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Thu, 08 Aug 2024 12:08:20 +0000
サンワサプライ|MM-MC28 全指向性の高感度マイクを搭載した、小型スピーカーフォンです。11cm角のコンパクトサイズながら、半径5mの広範囲集音に対応しています。個人用としてだけでなく、2〜4人の小規模Web会議でも活躍するでしょう。 デジタル信号処理(DSP)によって、ノイズが軽減されたクリアな音声を相手に届けることができます。エコーキャンセリング機能を搭載しているため、ハウリングの心配もありません。2つのスピーカーユニットを内蔵しているため高音質で、Web会議だけでなく、プレゼンや音楽再生スピーカーとしても使用できます。 USBバスパワー駆動のため、USBケーブル一本で簡単に接続可能です。ACアダプタが必要ないため、電源確保のためにスピーカーフォンの位置を気にする必要がありません。ケーブルの長さは1. 5mと余裕があり、パソコンとスピーカーフォンを離して使用することも可能です。 マイク 全指向性×1 集音範囲・対応人数 最大5m(360度) 接続方法 USB-A 機能 エコーキャンセル 2. ヤマハ|YVC-200 最大10時間の連続通話が可能なリチウムイオンバッテリー内蔵、コンパクトなスピーカーフォンです。Bluetoothほか、NFC(近距離無線通信)にも対応しており、社内の会議室はもちろん、自宅や外出さきでも手軽に使用できます。 この機種の特徴は、ヤマハ独自の音声信号処理によるクリアな音声です。適応型エコーキャンセラー、ノイズリダクション、オートゲインコントロール機能など円滑なウェブ会議のために必要な機能がしっかり備わっているため、スムーズで安定した通話を実現します。 集音範囲は半径2m(360度)と狭めですが、デスクを囲んだ2〜4人の少人数会議であれば、相手にしっかりと音声を伝送できます。カラー展開は清潔感のあるホワイトとクールなブラックの2色で、どんな会議室にも馴染みやすいデザインです。 マイク 無指向性マイク×1 集音範囲・対応人数 最大2m(360度) 接続方法 USB、Bluetooth、NFC、ヘッドセット端子 機能 適応型エコーキャンセラー、ノイズリダクション、オートゲインコントロール、自動スタンバイ機能 3.
  1. 会議室用の高品質マイク&スピーカー「YVC-1000」|ソースネクスト
  2. 日本海中部地震 津波
  3. 日本海中部地震 津波 小学生
  4. 日本海中部地震 津波 写真
  5. 日本海中部地震 津波速度
  6. 日本海中部地震 津波 高さ

会議室用の高品質マイク&スピーカー「Yvc-1000」|ソースネクスト

Anker|PowerConf 出典: 多機能・高性能ながら、比較的安価で購入できるバランス型スピーカーフォンです。6つの全指向マイクが360度全方位に配置されているため、参加者全員の声をしっかり拾ってくれます。少人数から最大8人程度までのWeb会議に対応しています。エコーキャンセリングやノイズリダクション、オートゲインコントロール完備で、高音質な通話を実現します。 Bluetooth接続対応、複雑な初期設定不要で気軽に使えるうえ、内蔵バッテリー(6700mAh)搭載で最大24時間の連続通話が可能です。持ち運びやすいサイズと付属のトラベルポーツで、外出先でも活躍するスピーカーフォンです。モバイルバッテリー機能も備わっており、会議中の充電切れを心配する必要もありません。 マイク 全指向性×6 集音範囲・対応人数 1〜8人 接続方法 USB-C、USB-A、Bluetooth 機能 エコーキャンセリング、ノイズリダクション、オートゲインコントロール、残響抑圧、モバイルバッテリー機能 2.

