いまさらですが復刊ドットコムから「おきらく忍伝ハンゾー」が復刊されました。 「おきらく忍伝ハンゾー」とは・・・。 1996年から2年間コミックボンボンで連載されていた「山中あきら」先生の作品です。 内容はと言うと時代考証を無視した忍者ギャグ漫画ですが、後半からは徐々にシリアス路線?に変わっていきました。 連載時も完結にはなっていないのでいつかは続編が出ると思っていたのですが・・・。 復刻版には映画予告編風漫画が描き下ろしで載っています。 続編の描き下ろしとかをやってくれないかなぁ・・・。 このブログの人気記事 最新の画像 [ もっと見る ] 「 まんが 」カテゴリの最新記事
概要 明神下第三寺子屋中等部忍者科のくノ一であるフブキの御供。 火系の忍術を使えるが忍者としては半人前で、コツコツと手裏剣投げの練習をするなど一流忍者になるべく日々努力している少女。ボクっ娘。 くのいち三人娘の中では計画実行役兼ツナミのフォローを担当。 引っ込み思案で昔からフブキに逆らえず、そんな自分が嫌いで悩み、ハンゾーにちょっかいを出しに行ったところを逆に助けられ、励まされる。 それ以降、自信を持つきっかけになった彼に想いを寄せ、彼女なりのアプローチをかけるようになる。 家庭的なところがあり、健気。 データ 年齢:13歳 生年月日:8月2日 身長:145cm 体重:気にしはじめましたために、秘密です。 特技: 鍛冶場の火たき、お弁当を詰めること。 学校:明神下第三寺子屋中等部忍者科の一年生。 家族:鍛冶屋を営む父ヒデ、その妻で町内消防隊の副長を務める母、おヒチ、赤猫ヨゴロウザの三人と一匹家族。三軒ほど離れて叔父の岡っ引きゼニガタが住んでいます 読者人気は高く、女性キャラの人気投票で一位に輝いたことがある。 関連記事 親記事 pixivに投稿された作品 pixivで「ヒデリ」のイラストを見る このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 73850 コメント カテゴリー マンガ キャラクター
統合提案 [ 編集] おきらく忍伝ハンゾーの登場人物 、 おきらく忍伝ハンゾーの登場兵器 の2つの記事をこの記事に統合することを提案します。両者ともこの記事の作品に関する内容のものであり、別々の記事になっている現状はただ参照性を悪くするだけだと思うので。 エルスール 2008年10月29日 (水) 05:58 (UTC) 賛成 :分ける必要性も無く、ただ作品全体が分かりづらくなっているだけなので鋭意賛成いたします。-- ヘチコマ 2008年10月31日 (金) 03:53 (UTC) 特に反対意見が無く、賛成意見もいただいたので統合を実施いたしました。 エルスール 2008年11月6日 (木) 14:19 (UTC)
「何かをやめることは、私が私で生きるための人生後半の大掃除だった気がします」 "年を重ねると、世界はとらえようのないほど広くて、不確かなもの、とわかってきます。だったら、ものさしを「自分」に置くしかない……。引き出しの中身を、自分のものさしで再定義していく。それが、私の50代の始まりでした。 そんな作業の中で、若い頃から「これは絶対に必要」と持ち続けていたあれこれが、実はいらないんじゃないか、と思うようになりました。~中略~この本は、そうやって私が暮らしの中で、1つ、2つと「やめたこと」をまとめた一冊です。"(本文より) 『暮らしのおへそ』ディレクター、イチダさんの大人がもっとラクチンに生きられるコツ34
「ゆっくりを愉しむ」をコンセプトに店主が厳選した絵本と暮らしの本が揃う、岡山の小さな新刊書店です。 毎月多彩なワークショップも開催しています。 スロウな本屋 岡山県岡山市北区南方2-9-7 TEL 086-207-2182 営業時間: 11:00~19:00 定休日:火・水・木曜日 当サイトに掲載している写真・記事などの一切について、無断での転載を禁じます。 Copyright ©2015 slowbooks. All Rights Reserved.
Reviews with images Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. 新刊「大人になってやめたこと」明日発売です! | 外の音、内の香 | 一田憲子 : 外の音、内の香 | 一田憲子. Reviewed in Japan on May 2, 2019 年齢的に気になって読んでみました。 とてもがっかりしました…様々な生活との向き合い方の変化、には共感することも数多くありましたが、中身のない方だったのですね。これまで様々なテーマで編集、出版されたムックなどの中身がとても薄っぺらか感じられました。 もうこの方が関わったものは読まないかな…とも思うほどでした。残念です。 Reviewed in Japan on May 3, 2019 「丁寧に暮らしている暇は~」「暮らしに必要なものは自分で~」を読み、参考&共感する部分がありましたので、今回こちらも購入しました。一田さん流の年齢の重ね方が書かれており、私は買って読んでよかったな、と思いました。ただ、同じく私が好きな後藤由紀子さんの本の内容とどことなく、重なる部分があると思ったのは気のせいでしょうか?後藤さんは七分目、一田さんは八分目で生活する、とか年齢とともに見直したことの数々…。後藤さんは一田さんが取材されたともどこかで聞いたことがあります。よって後藤さんが一田さんの表現に似ていらっしゃるのでしょうか。それともたまたまお二人の考え方が似ていらっしゃるから内容も似た感じになってしまわれたのでしょうか? Reviewed in Japan on February 16, 2020 Verified Purchase 私は一田さんの感性に共感することが多くたくさん本を読んできました。この本を読むまでは、一田さんは、同年代なのに自分よりずっと経験、知識豊富なお姉さん?のように思っていたので、色々教えてもらおうと暮らしの参考書のように読むことが多かったのですが、この本を読むと一田さんと自分は性格で似ている!ということが分かり、ぐっと身近に感じられるようになりました。日頃思っていることをそのまま上手な文章に起こしてもらってるような不思議な感覚と驚きの箇所がたくさんありました。若い頃と比べてだめだと思うことが多くなってきた50代半ばの今の自分を、これでいいんだ、自分だけじゃないんだという安堵感や肯定感に繋げさせてもらい感謝です。私も自分の気持ちに素直になって、そぎ落としたり今持ってるものに目を向けたりして、すっきり楽に生きたいと思います。一田さんの本の中で最も大切な1冊になりました。読んでよかったです。 Reviewed in Japan on August 5, 2020 Verified Purchase 私も共感出来ることがたくさん。 私のこと?
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