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Fri, 05 Jul 2024 10:48:27 +0000
この人に聞きたい 「書く」で人生をアップデート!【後編】 2020. 11. 19 「3つのステップで日常を書き留めることで毎日が変わる」と話題の本『メモの魔力』。今回は、著者の前田裕二さんに、具体的なメモ術を教わりました。 ・ 前田裕二が実践・自分が愛おしくなる「メモの魔力」 ・「メモの魔力」実践編 3ステップで書く&99の質問 ←今回はココ 前田さんのメモ術を公開!

前田さん あれは、本が発売される前に考えていた、"本を売るためのアイデア"の30個のうちの1つです。もともと、「本のタイトルを当ててみてください、どんぴしゃで当たった人とランチに行きたいと思います!」と、皆さんに募集したことがありました。それは、その前に多くの人に「こういうタイトルってどうですか?」と本のタイトルを勧められていたことがあり、この状況って面白いなと思って着想を得て、Twitterで募集してみたんですよ。 【新刊タイトル予測クイズ】​ 前田のメモ術に関する新刊、タイトルが決まりました!でも!せっかくなので、ここは発表したい気持ちを抑えて、ちょっとゲームをしたいなと! タイトルをズバリ当てたら、僕と箕輪さんが、当てた人全員とランチ行きますw どんどん投げて! #メモを極める #仮タイトル — 前田 裕二 / Yuji Maeda (@UGMD) 2018年11月15日 そうしたらなんと正解者は50人にものぼり(笑)、その過程も含めた盛り上がりがとても面白かった。 人って根本的に「参加したい」んだなと気が付いたんです。体験に参加するためのチケットとして、本がある んだなと。この現象を抽象化して、もっと大きなことに繋げられないかと考えた時に生まれたのが「人生の軸」のアイデアです。 実は、今後重版を重ねるごとに、本のデザインにとある工夫をしていきます。たくさん買ってくれる方がいらっしゃるので、その方々へ向けて提供できる付加価値はないかな?と考えた中で思い付いたアイデアです。1冊だけでは完結しないような仕掛けがあるので、そちらも注目してもらえたらなと思います。 ―― 「ファクト・抽象化・転用」 がこの本のテーマになっていると思うのですが、うまく進められない時がしばしば、そこで前田さんに、どのように考えて実践しているか、ここで見せてもらってもよろしいでしょうか? 前田さん わかりました。コツは、 自分が面白いと思うことに「なぜ?」をあてていくこと です。それをすることで、"速くかつクリティカル"になりやすくなります。WhatとHowとWhyの切り方がありますが、Whyがもっともクリティカル度合いが高い。ここでいうクリティカルというのは、他に転用できる可能性が高いということです。 例として、このスライドの「朝の7:30に渋谷に100人集まるイベント」で考えてみましょう。まず、「100人もの人がなぜこんな早朝に集まるのだろうか?」という視点で考えます。そうすると、2つの仮説が出てきます。「Book Lab Tokyoにファンがいるのかもしれない」というプラットフォームへの可能性と、「著者に魅力があるのかもしれない」というコンテンツの可能性、です。これが抽象化ですね。 次に、ここで抽象化したことを、他のものに転用できるかを考えていきます。僕の場合はSHOWROOMを運営しているので、「この仮説はSHOWROOMにも当てはまるかもしれない」と考えてみます。SHOWROOMに集まってきてくれているユーザーは、SHOWROOMという「プラットフォーム」に対して集まっているのか?

ホーム > 和書 > ビジネス > 自己啓発 > 自己啓発一般 出版社内容情報 いま最も注目される起業家・前田裕二による渾身のメモ術! ・メモで、目にする情報全てをアイデアに変える ・メモで、本当の自分を見つめ直す ・メモで、夢をかなえる ◎メモの魔力を手にした時、あなたは、何者にでもなれる。 〔巻末付録〕自分を知るための【自己分析1000問】 "僕にとってメモとは、生き方そのものです。 メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。 メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。 メモによって夢を持ち、熱が生まれる。 その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。 誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない 「本当のメモの世界」へ、ようこそ" (「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より) 「新たな発想をするために特別なことをする 必要はない。すべてのヒントは日常の中にある。 前田裕二がメモをとる姿をみているとそう思う」秋元康推薦!!

前田さん 行動を起こす人って、2つのタイプに分かれていると思います。1つは、強烈なモチベーションを元に行動を起こしている人、もう1つは単にワクワクして行動を起こしている人です。 やらない人というのは、自分を突き動かす何かがない人なんだなと思います。 本の中でも、 "トップダウン型"と"ボトムアップ型" ということを書いています。嫌なことでも、達成したい目標のために自分自身を律して進める人が、トップダウン型。子供みたいな好奇心から、行動に移すのがボトムアップ型。これに沿って考えてみるのもいいかもしれませんね。ワクワクできないのであれば、トップダウン型で考えてみるとか。向き不向きがありますので。 モチベーションの根源がない人が、行動を起こすことを考えていく時、2つ方法があるかなと思います。1つが「ゲームとして考える」方法。例えば、「法人営業のノルマをクリアするために、自分を成長させていく必要がある」ということを、ゲームとして捉えるんです。すると、世の中にはうまくいっている営業と、そうじゃない営業がいることに、目が向くようになります。「この差はなぜか?」を考えていけますよね?