0 Full Speed、Bluetooth、NFC(近距離無線通信)、 オーディオ入力端子(ステレオミニジャック)、オーディオ出力端子(ステレオミニジャック) 最大消費電力 2. 5W 電源 USBバスパワー駆動:5V/500mA、AC電源駆動:AC100(50/60Hz) ※ACアダプターは別売りです。 電波障害規格 VCCIクラスA 動作環境条件 温度:0~40℃、湿度:20~85%(結露しないこと) 寸法 235(W)×46(H)×226(D)mm 質量 0. 8kg 対応OS Windows 10(32bit/64bit)、Windows 8. 1(32bit/64bit)、Windows 8(32bit/64bit)、 Windows 7(32bit/64bit) Mac OS X 10. 10、Mac OS X 10. 9、Mac OS X 10. 8 USB:USB 2. 0以降 Bluetooth Bluetooth バージョン:Ver. 2. 1+EDR 対応プロファイル:HFP(1. 6)、A2DP 対応コーデック:CVSD、mSBC、SBC 無線出力:Class2 最大通信距離:10m(障害物がないこと) NFC 対応機種:NFC対応Android機器 Ver5. 0、4. 4、4. 3、4. 2、4. 1 付属品 USBケーブル(3m)、取扱説明書(保証書含む) その他 ファームウェアアップデート(PCよりUSBで転送) オーディオ マイク 単一指向性×3 スピーカー フルレンジ×1 音量 瞬間最大91dB(0. 5m) 周波数帯域 収音:100Hz~20, 000Hz、再生:190Hz~20, 000Hz 信号処理 適応型エコーキャンセラー、ノイズリダクション、マイク自動追尾、オートゲインコントロール、残響抑圧 オプション 品番:YPS-USB5VJ 定格入力:AC100V 50/60Hz 定格出力:DC5V 1A 品番:YCBL-DC3M ケーブル長:3m 端子形状:ステレオミニ×2 – ステレオミニ×2 「YVC-300」を2015年9月30日(水)~10月2日(金) 東京ビッグサイトにて行われるITProEXPO ( )に出展します。 【製品情報】 ※文中の商品名・社名等は、当社や各社の商標または登録商標です。 ※このニュースリリースに掲載されている製品情報や問い合わせ先などは、発表日現在の情報です。 発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。 関連リンク PDFファイルをご覧いただくには、Adobe社の Adobe Reader®が必要になります。 最新の Adobe Readerは Adobe社のサイトより無料でダウンロード可能です。 Adobe® Reader™ ページトップへ戻る

当時日本海側で発生した最大級の地震であり、秋田県・青森県・山形県の日本海側で10 m を超える 津波 による被害が出た。 日本 での死者は104人に上り、そのうち100人が津波による犠牲者であった [2] 。家屋の全半壊3049棟、船舶沈没または流失706隻 [2] 、被害総額は約518億円にのぼった [3] 。 震度 4以上(当時の震度階による)を観測した地点は以下の通りであった [1] 。 震源に最も近い能代市では当時まだ地震計が設置されておらず、震度5またはそれ以上と推測された。 現在の震度階級では震度6弱〜6強相当だったとも言われている。 [ 要出典] 本震に先立ち前震とみられる地震が5月14日22時49分頃(M 5)、5月22日4時52分頃(M 2. 4)、同日23時14分頃(M 2. 3)に本震と同じ場所で発生している。本震は、約20秒間隔で発生した2つの揺れで構成されている [5] 。本震発生後の余震は、6月1日0時まで有感地震が211回、無感地震が828回あった。さらに6月に入ってから6月9日21時49分にM 6. 1、同22時4分にM 5. 日本海中部地震 津波. 9、そして最大の余震(M 7. 1)が本震発生後の1か月ほど後の6月21日15時25分に発生した。この余震では津波が観測された。 気象庁 が正式名称の「日本海中部地震」を発表するまでの間に報道各局が便宜上使用した名称として使われ、公式の記録上には残らないものに 「秋田沖地震」 や 「日本海秋田沖地震」 の通称がある。 サハリン から新潟沖へとつながる、 日本海東縁変動帯 の日本列島の乗る島弧地殻と、日本海の海洋地殻の境界付近で発生した地震 [6] 。後年の詳細な調査により、プレート境界型に近い地震発生様式である可能性が高いことが明かになった [7] 。また約1000年前に、同様な大地震が発生していた可能性も指摘されている [7] 。 青森県 西津軽郡 岩崎村 の沖合約40 kmで、震源域のすぐ近くにある長さ50 m、幅13 m程度の岩礁の島、 久六島 では約30 cm - 40 cm沈下したと考えられる [8] 。 震源域は"く"の字を逆にした様な形で、総延長が約100 km。 複数の手法による解析の結果、いくつかの破壊モデルが挙げられている。 その1つは、本震は約50秒間の3つのサブイベントからなる [9] 。第1イベントは最初の破壊点から北北東方向に久六島の西方沖まで破壊が進んだ。第2イベントは第1イベントの終了後約10秒間の時間をあけて北北西に進み北緯40.

