382 ID:M/ 食後はマウスウォッシュで十分 歯みがきめんどくさい 30: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:03:58. 501 水道水で米炊くと潔癖症ってどう関係あるの? 31: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:04:19. 047 バスタオルなんて週一が普通だよ 33: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:05:04. 206 朝晩歯磨かないとか口臭そう 41: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:07:07. 673 >>33 朝昼晩磨いても臭いやつは臭いし3日に一回でも臭くないやつは臭くない 36: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:05:35. 606 歯磨き→1日一回で金土日は日曜の夜だけ 米→そもそも炊飯器ないからパック バスタオル→一週間に一回 一人暮らしは大体こんなもんだよな 50: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:11:04. 936 >>36 生まれてきて一度も虫歯になったことないタイプの人なの? 55: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:12:52. 809 >>50 虫歯は大概が遺伝と親からのキスだから、俺の兄貴なんて中学生の頃から歯磨きしない怠惰人間だったけど虫歯一個もなかったぞ 口はめちゃくちゃ臭かったけど 58: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:13:46. 454 >>55 いやだから虫歯菌いないタイプの人なのかな?って 59: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:13:57. 舌磨きしてはいけない。コットンにあるものをつけて舌を拭く?. 932 >>50 横やけど俺1日1回で虫歯なった事ないわ 61: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:17:47. 921 >>59 君なんか臭いけど今日は磨いた? 62: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:18:46. 716 >>61 今日は朝やな いつも家出る前に磨く感じや 65: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2021/06/13(日) 16:19:18.
公開日: 2013/10/17: 最終更新日:2014/11/12 生活 歯磨き 朝の歯磨きで 「オエッ」とえずく。 そんな経験ありますか? ない人はラッキーですね。 歯磨きで吐き気 がでると、 朝から 憂鬱 です。 歯磨きでの吐き気は 病気なのか? 探ってみました。 歯磨きで吐き気の理由 いろいろ、調べた結果、 結論から、先に言います。 歯磨きで、吐き気をおぼえるのは 病気である 病気ではない どちらの場合もありました。 病気の初期症状のサイン という ケースもありました。 歯磨きの吐き気のおかげで 病気を早期発見 できる場合もあります。 あなたの吐き気は、病気の疑いがあるかどうか? 注意深く、観察してみてください。 歯磨きで吐き気が病気ではない場合 そもそも、吐き気はどうして起こるのか? 咽頭反射(いんとうはんしゃ) と呼ばれるものが 原因のひとつです。 咽頭反射は、絞扼反射(こうやくはんしゃ)とも呼ばれます。 絞扼反射(こうやくはんしゃ)とは?
#1 その白の猫と黒の猫の、約束は忘れていたとしても | その白の猫と黒の猫の、約束は忘れていたとしても - pixiv
"九条霊異記 番外編〜陰陽☆サモンバトル〜"公開の第84回"浅井pのおせニャん Dvd限定 アニメ ゼロ クロニクル 闇の王子特別衣装を取りに行く 白猫プロジェクト Youtube 缶バッジ 白猫 記憶を慈しむ 57mm アイリス 闇の王子 空 庭 Ku Te Booth 『白猫プロジェクト』のゼロクロニクル登場する"闇の王子"(バーサーカー/大剣)の評価、スキル、ステータスについて解説しているページです。 闇の王子をお持ちの方は、最終進化させてさらに強化しちゃいましょう♪ 武器自体は、闇の王子と相性が良い「闇属性ダメージ100%」がついています。さすがは闇の王子のモチーフ武器だけありますね!
