2021/07/28 12:43 政府・与党は28日、新型コロナウイルス対策で情報共有強化を目的に設置した連絡会議の初会合を国会内で開催した。政府側は加藤勝信官房長官、西村康稔経済再生担当相ら、与党側は自民党の二階俊博、公明党の石井啓一両幹事長が出席。酒類提供停止に応じない飲食店への対応をめぐる政府内の混乱などを受けたもので、政府・与党の情報共有の徹底などを図った。全国的に感染拡大傾向が続いており、政府・与党が一体で対応する方針も確認した。
【午前】7時52分、東京・赤坂の衆院議員宿舎発。56分、官邸着。敷地内を散歩。9時53分、梶山弘志経済産業相、秋葉剛男国家安全保障局長、和泉洋人首相補佐官、経産省の多田明弘事務次官、荒井勝喜商務情報政策局長入る。10時19分、秋葉氏出る。20分、和泉、多田、荒井各氏出る。31分、梶山氏出る。48分から11時16分、橋本泰宏厚生労働省社会・援護局長。 【午後】2時13分から37分、阿達雅志首相補佐官。4時2分、秋葉氏、滝沢裕昭内閣情報官、防衛省の増田和夫防衛政策局長、納冨中情報本部長入る。11分、秋葉、増田、納冨各氏出る。18分、滝沢氏出る。28分、田村憲久厚労相、赤羽一嘉国土交通相、西村康稔経済再生担当相、藤井健志官房副長官補、和泉氏、吉田学新型コロナウイルス感染症対策推進室長、厚労省の樽見英樹事務次官、福島靖正医務技監入る。33分、加藤勝信官房長官加わる。5時53分、全員出る。6時12分から15分、報道各社のインタビュー。16分、官邸発。18分、衆院第2議員会館着。7時29分、同所発。35分、同議員宿舎着。
ベンツのMLを購入する事にしました。 そこでボディカラーに迷っています。ホワイトにしたいのですがホワイトが2種類ありまして、1つは以前からあるダイヤモンドホワイト(パールホワイト) もう1つがEクラスと同じポーラーホワイト(ソリッド) 個人的には高級感があるパールホワイトが良いと思っていたのですが、実際見てみると象牙ががっていて若干黄みっぽく見えるかと。純粋なホワイトパールが良かったのですが・・・ かと言ってポーラーホワイトはEクラスではカッコいいと思うのですが、かなり真っ白でカジュアル感があるのでMでは安っぽく見えるかと。(BMの白に似てますかね) 試乗車がブラックで、ホワイトは実車がなく見ることが出来ないので、イメージがつかなくかなり悩んでます>< この際ブラックにしようかと思ったりもしましたが、やっぱりホワイトの上品なイメージが好きでして。 実際、ダイヤモンドホワイトのMに乗っておられる方のアドバイスなどいただけたら幸いなのですが 乗っていなくてもダイヤモンドホワイトをご存知の方など、カラーのアドバイスをいただけたらと思います。 よろしくお願いします。
投稿日: 2014年07月11日 1 ある日、いつものディーラーで店内から外に置いてある 納車待ちのクルマを見ていると、何やら見慣れない クルマ(隣にある現行型Eクラスとはちょっと違う)が ありました。 近くにいた営業マンに訊ねてみると、新型Cクラスで あることが判明。 展示用と試乗用の2台がありました。 色は白(ボーラーホワイト)とシルバーです。 仕様は聞いていないので不明ですが、おそらくC180と、 C200であると推測されます。 シルバーの方は赤色(グランベリーレッド)の内装でした。 簡易カタログの写真を見ると強めの色ですが、実車は ガラス越しでしたが、なかなかオシャレな感じで 『これはこれでアリ』という雰囲気でした。 2 担当の営業とクルマを見ながら新車談義をすると、 『宜しければ隣に移動させますよ』 との話しをいただいたので、お言葉に甘えて白色の 方を移動してもらいました。 まずは愛車(CLAクラス)とツーショットです。 フロントマスクは(好みにもよりますが)個人的には CLAクラスの方が好きです。 3 リヤ側の写真を撮ってみました。 ここで初めて気付きましたが、新型Cクラスはアンテナ がありません(埋め込んだそうです)。 ルーフラインは(アンテナが無い)新型Cクラスの方が 上ですね。 リヤ側のデザインは甲乙付け難しかな? 4 ご好意に甘えて、内装も撮らせてもらいました。 生憎の雨天のため、室内を雨水で濡らさないよう 急いで撮影。カメラのピントも合っているかどうか 分からないままパチリ。 運転席には座っていませんが、CLAクラスよりも 豪華な雰囲気はパッと見でも十分伝わりました。 5 せっかくなので、後席もパチリ。 座ってはいませんが、CLAクラスよりも広いのが パッと見でも十分分かります。 6 装着されていたタイヤは18インチでしたが、フロント 側のタイヤサイズを確認すると、225/45でした。 CLAクラス(225/40)よりも1サイズほど大きいです。 普段乗り慣れているCLAクラスよりも、乗り心地が 良さそうなタイヤサイズですね。 7 そういえば、新型CクラスのヘッドライトはフルLEDなん ですよね。これはうらやましい装備のうちのひとつです。 いろいろ書いてみましたが、まずは試乗会に呼ばれた 時にでもゆっくりじっくり確認してみたいと思います。 8 【おまけ】 ボディカラーの色合い確認用でパチリ。 色も違うし、納車から半年以上経ちましたので、一概に 比較は出来ませんが、参考程度に。 それにしても、カルサイトホワイト(CLA)ってこんなに クリーム系の白色だったっけ?