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8付近で止まった。第3イベントは第2イベントが止まった北緯40. 8付近で破壊方向を北北西方向に変え進んだ。 別な解析では、2つのサブイベントからなり主破壊は30 - 35 km離れたところで24秒 - 26秒間隔で発生した [10] 、などがある。 1964年男鹿半島沖地震 (M 6. 9)は破壊開始点が近接しており先行した地震と考える説もある [11] 。また、本震発生の12日前の5月14日に 破壊開始点付近でM 4.

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3 1890年 - 1899年 濃尾:1891年(明24), M8. 0 能登:1892年(明25), M6. 4 色丹島沖:1893年(明26), M7. 7 根室半島沖:1894年(明27), M7. 9 明治東京:1894年(明27), M7. 0 庄内:1894年(明27), M7. 0 霞ヶ浦:1895年(明28), M7. 2 茨城県沖:1896年(明29), M7. 3 明治三陸:1896年(明29), M8. 5 陸羽:1896年(明29), M7. 2 宮城県沖:1897年(明30), M7. 4 三陸沖:1897年(明30), M7. 7 宮城県沖:1898年(明31), M7. 2 多良間島沖:1898年(明31), M7. 0 紀伊大和:1899年(明32), M7. 0 日向灘:1899年(明32), M7. 1 1900年(明治33年) - 1949年(昭和24年) 1900年 - 1909年 宮城県北部:1900年(明33), M7. 0 奄美大島沖:1901年(明34), M7. 3 青森県東方沖:1901年(明34), M7. 4 青森県三八上北地方:1902年(明35), M7. 0 芸予:1905年(明38), M7. 2 福島県沖:1905年(明38), M7. 1 熊野灘:1906年(明39), M7. 5 房総沖:1909年(明42), M7. 5 江濃:1909年(明42), M6. 8 沖縄:1909年(明42), M6. 秋田地方気象台. 2 宮崎県西部:1909年(明42), M7. 6 1910年 - 1919年 喜界島:1911年(明44), M8. 0 日高沖:1913年(大2), M7. 0 桜島:1914年(大3), M7. 1 秋田仙北:1914年(大3), M7. 1 石垣島北西沖:1915年(大4), M7. 4 十勝沖:1915年(大4), M7. 0 宮城県沖:1915年(大4), M7. 5 明石海峡:1916年(大5), M6. 1 静岡:1917年(大6), M6. 3 択捉島沖:1918年(大7), M8. 0 大町:1918年(大7), M6. 1+M6. 5) 1920年 - 1929年 龍ヶ崎:1921年(大10), M7. 0 浦賀水道:1922年(大11), M6. 8 島原:1922年(大11), M6.

