合って食べちゃうかも? 【旦那さんが喜ぶ♪子どもにも人気の晩ごはんレシピ2】市販のとんかつで濃厚☆お手軽カツ丼 市販のとんかつを買って帰ったときに、ぜひチャレンジしていただきたいのがこちらのかつ丼です。 旦那さんに愛妻料理を準備する時間なんてない!という方でも、簡単にひと手間加えるだけで、真心こもった晩ごはんに変身するんですよ☆ アツアツのごはんに、とろとろの卵。一気に旦那さんが喜ぶメニューの出来上がりです。 【旦那さんが喜ぶ♪子どもにも人気の晩ごはんレシピ3】牛ヒレ肉じゃが 牛ヒレ肉を使った贅沢な肉じゃがです。 お肉好きにはたまらない晩ごはんですね。野菜もお肉もごろごろ入っていて、家族みんな喜ぶレシピです。旦那さんと子どもが取り合いになりませんように☆ 【旦那さんが喜ぶ晩ごはん】お酒がすすむ!おつまみ系晩ごはんレシピ 【旦那さんが喜ぶ♪おつまみにもgoodな晩ごはんレシピ1】旨辛豚キムチ ここからは、サッと手軽に用意できるのに、激ウマなおつまみレシピをご紹介します。 おうちでリラックスして晩ごはんを楽しむ旦那さんと、晩酌はいかがですか?
日本人の死亡原因のトップはガンですが、梅干しにはそのガンの原因を抑制する力があることがわかってきました。胃痛や胃潰瘍、胃がんの原因となるピロリ菌は蛋白分解酵素を持ち、それが粘液を分解し、胃の防御作用を低下させます。 これにより胃の粘膜が傷つけられ、胃の病気になりやすくなるのです。一日2粒程度梅干しを食べることでピロリ菌を抑制することができるのです。 梅干しには生活習慣病を予防する効果あり! 生活習慣病とは飲酒や運動不足、脂肪の多い食生活などが原因でなる高血圧、糖尿病、脂質異常症などのことを指しますが、梅干しには生活習慣病を予防する効果があります。 梅干しに含まれる成分がα-グルコシダーゼを抑制することで糖尿病を予防する働きがあります。α-グルコシダーゼは小腸で糖質を吸収する酵素です。 この酵素を抑制することで、糖質の消化吸収を抑え食後に血糖値が上がることを防ぐことができるのです。 また梅干しには動脈硬化や心臓病を防ぐ効果もあります。そのカギとなるのがアンジオテンシンです。 アンジオテンシンとはあまり聞きなれない言葉でですが、血圧上昇作用を持つ生理活性物質です。 梅干しにはこのアンジオテンシンを抑制する効果があるというのです。 梅から抽出したエキスは不規則な生活や喫煙、ストレスなどにより血液中のアンジオテンシンが増加することを防ぎ、動脈硬化や高血圧を予防してくれます。 これらの病気は突然発症するものなので、発症してから治療するよりも日ごろから予防することが大事です。 最新の研究で明らかに!梅干しには脂肪燃焼効果もあった! 最新の研究で梅干しに含まれるバリニンには脂肪燃焼効果があることがわかりました。和歌山県紀南地域に住む女性を対象に行った調査では、梅干しを毎日食べている人は食べていない人に比べて、BMI値(肥満度を調べる値)が低いということがわかりました。 とくに紀州産梅干しには製造過程で工夫が施され、その他の商品よりも多くバリニンが含まれているそうです。 疲れたとき、食欲がないときには梅干しパワーで疲労回復! 梅干しがガンや生活習慣病に効くということは知らなくても、疲労回復に効果があるということはご存知の方も多いのではないでしょうか。 とくに夏場は夏バテ防止のために梅干しを食べて、汗と一緒に排出された塩分を補給することが理想的です。 疲れた時に梅干しを食べると疲れが取れるということを実際に体験したことがある方もいると思います。疲労回復に一役買ってくれているのが、梅干しに含まれるクエン酸です。 私たちの体は運動すると筋肉を動かし、糖分を消費します。糖分が分解される際に乳酸が作り出され、この乳酸が疲労の原因となります。梅干しに含まれるクエン酸がこの乳酸の生成を抑制してくるのです。 クエン酸には疲労回復以外にもたくさんの働きをします。体調がすぐれない時や疲れた時には体が酸っぱいものを欲しがるのはそのためです。 梅の力で運動せずに筋肉がつく!これってホント?