C-Classのボディカラーは、無償がソリッドペイントのポーラーホワイトのみ。 これはCLAと一緒です。 有償のメタリックペイントが7色(メタリックペイントにするのに必要な追加費用:96, 000円)。 ここにデジタルホワイトの設定はありません。 実はスペシャルメタリックペイントというものが2色あって、ダイヤモンドホワイトとヒヤシンスレッドです。 スペシャルメタリックペイントの追加費用は何と205, 000円! まっつん＠W205のフォトギャラリー「新型Ｃクラス（W205）を見に行ってきた♪」 | メルセデス・ベンツ CLAクラス - みんカラ. C-Classで白色のボディカラーを選ぶなら、よくよくディーラーで実車をご確認くださいマセ。 画像ではよくわかりませんが、ダイヤモンドホワイト設定モデルです シルバーもややこしい? 実は、ニーズが少ないのですが、「 ベンツと言えばシルバー 」というこだわりのベンツマニアもいます。 そういう人を悩ませるのが、イリジウムシルバーとモハーベシルバーの違いです。 さて、下の画像は、どちらがどのシルバーでしょうか? 上の画像がモハーベシルバーで、下の画像がイリジウムシルバーでした。 モハーベシルバーの方が、多少濃いシルバーです。 これが、周囲が薄暗くなってくると、今度はマウンテングレーと同じ色に見えてくるというややこしさ!
Cクラス系 ダイヤモンドホワイト→レクサスやアウディから乗り替える人は解ると思いますが、黄ばんだ白でとても綺麗とは思えません。プラス20万もするのに経年劣化した中古車を強くイメージさせる色です。 ポーラーホワイト→唯一の無償カラー、ただのソリッドな白。綺麗ではあるけど、弱々しいかもしれないです(残念ながら)。 自分もGLCクーペ購入時にホントに悩まされました、結局白は納得行かず諦めて他の色にしました。 ところがAクラス等になるとデジタルホワイトと言う71000円のオプションカラーの白があり、一般的にイメージするようなクールな透明感のある綺麗な白です。 この色がCクラス以上にもあったら選びたいです。 下の画像はディーラーで実物を比べた時の印象にかなり近いです。↓
今まで車を乗り替える時に ディーラーで下取りして満足していた方、そのやり方は損 しております! 一括査定にするだけでかなりお得になります。 雅也 私みたいにすぐにでもお得に買い替えたい方はこちらを使ってくださいね。 綾 みなさんは車を選ぶとき、何を重視していますか? デザイン?性能?それとも乗り心地や燃費でしょうか? 人によってこだわりや 「これだけは外せない! 」 というポイントは違いますよね。 そんな中、意外と見逃しがちなのが ボディカラー です。 色は大事ですよ。 色によって車の印象ってガラリと変わってきますし、なにより長く乗るものですから、納得のいくカラーを選びたいところです。 間違って選んでしまったカラーで、これから先のカーライフを残念なものにはしたくありませんよね? ということで、今回は「車の見た目にこだわりたい! 」という人のために ベンツAクラスのカラーの種類と人気の色 について調べてみました。 ベンツAクラスのカラーラインナップ メルセデス・ベンツAクラスは、 コンパクトなハッチバックタイプと、ゆったりしたセダンタイプ があります。 引用:メルセデスベンツ公式HPより そして気になる ベンツAクラスのカラーラインナップは、ハッチバックタイプが全部で9種類、セダンタイプは全部で8種類 です。 ベンツAクラス2019年秋以降配車の新カラー サンイエロー 良い意味でベンツっぽくない、かわいい雰囲気のイエロー です。 コンパクトカーに多いイエローですが、スポーツカーのイメージも強いです。 かわいさとスポーティーさを両立したカラー といえそうです。 デジタルホワイト メタリック系で光沢があるホワイト です。 少しグレーっぽく見えることもあり、変化を楽しめそうなホワイト です。 デニムブルー 上品さと若々しさをあわせ持つ、深い色合いのブルー です。 若い人だけではなく、落ち着いた大人でも違和感なく乗れるカラーに なりそうですね。 ベンツAクラスの定番カラー ポーラーホワイト 1番シンプルで清潔感のある人気の色 です。 ソリッド系なので真っ白 という印象を受けます。 シンプルなホワイトだけに、太陽の光でひときわ輝きますよ。 高級車といえばホワイト! という人も多いんじゃないでしょうか? ジュピターレッド エネルギッシュな赤は、見る人まで元気にしてくれそうですね 。 さらに赤は、信号や標識にも使われるとても目立つ色です。 クルージングパーティーで、真っ赤なドレスのステキな女性がいたら、どうでしょう?