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9 茨城県沖:1923年(大12), M7. 1 九州地方南東沖:1923年(大12), M7. 3 大正関東 ( 関東大震災):1923年(大12), M7. 9 北海道東方沖:1924年(大13), M7. 5 茨城県沖:1924年(大13), M7. 2 網走沖:1924年(大13), M7. 0 北但馬:1925年(大14), M6. 7 沖縄本島北西沖:1926年(大15), M7. 0 宮古島近海:1926年(大15), M7. 0 北丹後:1927年(昭2), M7. 3 岩手県沖:1928年(昭3), M7. 0 1930年 - 1939年 大聖寺:1930年(昭5), M6. 3 北伊豆:1930年(昭5), M7. 3 日本海北部:1931年(昭6), M7. 2 三陸沖:1931年(昭6), M7. 2 西埼玉:1931年(昭6), M6. 9 日向灘:1931年(昭6), M7. 1 日本海北部:1932年(昭7), M7. 1 昭和三陸:1933年(昭8), M8. 1 宮城県沖:1933年(昭8), M7. 1 能登:1933年(昭8), M6. 0 硫黄島近海:1934年(昭9), M7. 1 静岡:1935年(昭10), M6. 4 三陸沖:1935年(昭10), M7. 1 河内大和:1936年(昭11), M6. 4 宮城県沖:1936年(昭11), M7. 4 新島近海:1936年(昭11), M6. 3 宮城県沖:1937年(昭12), M7. 1 茨城県沖:1938年(昭13), M7. 0 屈斜路湖:1938年(昭13), M6. 1 宮古島北西沖:1938年(昭13), M7. 2 福島県東方沖:1938年(昭13), M7. 5 日向灘:1939年(昭14), M6. 5 男鹿:1939年(昭14), M6. 8 1940年 - 1949年 積丹半島沖:1940年(昭15), M7. 5 長野:1941年(昭16), M6. 1 日向灘:1941年(昭16), M7. 2 青森県東方沖:1943年(昭18), M7. 日本海中部地震 津波速度. 1 鳥取:1943年(昭18), M7. 2 長野県北部:1943年(昭18), M5. 9 昭和東南海:1944年(昭19), M7. 9 三河:1945年(昭20), M6. 8 青森県東方沖:1945年(昭20), M7.

日本海中部地震 津波速度

1983年(昭和58年)5月26日11時59分、男鹿半島の北西約70㎞でM7. 7の地震が発生し、東北各地の震度は下図のとおりとなったほか、北海道から関東・中部・近畿・中国地方にかけての広い範囲で有感となった。 仙台管区気象台は12時14分に東北地方の日本海沿岸と陸奥湾(5区)に「オオツナミ」の津波警報を発表した。 北海道から九州にかけての日本海沿岸で津波が観測された。津波の第一波到達時刻は、深浦で12時07分、男鹿で12時08分、能代で12時24分、酒田(山形県)で12時42分等であった。 津波の高さの最大は、能代港で194㎝、酒田で82㎝、深浦で65㎝、男鹿で53㎝、八戸(青森県)で10㎝等であった。 現地調査によると、青森県沿岸から秋田県男鹿半島沿岸にかけては平常時の潮位より5~6m、北海道奥尻島沿岸では3~4m、佐渡、能登半島、隠岐の沿岸では2~3mの高さに達した。 また、津波は北海道沿岸(太平洋側)、三陸沿岸の一部、オホ-ツク海沿岸の検潮所でも観測された。 なお、朝鮮半島やソビエト連邦(当時)でも大きな津波災害があったと伝えられている。 この地震は前震および余震を伴った。 最大前震は、5月14日22時29分にM5. 0の地震が発生し、最大震度は1(秋田・盛岡)であった。 また、5月22日にはM2. 3及びM2. 日本海中部地震 津波 高さ. 4の地震があった。 最大余震は、6月21日15時25分にM7. 1の地震が発生し、最大震度は4(深浦・青森・江差・森)であった。 この最大余震では、能代・深浦・酒田等で津波が観測された。 この地震・津波により死者104名、家屋の全半壊3, 049棟、船舶沈没・流失706隻など大きな被害が生じ、被害総額はおよそ1, 800億円に達した。 今回の災害は津波による被害が大きかったことが特徴で、被害は日本海沿岸の8道県の広い範囲におよんだ。 また、死者のうち100名は津波によるものであった。 一方、地震による直接の被害は秋田県と青森県に集中し、死者4名の他、建物・道路・鉄道・堤防等に被害があったが、なかでも各所で地盤が液体状になり、被害を大きくしたことが注目された。 気象庁はこの地震を「昭和58年(1983年)日本海中部地震」と命名した。 震度5 秋田、深浦、むつ 震度4 青森、八戸、盛岡、酒田 震度3 宮古、大船渡、仙台、山形、新庄、福島 震度2 白河、小名浜、若松 震度1 石巻 震央 秋田県沖 北緯 40.

