私が確定申告のデータを作るのに使っているのは、 マネーフォワード クラウド確定申告 なんですが、とても使いやすくて便利です。なんといっても 月額課金ができるところが気に入っています。 どうせ毎月コツコツ入力するってできないので確定申告時期だけ課金して使っています。 いろいろ考えたのですが、この方法が一番お得なのではないかと思っています。 MFクラウド確定申告を利用するのにお得なのは年額プランなのか?月額プランの方がお得なのでは? こんにちは。 ちょっと今悩んでいることがあります。2月に入っちゃったのでやらないといけないことがあるわけです。 確定申告の準備です。めんどくさいーってなっています。 でもなんだか今は確定申告ソフトってのも色々ありますよね。ってことでマネーフォワード クラウド確定申告 ってのを使ってみようと思っていろいろ触ってみています。 このマネーフォワード クラウド確定申告なのですが、よいところは月15件までの仕訳なら無料で使えるという点です。 ちょっとなと思う点は、15件を一月でも越えてしまうとそれ以降有料プランにしないと新規入力ができないことです。 注 年間で50件まで無料に改変されました。無料で使うのはほぼ無理ですね。 まあ、無料で使えるのに制限があるのは当然なのですが、この月15件の仕訳を越えてしまったときにどうしようって思います。 有料プランに切り替えるわけですが、有料プランには月額プランと年額プランがあります。 年額プランにすると、月額で一年使うよりも安くなるのです。 なので一見年額プランに申し込むのがお得に見えるのです... 多分あまり良いお客ではないですね。毎月コツコツ入力できる人は年で契約したほうがお得で楽だと思います。 8月くらいに一度入力してあったのですが、それでも結局一年分見直して入力したので面倒だったしいろいろ忘れていて大変でした……
マイナンバー:行政機関が利用するもの マイナンバーカード:本人が利用するもの この明確な区分さえ、投稿者の殆どが理解していません。 これは公報の失敗です。 投稿者が無知ではなく、必要な情報が十分にいきわたっていないのです。 まずはここから丁寧に公報すべきでしょう。 解りやすいマイナンバー制度のサイトもありません。かなり誤魔化していて、知られたくないことを隠しています。 マイナンバー法において自己情報コントロール権はかなり制限されています。 しかるべき筋であれば、自分の情報は本人同意なく検索されます。 しかしそういう仕組みだと理解している人はごくわずかです。 私はしかるべき手続きであれば当然だと受け止めていますが、そう考えない人もいるでしょう。 マイナンバーはどう扱われ、マイナンバーカードはどう扱われるのか理解している人もほぼ見受けられません。 赤ちゃんのマイナンバーカードを利用して、ほぼ医師のない赤ちゃんのマイナポイントを父親が不正に受給しても罪には問われません。 十五歳未満のマイナポイントは親に搾取されます。
離婚・男女トラブル、労働トラブル、 近隣トラブル、相続トラブル、詐欺被害など、 トラブル時の弁護士費用を通算1000万円まで補償。 The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 1986年生まれ。高校卒業後、東洋大学法学部法律学科へと進学し、2011年からパラリーガルとして法律事務所に勤務開始。法律事務所という環境化での経験を活かし、債務整理や離婚、相続といった法律関連の文章を得意としている。 たくさんの人に法律を身近に感じてもらいたい、誰もが気軽に法律を知る機会を増やしたい、という思いから本業の合間を縫う形で執筆活動を開始した。 現在もパラリーガルを続ける中、ライティングオフィス「シーラカンストークス」に所属するwebライター。著書に「現役パラリーガルが教える!無料法律相談のすすめ。お金をかけず弁護士に相談する方法と良い弁護士・良い事務所の探し方。」がある。 この記事のURLとタイトルをコピーする - 離婚・男女トラブル
元夫から「今月苦しいから払えない」「減額してほしい」と養育費の支払いを渋られた場合、どういった対処すればいいのでしょうか? 養育費を支払わないなんてアリなの? そもそも『養育費を支払わない』なんて可能なのでしょうか?養育費とは 子供の養育に費やされる費用のことです。 具体的に言えば、「子供の健康を維持するために必要な医療費・衣服や食事の費用・成人するまでの教育費・必要な諸経費」などに当たるわけです。養育費は、 離婚した直後から成人するまでの間に支払う義務のあるものといえるでしょう。 「離婚したからもう関係ない。養育費は支払わない」ということはありえません!