前田さん あります! 3段階に分けて募集していこうかなと考えています。めっちゃ濃い「松」チームと、まあまあ濃い「竹」チームと、そして、ちょっと薄い「梅」チームみたいな。ちょっと薄いチームでも、僕の頭の中で考えていることはわかるようにしていこうかなと考えています。Twitterで流していることは、氷山の一角に過ぎませんので。それよりももう少し濃い思考を共有していこうかな、と。「松」チームだと、皆さんの質問にしっかり答えたり、他に転用可能な抽象化したものを抽出して共有したり、そういうことをオンライン上でやっていければなと考えています。もちろん、リアルの場で定期的に会う機会も用意していく予定です。 今、NewsPicksに「前田ゼミ」というものがあるのですが、そこに入っている人には優先的にチームを選べるようにしようと考えています。それぞれのチームには人数制限を設けて、まずは少数精鋭で始めてみようかなと。 ――それはTwitterを追っていけば、情報が拾えるんですか? そうですね。Twitterを見ていただければと思います。 ――ありがとうございます。では、続いて時間術についてお聞きしたいと思います。 前田さん 僕の時間術の中では、「代替不可能性チェック」が最重要です。 自分自身の日々のアクションを丁寧に見つめて、「これは自分以外の誰かに代替可能なことかどうか」を冷静に見極める癖をつけるべき です。時間は有限なので、今あるタスクの中で、自分にしかできないことをやっているか? そこに自分なりの付加価値をつけているか?を、毎日のように自分に問い続けています。シンプルですが、これが一番だと思います。 毎日寝る前に、1日の予定を振り返って、代替可能なことをやってしまったかどうかを確認して、次からどうするかを考えています。 自分にしかできないことに時間を使っていくと、どんどん自分自身が尖っていきます。そして、それが「オンリーワンの存在」になること、に繋がっていくのかなと。 では、今代替可能な仕事をやっている人に価値がないのか?というと、それは決してそうではありません。その仕事の中でも、意味のある学びを抽出できるのか?

それとも、中にいるAKB48やジュノンボーイなどという「コンテンツ」に集まっているのか?と。このように、 他のことでもあてはまる内容であれば、いい抽象化だと言えます。 そして、仮説として「きっとコンテンツに人が集まっているはずだ」と設定した場合、自分が今リアルの場所に人を集めたいと考えた時、「では、人が集まるコンテンツって何なのだろう?」と深掘っていき、その先にあることを考えていくんです。 ちなみに、全ての人にとってこのメモのフォーマットが必ずしも永遠に必要であり続けるというわけではなく、あくまで具体→抽象化→具体を考える思考のトレーニング用のものだと考えていただければと思います。 "トップダウン型"と"ボトムアップ型" ――「自分の軸を持ちましょう」と言う人がここ数年で増えた感覚があるのですが、なぜこの考え方がここまで増えたのでしょうか?

――以上、前田さんをお招きした、著者と語る朝渋の様子をお届けしました。前田さんから出てくる言葉の数々は、どれも本質的なことばかりで、日頃の抽象化具合が強く伺えました。あなたも、メモの魔力に取り憑かれて、自分と向き合い、そして本質にたどり着いてみてはいかがでしょうか? 前田さん、朝早くからありがとうございました! Text by 長田涼( @SsfRn ) Photo by 矢野拓実( @takumiYANO_ ) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ★現在も朝渋メンバー募集中です! 一緒に朝活を楽しみながら、朝型習慣を身につけませんか? 朝7時に渋谷でお待ちしています! 詳細&参加は コチラ から ★朝渋のFacebookとTwitterはコチラ! よかったらフォローしてください! Facebook / Twitter

映画館にはプロの映写技師がいる。 そう思っていませんか? 昔の映画のフィルムは燃えやすいものでした。 映写室から、高温のランプをフィルムに当てて上映するのです。 火事の危険が付きまとい、少し目を離した隙に発火してしまうこともありました。 スポンサーリンク 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』でそんなシーンを観たことがある人も多いでしょう。 そのため、映写をする際には映写技師が必要で、その資格は国家資格でした。 資格の取得は決して難しいものではありませんでしたが、昔は正規の映写技師がいなくては、映画の上映もできなかったのです。 しかし、今ではフィルムが不燃性のものになり、その資格は必要なくなりました。 それとともに、映写技師も必要ではなくなったのです。 ですから、今の映画館には基本的に専門の映写技師はいません。 映写機を扱う上である程度の映写技術は必要ですが、それはアルバイトでもできる程度だったりします。 実際に映画館で映写を扱うスタッフでもアルバイトのスタッフはいて、今は映写技師になるのも難しいものではありません。 昔のように国家資格は必要ないのですから。 ただ、昔よりも安全になったとは言え、映写事故などのトラブルはつきものです。 資格は必要ありませんが、繊細な仕事と注意力は必要になります。 関連記事(一部広告含む):

