言葉ではいくらでも言えるよな。 そうやって、信頼できなくなって。 言動すべてが気持ち悪く感じてしまってます。 悩み相談とか聞いてくれようとしてくれましたが、もう、信じられなくて。 友達のLineやInstagramのアイコンをみることすら、気持ち悪くて耐えられません。 私は、昔から好きな人を友達に盗られてきました。なので、そうしたことに近いこと、 疑わしいことをみると、 もう本能的には耐えられません。 あなたの、理由はわかりませんが、私と同じ様になにか、自分にとって被害を受けたことと影響、関わりあるかもしれませんね。 今はなくても、昔、嫌な思いさせたの、またするつもり?など、信頼できない人の事好きと思えませんからね。 長文、失礼しました。 トピ内ID: 3000939022 (0) あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する]
なんていうか、最近、 不安をあまり感じなくなった。 自分でも、理由はわからないんだけど。 愛されてるって実感できるようになったわけでもないし、 一生心に残るような言葉をもらったわけでもない。 ただ、求めてばっかりの気持ちは、 少し変わってきたかも。 求め過ぎたり、期待しすぎたり、 そういうのなくなってきたような。 私ががっかりしたり、落ち込んだりする時、 いつもけっきょく私の勝手だなって時が多いって気付いて。 本当はこうしてほしかったのに、とか、 私はこうしたいのに、彼はそうじゃないんだ、とか、 私のエゴみたいな気持ちで、勝手に不満を感じて、 落ち込んで、モヤモヤしたり、不安になる。 そういう理由で怒るのおかしいよなーって、 やっと自分で気付いたのかも。 彼は昔、私のことを、好きな人、って言った。 多分本当に、それだけなんだと思う。 彼女でも、恋人でも、そういう枠ではなくて。 「好き」「普通」「嫌い」の、中なら、 好きな人、って感じかな?
4に収録されています。 僕らは恋がヘタすぎる【描き下ろしおまけ付き特装版】 橘えいこ 【描き下ろし番外編11Pを新たに収録!!】元カレに浮気された花は親友のみずきと傷心旅行へ行くことに。そこで出会った二人の男性。知り合って間もない彼らと話していくうちに今までの出来事は花自身の欠点によるものだと気付く。そうして花は改善を試みるのだが――…!? 他人の為に自己犠牲を簡単にしてしまう花と愛されたいと強く願うみずき、そして、相手の為に正論を言って嫌われやすい成田と、優しくもチャラくもある歩……この四人が展開する不器用な恋愛ストーリー! !【恋するソワレ】【本作品は「僕らは恋がヘタすぎる」第1~5巻を収録した電子特装版です】 三ツ島さんはスキが言えない 橘えいこ 私は好きな人に対して"好き避け"をしてしまうのです。 かつての私は「スキ」が溢れ出して、周囲の目も、相手の気持ちも考えず暴走し、やがて撃沈。その事がトラウマとなり、今では好意を悟られぬよう意中の人を避けるクセがついたのです。そんなある日、先輩に誘われて行った居酒屋で沢口さんに出会い、彼に一目惚れをするのですが、好き避けのせいで結果はやはり相手に嫌われてしまい…。何度反省をしても、全然改められない自分のクセ。好きな人に「スキ」と言えるようになりたい!そう決めた私はカウンセリングへ行くことにしたのですが、そこにいたのは――!? 【恋するソワレ】この作品は「恋するソワレ」2018年Vol. 9に収録されています。 三ツ島さんはスキが言えない【描き下ろしおまけ付き特装版】 橘えいこ 【描き下ろし番外編2Pを新たに収録! !】私は好きな人に対して"好き避け"をしてしまうのです。 かつての私は「スキ」が溢れ出して、周囲の目も、相手の気持ちも考えず暴走し、やがて撃沈。その事がトラウマとなり、今では好意を悟られぬよう意中の人を避けるクセがついたのです。そんなある日、先輩に誘われて行った居酒屋で沢口さんに出会い、彼に一目惚れをするのですが、好き避けのせいで結果はやはり相手に嫌われてしまい…。何度反省をしても、全然改められない自分のクセ。好きな人に「スキ」と言えるようになりたい!そう決めた私はカウンセリングへ行くことにしたのですが、そこにいたのは――!? 【恋するソワレ】【本作品は「三ツ島さんはスキが言えない」第1~7巻/第1~14話を収録した電子特装版です】 メロイックなキスをあなたに 邑咲奇 33年間という私の人生、あんなに自由でキラキラした人にあったのは初めてだった―… ただただ言われた通りに生きてきた。人生の選択肢も友人や恋人と過ごすときも。「素直だ」「優等生だ」と褒められることは気持ち良かったし、相手にとってもそれが最善だと信じて疑わなかった。そして大人になった私は「素直な優等生」から「つまらない女」になった。どうしてかはわからなかったが、そのうち父親推薦のお見合い相手と結婚、子供を産んで、普通の家庭を持ち、寿命が来たら生涯を終えるのだと諦めていた。自分の受け持つ生徒の奇妙な父親と出会うまでは―…【恋するソワレ】この作品は「恋するソワレ」2016年Vol.
