煉獄より来たる者が、最難関だったとの話をよく見るのですが、当時はそれに挑めるデッキなんて無くてスルーしたような、、w 実際に本気でやった中で最も辛かったのは、初代デモブレのアスモデウス。 その時のクリア報酬がハイエーテルだったと思うのですが、高難度に挑めるプレイヤー達が、クリコンテ2回3回当たり前!の勢いでハイエーテルをゲットしていましたね。 確か2コンでクリアしたはず、、。 懐かしいですね!
魔法使いと黒猫のウィズって難しいですか? 1人 が共感しています ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました ユニット育成などのゲーム要素が強いので、クイズが苦手でも楽しめるかも。 逆にいうと、純粋なクイズを楽しみたいなら、他のアプリの方が良いかもね。 その他の回答(2件) 「クイズ」自体は中学生でも解けるような常識問題が多いですね 時間をかければ必ず強くなれるようなゲームです 大人向けクイズだと思ってください
長女が金曜に、1年半ぶりくらいに「学校」というところへ行きました。 しかも、行ったことのない公立の中学校です。自宅の玄関で30分固まりましたが、行きました。(校長先生に別室登校について話を聞くためです。) その時の様子はまた今度・・・。 長女に立ちはだかる選択肢。 長女の最大限の悩みは、 ・私立を辞めて公立へ行くか。 ・このまま私立は辞めず、現状維持か。 なぜ、悩むのか。 公立には小学校時代の友達がいて、そのうちの1人がうつ病だそう。その友達が心配だから。美術部にいて、来てよ、と誘われている。友達にそんなこと言われて、断れない。でも、公立に行ったら勉強しなきゃいけないんじゃないか。でも、勉強はしたくない。好きなことしかできない。 一方、私立の方にも仲の良い友達が2人いて、「一緒に卒業しようね」という約束がある。その約束を破ることになってしまうし、第一、2人に何ていえばいいのかわからない。伝えたら、どう思うだろう。友達関係なくなってしまうかもしれない。 そして、私立を辞めたら、将来どうなる?将来の自分の「肩書き」は? ・・・君はどうしたいの? ・・・っていうか、色々おかしい理論。 と思ったけど、余計な口を挟まず、聞いてはいるけど。。。 だけど考えたらあと10ヶ月の悩み ってことに気づいているかな〜。 10ヶ月経てば、強制的にその悩みも、その選択肢もなくなるのです。 それよりも、その先の選択肢についてどう思うのかしら・・・。 長女は、高校は「通信制」を選び、家から出る気は無い、という。 でもね、私はふと思ったんです。 何で、高校行くのかな。勉強する気がないのに。 行かなきゃいいじゃん。 絵を学びたい、と言っていたけど、それだけをやってみればいいんじゃないの?
私立A高校に行く場合のデメリットについては、「本当に本当によく考えて」と念押ししました。 自分で学費を払うっていう意気込みを否定したくはないし、本人を信じてチャレンジさせてやるのが、もしかしたら本当の意味で教育的な効果があることなのかもしれない。 でも3年間、私立高校の学費を払い続ける大変さを本当に理解できてるのかな。 私立の方が「楽しそうだから」って言うけど、みんなが放課後部活したり休みの日に遊びにいったりする中で自分だけバイトしなきゃいけなくて、しかもそのお金も自由に使えず学費に消えるってどんな感じかわかってるのかな。 それに、自分で学費を払うとがんばってみたもののやっぱり無理だったときの責任は、本人がきちんととれるんだろうか? ちょっと一回きちんと計算してみよう。 ざっくりと「月4〜5万はかかるよ」という話はしたことあるけど、ちゃんと計算してみて、本人が行きたがっている私立A高校と公立B高校の学費を比較表にしてみようと思いました。 こんなに差があるのか!とわかれば考え直してくれるかも。 (つづく) 私立高校の学費を払うお金がない。公立に行ってと息子に話した結果(4)- 学費を比較
制服は3年間着るものですから、気に入ったのがいいですね。志望校を制服だけで選ぶことはないと思いますが、最後の決め手は制服ということはあるかもしれませんね。 学校の雰囲気は好き? 文化祭や学校説明会に参加した時に感じる学校の空気感は大切です。なんとなくいい!なんとなく好きじゃない・・というのは本人にしか分かりません。 短い時間であっても直接学校の雰囲気を感じることができる時間が、自分に合っている!と思える学校がいいですね。気が乗らない学校は選ばないほうがいいでしょう。 ゆずれる点とゆずれない点はどこ? 書いた希望の中で、ゆずれる点とゆずれない点があると思います。共学が絶対にいい!部活は絶対サッカー部!など絶対にゆずりたくない点はなんでしょうか? 通学距離は近いほうがいいけど、電車で30分くらいなら別にいいかな・・とか、制服はかわいいのがいいけど、他の条件のほうが大事かな・・とか、ゆずれる点もあると思います。 絶対ゆずれない点をゆずる必要はないでしょう。まずそこは最重要視して志望校を選択していきましょう。 学校ごとにいろいろな情報を集めよう!ぼんやりとした学校イメージを具体的に! いくつか選んだ学校の中に、分からない点・・・例えば大学の進学実績、部活動の活動実績、制服、など・・・があればきちんと調べてみましょう。その作業をすることで、偏差値だけのぼんやりとした学校イメージがどんどん具体的になっていくでしょう。 学校イメージが具体的になればなるほど志望校を選びやすくなるはずです。 第一志望は1つではなく、受験校全て!と思える選択を! 受験校はすべてどこに行っても後悔しないと思える学校を選ぶべきです。いろいろな条件をすべて満たす学校はなかなかないと思いますが、納得の学校はいくつか見つかるはずです。高校受験に絶対はありませんので、どこに行っても頑張れると思う志望校を選んで受験しましょう。 もちろん、1番行きたいところ、2番目に行きたいところという順位はつけて構いません。でも、1番行きたいところに行けなかったとしても2番目に行きたいところで頑張れるように志望校を選んでおきましょう。 本人の意志が希薄な選択はしないこと! 一番大切なことは、親や先生が学校を選択しないということです。どんな学校があるのか?という情報収集はどんどんして本人に提示すればいいと思います。しかし、決めるのは本人です。人に決められた進路では、何かあった時に「親がここにしろって言ったから・・」「先生がここが妥当だろうって言ったから・・」と人のせいにしがちです。 受験目前になれば、学力である程度学校を選ぶ必要が出てきます。そんな時にも「やっぱりこっちにしなさい!」と本人の気持ち抜きで選ぶことがないようにしましょう。あらかじめ本人が納得の志望校をいくつか選んでおくといいですね。 自分で責任をもって高校生活を送るために、本人の意思が希薄な選択は絶対にしないこと、させないことが大切です。 正しい高校選択なんてない!本人の行きたい学校が1番!
本日は小学生、中学生、高校生の子で学校に行きたいのに行けないと悩んでいる場合の対応策をまとめます。実は先日 こんな相談 をいただきました。 中学2年生本人ですが、二学期後半ぐらいから不登校になりました。もう来年は受験生だし高校も行きたいと思っています!ですが中々学校に行けません。どうしたらいいのでしょうか?