日本海中部地震 津波 高さ

ここから本文です 発行年月 1983年11月 港湾空港技術研究所 資料 0470 執筆者 谷本勝利,高山知司,村上和男,村田繁,鶴谷広一,高橋重雄,森川雅行,吉本靖俊,中野晋,平石哲也 所属 水工部 防波堤研究室 要旨 昭和58年5月26日正午秋田県沖を震央として発生した日本海中部地震(M=7.7)は非常に大きな津波を伴い,秋田県,青森県,北海道渡島地方の日本海沿岸各地で多数の犠牲者が出,さらに日本海沿岸の広い範囲で津波による各種の被害が生じた. 本資料は,津波後に4次にわたって実施した現地調査に基づき,北海道岩内港から石川県輪島港に至る日本海沿岸各地での津波の来襲および被害状況をあきらかにするとともに,浅海における津波の変形とそ(遡)上に関する実験,津波のシミュレーション計算などを行って,今回の津波の水理的特性,そ上高に影響する要素と実測そ上との関連,津波に対する防波堤の効果,検潮井戸の津波に対する応答,能代港外港埋立護岸(建設中)の被災原因について考察したものである. 全文 (PDF/16. 失敗事例 > 日本海中部沖地震. 4MB) 発行年一覧を表示/検索 条件を入力して検索する ページの先頭へ戻る

1 昭和南海:1946年(昭21), M8. 0 与那国島近海:1947年(昭22), M7. 4 和歌山県南方沖:1948年(昭23), M7. 0 紀伊水道:1948年(昭23), M6. 7 福井:1948年(昭23), M7. 1 安芸灘:1949年(昭24), M6. 2 今市:1949年(昭24), M6. 4 1950年(昭和25年) - 1999年(平成11年) 1950年 - 1959年 宗谷東方沖:1950年(昭25), M7. 5 小笠原諸島西方沖:1951年(昭26), M7. 2 十勝沖:1952年(昭27), M8. 2 大聖寺沖:1952年(昭27), M6. 5 吉野:1952年(昭27), M6. 7 房総沖:1953年(昭28), M7. 4 硫黄島近海:1955年(昭30), M7. 5 徳島県南部:1955年(昭30), M6. 4 白石:1956年(昭31), M6. 0 石垣島近海:1958年(昭33), M7. 2 択捉島沖:1958年(昭33), M8. 1 1960年 - 1969年 三陸沖:1960年(昭35), M7. 2 長岡:1961年(昭36), M5. 2 日向灘:1961年(昭36), M7. 0 釧路沖:1961年(昭36), M7. 2 北美濃:1961年(昭36), M7. 0 広尾沖:1962年(昭37), M7. 1 宮城県北部:1962年(昭37), M6. 5 択捉島沖:1963年(昭38), M8. 1 新潟:1964年(昭39), M7. 5 静岡:1965年(昭40), M6. 1 与那国島近海:1966年(昭41), M7. 3 えびの:1968年(昭43), M6. 1 日向灘:1968年(昭43), M7. 5 十勝沖:1968年(昭43), M7. 9 三陸沖:1968年(昭43), M7. 日本海中部地震 | NHK放送史(動画・記事). 2 小笠原諸島西方沖:1968年(昭43), M7. 3 色丹島沖:1969年(昭44), M7. 8 岐阜県中部:1969年(昭44), M6. 6 1970年 - 1979年 小笠原諸島西方沖:1970年(昭45), M7. 1 新潟県上越地方:1971年(昭46), M5. 5 十勝沖:1971年(昭46), M7. 0 八丈島東方沖:1972年(昭47), M7. 2 根室半島沖:1973年(昭48), M7.