育たないのか?
とうとうこの日が来てしまいました (またおんな城主 直虎のネタバレです) 直親は重要人物だから まさか3ヵ月で本当に亡くならないよね? もしかして幽閉されるとか…と 密かな期待を持ったんですよね、当時 (私は歴史オンチです) でも直親がいる限り おんな城主 直虎が誕生しません そう、仕方がないんです… 今川の罠に嵌められ 誰もが直親が生きて戻れるとは思ってなかった… 家族に別れを告げ 次郎法師にも別れを告げ… 幼いときに夫婦約束をしたときから ずっと相思相愛なのに こんな悲しい別れって どうしてたら結ばれてたんだろうって あまりにも直親と次郎法師が不憫で ずっと考えてしまいました キラキラの春馬くんは 12話までの出演でしたが 直親の存在をこれでもか!ってくらい 残したと思います その証拠にこの後の話は もちろん生き残った政次と 城主になる次郎法師(直虎)が要になるんですが やっぱり2人の心には直親がいるんです そして観ている人の心にも 直親がキラキラしてたから 政次のダークさがくっきりするというか まさに光と影 政次役の高橋一生さん この作品のあと、ドラマや映画に引っ張りだこ 株を上げたと思います 最後まで見た方はご存知だと思いますが 政次の壮絶な死はとても印象に残りました 役柄的に政次の方が 最後まで出演してて美味しかったのか? さらば愛しき人よ（1987年 松竹作品）ビデオカセット販売告知ポスター ★監督：原田眞人 出演：郷ひろみ／石原真理子 - 映画ポスター / パンフ | MUUSEO. もしも春馬くんと配役が逆だったら? 春馬くんは政次役できると思うんです 高橋一生さんにも直親役はできると思うんです でも春馬くんのあのキラキラは出せないし 真似できないと思います 春馬くんのキラキラは演技ではなく 隠したくても隠せない 自然と放出されてる感じなんですよね 自分を責める次郎法師に南渓和尚が問います 己を責めたとて、死んだ者は帰らん じゃが、生きておる者は 死んだ者を己の中に生かすことができる 例えば偲ぶことで 例えば習うことで 時には習わぬことで 他にはないかのう 亀にこの身を捧げる 亀の魂を宿し、亀となって生きていく おんな城主 直虎の誕生でした 南渓和尚の言葉は頷けます 春馬くんを想う人は みんな心に春馬くんが生きてるし 彼を見習いたいって言う人が多い 春馬くんがいない喪失感 直親がいない喪失感 ダブルで味わうとは当時想像もしてなかった😢 ここから春馬くんは出演しないけど このまま最後まで観るつもりです 仕事の帰りに見つけました 素敵なマスクケース 気になった方はお買い求めてみて
そうそう、挿入歌がたまらなくイイ!! やしきたかじんさんの「大阪で生まれた女」がさりげなくかかっていたり。 書き出すと止まらなくなるのだが、この辺で・・・ とにかく、ボクにとって、初見は最悪に後味の悪い、暗い映画・・・それは間違いないのだけれども、噛めば噛むほど味が出てくる映画・・・ 柳町監督のリアリズムにやられてしまう映画です! !
えーなさんがAさんの行動を「先輩を使った暇つぶし」と捉えられたことにはもっと他に理由があるのではないでしょうか?
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もう少し、条件を厳しくすると、 人間はどうして 勉強をしているときに ほかのことを やりたくなってしまう のでしょうか? 【受験生】暇じゃないのに暇。を分析してみる【心理学】 – まほろば塾. このことに関連する面白い実験が スタンフォード大学で行われたので紹介します。 ババ・シブという教授によって行われました。 メンタリストのDaiGoさんも紹介しています。 この実験は、 学生に友人の電話番号を思い出しながら デザートを選んでもらうというものです。 すると、電話番号を思い出すように 指示されていた学生は、 健康やカロリー、ダイエットについて 日頃から意識していたにもかかわらず、 フルーツよりも、カロリーの高い チョコレートケーキを選ぶ確率が 電話番号を思い出していない人と比べて 50%も高くなったというものです。 この実験からわかることは 人間は、 気が散っているときは 長期的な目標を忘れて、 衝動的な選択をしてしまう これを 今の自分に置き換えて みましょう。 気が散っている状態とは、 例えば、 数学を勉強しているときに、 「数学終わったらなにやろう?」 「あの、イディオムどんなんだっけ」 などを考えていては、 気が散っている状態ですよね。 まして、 音楽を聴いているなんて最悪ですよね。 脳内情報の大洪水で、 気の散り方がすさまじいです。 そんなときに、 隣に スマホ や漫画が おいてあったらどうでしょう? 例え、本心で 「大学に合格したい。」 「学力を上げたい」 と思っていたとしても、 ゲームをしたい、Twitterを見たいや、 間違いなく、漫画を読みたいといった 衝動的な欲望に 負けてしまいますよね? こういった反応を示してしまうのは 人間の性質なので、 仕方ない ことなのです。 なので、その性質と向き合い、 どのように行動をしたら 1つのことに集中できるのか ということを考えていきましょう。 そのためには、 自分の行動を、 時系列のついた手帳に 10分ごとに具体的に書く ことがベストだと考えます。 さらに、 その行動をする理由についても 自分の口ですぐに 明言できる 状態にしておきましょう。 「私は、数列の確率の問題が苦手だから、 10:10~10:30まで 名古屋大学の数列の問題を1つ解いて、 10:30~11:00までに答えをみないで 再現できる状態にする」 という状態です。 そうすることで、 自分の行動に 迷いがなくなります。 迷いがなくなれば、 気が散ることもなくなり も起こりにくくなる せっかくなので、今すぐに 手帳もしくは何かの紙に 「今日、この後の予定」 を書き出してみましょう。 集中力を高め、 気が散ってしまうリスクも減らせます。 適切な目的意識をもっているので 定着率も全く変わってきます。 メリットしかないですよね?