映写技師に資格は必要?!趣味の資格 | 開運招福!祈願倶楽部

ダ・ヴィンチ 2021年8月号 植物と本/女と家族。 特集1 そばにあるだけで、深呼吸したくなる 植物と本/特集2 親、子、結婚、夫婦、介護……「家族」と女をめぐるエッセイ 女と家族。 他... 2021年7月6日発売 定価 700円

【癒やし?】猫に関する不思議な話【感動?】

51 >>181 おばあちゃん、お別れのあいさつに来てたのかな 深く結ばれてたんだね…切ない 219: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/16(木) 01:00:35. 40 今年で還暦の母の話なのだが 昔実家で猫のミーを飼っていたのだが、 ミーは母によく懐いていて、布団の中で出産したり していたそうだ。 そんでもって、ある晴れた夏の日にミーが外に居て 母に「今日は暑いニャー」ってしゃべったそうな。 未だに忘れられないらしく、思い出しては話をする。 後にも先にも、猫がしゃべったのはその時だけだったらしい。 303: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/23(木) 19:15:15. 62 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/26(火) 14:40:40. 51 ID:Wm6S/jWv0 ある寒い冬の話 となりの部屋で、女性二人の話し声が聞こえてきた。 しかし、その時家には誰も居ない。 「もーう滅茶苦茶寒かったぁ外」と熟年女性の声 「まぁそれは大変でしたねぇ」と20代位の声 しかし、家には誰も居ない。 俺はてっきりラジオの電源がつけっ放しになっているのかな?と思いラジオを見る。 しかし、ラジオは点いていない! そこにいたのはうちの飼い猫の母猫と娘。 もしかしたら、猫は人間の居ないところで喋っているのかも知れない。 そんな事を思った厳冬の夜。 304: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/23(木) 21:41:14. 05 >>303 しゃべる猫は、そのうと化けて飼い主を喰い殺すと言われてるんだが 306: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/23(木) 21:52:01. 【癒やし?】猫に関する不思議な話【感動?】. 59 >>305 西洋にも、しゃべる猫の話があって、やっぱりケットシーという 猫型の妖精のような物だとされてるね、その手の話としては ある人が旅先で猫がしゃべっているのを聞いて、その内容が猫の王が死んで 行方不明の王子を探している、という内容だった、という話を帰ってから 土産話として話していたら、突如その家の飼い猫が 「なに!父上が亡くなっただと!」 と、叫んで飛び出していって帰ってこなかったという話があるw 994: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/04/29(日) 13:13:46. 27 287 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/04/27(金) 15:20:27.

Posted date: 2017年03月01日 猫に関する不思議な話 71: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/03(金) 04:10:55. 80 不思議というより、よくきく「一生に一度は喋る人間語」の話なんだけど・・ ちょっと長いかも。誰も信じてくれない話ww 仕事上どうしてもペット禁止のマンションに引っ越さなくちゃいけなくなった。 でも愛猫を離すのは嫌だし、かといって大きな仕事チャンスを逃すのも嫌だった。 結局、愛猫を離すことにした。今でも大好きな愛猫より仕事をとるなんて最低だと思う。 引越し当日、私達が出会った少し山っぽいところにはなしに行ったのね。 この子、すごい甘えん坊のヘタレで「ここどこ?かえろうよ」って、ギュウってしがみついて私から離れなかった。 それが可哀想で大泣きしながら『ごめんね、もう一緒にいられない。君より仕事をとったの』って言ったら、 自分から離れることが絶対なかった甘えん坊なのに、自分から私を蹴って歩き出したの。 『ごめんね』ってもう一回でかい声で言ったら、「僕は大丈夫」って言ってくれた。 いつも聞くあの甲高い声で聞こえたの、はっきりと。 結局、仕事蹴って仲良く愛猫と暮らしてるけど後悔はしてない。 73: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/03(金) 09:29:36. 55 >>71 結局は仕事を蹴って今も愛猫と暮らしてるんだろ? それを聞いて安心したよ。 181: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/13(月) 06:06:54. 15 うちの二匹の猫のうち、メスはばあちゃんが大好き。 胃ガンを患って、あまり出掛けなくなり、毎日居間の座椅子でニコニコするばあちゃんの膝が特等席。 彼女は、ご飯をやる私とばあちゃんにしかなつかなかった。 でも、ばあちゃんが倒れてあっという間に亡くなって、葬式の日。 私は、葬式の後仕事に行かなきゃならなく(ブラックだから、休めない)、深夜に帰宅。 誰もいない座椅子を眺めて、猫が静かに瞬きをした。 そして私を振り返って、涙を流していてびっくりしたよ。 釣られて泣いちゃった。 猫は愛情深い生き物だよ。 182: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/13(月) 12:59:00. 21 おばあちゃんと猫、泣けるぅぅ(>_<) 197: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/14(火) 12:53:17.