公式白猫wiki運営メンバーケンちゃんのTwitter 白猫攻略ライターさあや(/・ω・)/のTwitter ほかにもゲームいろいろ! ファミ通Appのチャンネル登録はこちら
思わず振り上げた私の手首をレイクは右手でつかみ、軽くひねった。 「痛い?」 (うっ!) 痛くはなかったけど、振りほどけない。 リシュちゃんは慌ててレイクの指をほどこうとしたけど、レイクの力は余計に強くなり、とてもとけなかった。 更に、レイクの左手が私の髪に触れた。 「この髪、本当にお母様譲りだと思ってる?違うよ。君には親なんていないんだよ」 「なにいって…」 「知ってるでしょ。白火日の魔法使い」 その言葉にドキリとした。 白火日の魔法使いは、私のお母様だ。 お父様が命を削って生み出した、最強の兵器。 その力は強力すぎて、今はどこか私の知らないところに封印されているはず。 「君のお父様はね、君に隠し事してるんだよ。それはね、」 その時。 ギリッ……! 誰かがレイクの腕を強く握りしめた。 「痛っ。はあ?なに」 レイクは声を上げ、忌々しそうに自分の腕を掴んだ少年を見上げた。 夜の海のような瑠璃色の髪に、金色に光る瞳。 スラリとした少年が、怒った顔でレイクを見下ろしていた。 リシュは嬉しそうに声をはね上げた。 「カシア君!」 (カシア……、この子が……) レイクは皮肉に笑った。 「レアガンド国第ニ王子、カシア様。お顔が怖いですよ。僕の道案内が気に入りませんでしたか?」 (レアガンドの王子…!) 私は驚いてカシアを見つめた。 整った精悍な顔立ちに色白な肌、長い手足。 動くたびにひらめくブルーのマント。 絵に描いたような王子様の姿を目前として、私は少し興奮した。 カシアはチラと私を見たけど、目が合うとすぐにそらした。 そして、レイクをジロとにらみ、 「最悪だ。今日は兄さんの誕生祭だったんだぞ。こんなびらびら鬱陶しいかっこで牢屋にぶち込まれて、どういう状況なんだ。悪いが俺はお前に付き合っている暇はない。何を隠そう、俺はレアガンド王子だからな」 と、さっき私がレイクに言ったことと似たようなセリフをずげずげと言い放った。 (ああー!それ言っちゃいけないんだって!まずい、また怒る……!) 笑みをたたえたままのレイクに、カシアは更に続ける。 「何が目的だ?俺を誘拐するなんて、後でただでは済まさないぞ。お前も腐っても暗夜の王子だろう。こんなことはやめろ」 「えっ!」 私は驚いた。 レイクって王子なの!? 言われてみれば、レイクはレリューナの森に入れたんだ。 レリューナの森は結界を破るほどの力を持つ者か、または王族特有の特別な魔力がないと入れない。 私が一人で納得している間もカシアは容赦なくレイクを責める。 「お父様の言いなりか?お前はこんなくだらないことに従うつまらないやつなのか」 「ちょっ、ひどい…」 この人見た目は王子様だけど、ちょっと口悪すぎない?
カシア君とやらは少し離れた場所にいるのか、この位置からは炎のあかりがとどかなかった。 私はカシア君の近くまで寄ろうとしたけどその前に無視できない別の顔を見つけた。 紫色の髪に、真紅の瞳を光らせた小柄な少年。 「レイク!」 「ネア、大丈夫だった?」 レイクはつかつかと私の方へ歩いてきて、私の鼻をちょんとつついた 「怪我してるよ、痛い?」 私はその手をパシッと払い除けた。 「誰のせいだと思ってるのよっ!なんで急にいなくなったりするの! !」 「えー?いなくなったのはネアでしょ。気づいたらいなくなってたじゃん」 「えっ、うそ!」 「なんてね」 レイクはつまらなそうにあくびをし、その後試すような目で私を見た。 「ここがどこかわかる?」 ここがどこかなんて知るわけない。初めて見た場所だもの。 でも横からリシュちゃんは、 「暗夜の国の、お城の牢屋だよね」 と答えた。 (暗夜の国?) 暗夜の国って、どこだっけ。 聞いたことはある。 私は今、私の住んでる国ではない場所に来てるってこと? 白猫 闇の王子. しかも牢屋? 「そ」 レイクはニヤリと笑った。 その瞬間、あたりが明るくなる。 牢屋は広い部屋にぽつんとにあり、部屋の周りについているたくさんのロウソクに真っ赤な炎がともっていた。 「父上の命令だったんだ。フェミール国の姫とレアガンド国の王子を連れて来いって。余計なの一人ついてきたけど」 そう言ってリシュちゃんを一瞥したレイクに私は食いかかった。 「ちょっとまって。私達は森を歩いてたのよ。それがどうして暗夜の国に! ?」 「あの森は奥に進むにつれ空間が不安定になっていて、いつの間にか自分の都合の良い場所に行き着くことができるんだ。他国、魔界、人間界、水中…。僕はそれを利用しただけ。ただ森の霧には魔力があって、迷い込んだ王族を森の外へと返してしまう。だからその霧がある限り君は元いた場所へ戻ってしまう。途中、なにかに腕を引っ張られてたでしょ?」 「あ…」 あれは、霧が元の場所へ導こうとしてくれていたの…? 「僕も手を離していたわけじゃないんだけどね~。離したら別々の場所にとばされるし。で、君の足を引っ掛けたってわけ。霧の魔力は王族の血を引く歩く者だけが受けるから、転んでしまえばね。さすがの僕でもフェミール国から暗夜の国までは魔法で連れてこれないから、便利な森だったよ。こういう場所って結構たくさんあるんだ。君ら他の国の人は知らないだろうけどね」 「聖域様々だね」等と、なんの悪びれもなく言う少年に、私は怒りがこみ上げてきて抑えられなかった。 (信じられない。私のことだましたんだ!)