でも実は、そのトラブルが人を育てるんだよね。自分で100%責任を取らないと、やっぱり人の視野って広がらへんなって思う。 高瀬:なるほど、たしかにそうですね。 ◆警察がくるリスクもあるなかで撮影!? 高須:自分が作った番組で、一番手ごたえがあったものは何ですか? 高瀬:「逃走中」でしたかね。 高須:あれって何年前の番組? 高瀬:僕が28歳のときなので、17年ぐらい前ですね。 高須:そんなに前か! あの番組を最初にやって、感触はどうでした? 高瀬:よくある話ですけど、企画書を出しても「訳がわからない」と怒られました。だけどしつこく粘っていたら、BSでパイロット版を作る枠があったので、そこでやらせてもらえることになったんですよ。当時は"誰も観てないからいいだろう"みたいな感じでしたね。 それこそ最初は、渋谷の街中でゲリラ的にやりました。今では考えられないですよね(笑)。撮影のために渋谷警察署に行ったのですが、「取り締まる法律がないから許可が出せない」と言われて。取り締まられることはないけれど、撮影中に何か起きたら警察が来ると。"これは賭けだな"と思ってやりました。 高須:先人がいろんなことをやった結果、いろんなところでロケができなくなっているよね。昔は空港もロケができたけど、今はできない。だけど当時は、そんな感じで撮影許可がおりたんだね。 高瀬:オッケーだったのかグレーだったのか……ちょっと微妙ですけどね(笑)。 高須:上の人も「大丈夫か?」って普通は言うもんね。 高瀬:当時の上司は比較的寛容な方でしたね。「気を付けてね」ぐらいでした。 ◆「Numer0n」制作秘話 高須:「Numer0n」は深夜にやっていたけど、どうだった? すごく評判がよかったよね。 高瀬:そうですね。あの番組には、テレビをプロモーションツールとして使う目的がありました。当時、スマホが出て数年経ち、スマホ用のネイティブアプリが流行り始めていた頃だったので、そういったものを作りたかったんですよね。 テレビの力があるからこそできるゲームスタイルがあると思って。僕はゲームのプロではないですけど、テレビの力を使えばルールが説明できるので"拡散できるゲームを作ろう"と思いました。なので、視聴率を取ることだけが目的ではなかったです。 高須:なるほどね、マルチ的に展開していくと。テレビだけにとどまらず、違うものに仕上がっていく感覚はあったの?
プーさんと仲間たちをデザインしたかわいらしい缶バッジ/クマのプーさん展 5種類全部集めたい。各300円。 原画をデザインした使い勝手バツグンのミニトートは、プレゼントにもぴったり(1620円、全3種類)/クマのプーさん展 プーさんとコブタをモチーフにしたピンズはバッグや洋服のアクセントに(1200円、全2種類)/クマのプーさん展 「シェパードは体の傾きやしぐさでキャラクターの心情を描き出し、ユーモアあふれる世界観を表現。温かみのある原画を会場でぜひ」と、あべのハルカス美術館 学芸員の横山志野さん。 ■クマのプーさん展<期間:4月27日(土)~6月30日(日) 会場:あべのハルカス美術館 住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16F 電話:06-4399-9050 時間:10:00~20:00、月土日祝10:00~18:00(最終入館各30分前) 休み:5月13日(月)、20日(月)、27日(月) 料金:一般(1500円) アクセス:近鉄大阪阿部野橋駅よりすぐ> 関西ウォーカー編集部
ミルンと一人息子で物語のモデルのクリストファー・ロビン・ミルンとクリストファーのプーさん。↓ A. ミルン、クリストファー・ロビン・ミルンおよびプー・ベア、ハワード・コスター撮影、1926年 © National Portrait Gallery, London. 川に枝を落とす遊びをするクリストファー・ロビンとプーとコブタ ↓。 コブタが小さすぎてプーさんにつかまっている様子が愛らしい。 こちらの絵の場面は、トップ画像の造作展示でもお楽しみ頂けます。造作展示には川の流れにちょっとした仕掛けがあります。お見逃しなく! 「ながいあいだ、三人はだまって、下を流れてゆく川をながめていました」、 『プー横丁にたった家』第6章、E. シェパード、鉛筆画、1928年、 ジェームス・デュボース・コレクション © The Shepard Trust 第1章 さて、お話ははじまります この章は、ミルンと物語の背景を紹介しています。 プーが最初に階段を下りてきて ↓以来、ミルンの本は世界中で何百万冊も売れ、百町森の住人たちも、世界中の読者の心の中に住みついています。 「バタン・バタン、バタン・バタン、頭を階段にぶつけながら、クマくんが二階からおりてきます」、 『クマのプーさん』第1章、E.