第3位 A do 若者の声を代弁して大ヒットしている楽曲『うっせぇわ』で有名な「Ado」が3位にランクイン!
Documentary film 生きたいように今日を生きる、そう思っていても〈特別なことは何も〉ない日がある。そう始まる本曲でも〈君の笑顔にあと幾つ逢えるだろう〉と「終わり」を想う。テーブルに落ちる枯れた花びらが「終わり」の象徴として描かれているが、ここで思い出されるのが1996年発売の「花 -Mémento-Mori-」である。Mémento-Moriとは、「死を想え」という意味。〈負けないように 枯れないように 笑って咲く花になろう〉と歌っていた彼らは50代を迎え、まさに「終わり」を想い、それをアルバムの随所に散りばめた。また「花 -Mémento-Mori-」では〈やがてすべてが散り行く運命であっても〉〈手にしたい 愛・愛〉と力強く歌われていたが、本曲では〈君が笑うと 愛おしくて 泣きそうな僕を〉と歌う。愛を手にしたからこそ、その愛から離れる悲しみがあることを感じているのかもしれない。 ildren「Documentary film」MUSIC VIDEO
第 8 位 緑黄色社会 「リョクシャカ」の愛称で親しまれる、愛知県出身の4人組バンド「緑黄色社会」が8位にランクイン! 2020年、アニメ「僕のヒーローアカデミア」のエンディングテーマとなった『Shout Baby』はUSEN3チャート同時1位を記録。透明かつ力強い歌声と、個性あるメンバー全員が作曲に携わって生まれる曲のバリエーションが魅力のようです。「毎日のように聞いている」「曲がいい!最高。聞いていると落ち着く」と、10代が熱中している様子がうかがえました。 第9位 優里 シンガーソングライター優里がTOP10入り!ストリーミング再生2億回突破した(※)シングル『ドライフラワー』をリリースすると「THE FIRST TAKE」への登場をうけて一気に楽曲が拡散しました。「歌声が綺麗なうえに明るい」「声が良くてこれからも伸びると思う」との意見もあり、今後のさらなる活躍に注目です! ※2021. 4. 泣きたい時に聞く曲25選|悲しく切ない時に聴くと落ち着く“泣ける歌”とは? | Smartlog. 19付「オリコン週間ストリーミングランキング」より 第10位 マカロニえんぴつ はっとり(Vo/Gt)、高野賢也(Cho/Ba)、田辺由明(Cho/Gt)、長谷川大喜(Cho/Key)のメンバー全員が音大出身のロックバンド「マカロニえんぴつ」。エモーショナルな歌声と、キーボードの多彩な音色を組み合わせた壮大なバンドサウンドが魅力です。「ミュージックビデオがおしゃれ」「歌詞の内容に共感できる」といった声がよせられました! ■ Simeji ランキングとは ユーザーの皆様が持つ最新トレンドを積極的に発信し、もっとたくさんの人に広めたい思いから始まったSimejiランキング。 Simejiアプリ上でアンケートを実施し、その結果データをランキング化したり、利用統計などから選出したものです。今後もSimejiランキングは、面白くて楽しいランキングデータを提供してまいります。次回のSimejiランキングをお楽しみに!
おはようございます。 む〜です。 宝塚から再開のアナウンスを待ちながら過去作品を見返しております。 最近見たのは「仮面のロマネスク」「オーシャンズ 11」「TAKARAZUKA∞」。 蘭ちゃんが蘭寿さんの隣で笑っているのを当たり前だと思っていた日々が懐かしくなり、同時に当時の苦い思い出も蘇ってきました。。 今日は蘭蘭コンビが好きすぎて失恋したことを振り返ってみます。 蘭蘭コンビ解消時の想い このブログを始めたのは蘭寿とむさんの退団から少し経ってから。 今となっては 蘭寿さんの退団時にブログを書いてなくて本当に良かった笑 と言いますのも。 あの時の私は 蘭ちゃんにかなりブチギレていたから 笑← 今となっては少しだけ笑って話せるけど、あのときはもう・・笑 言葉にできないほど悲しかったし、夢破れて本気で泣いてた。 「私が蘭蘭コンビに勝手に夢を見ていただけ」というのは百も承知だったけど、それでもね。 蘭ちゃんの魅力を引き出してくれた蘭寿さんに恩はないんかい!!!! と心の中で叫んでいました。 それだけ蘭蘭コンビが好きだったし、蘭寿さんが好きだったということなんですけどね。 しかもみりおくんとずっと組んでいくのかと思いきや、 まさかの「エリザベート」一作で退団 。 しかもその後、 東宝「エリザベート」へ出演決定 。 流石にこれは・・いろいろ言われてしまってもしょうがなかった。 今同じようなことになったらまた私は同じように文句を言ってしまうと思う。 「蘭ちゃんは後のキャリアのために一作品居残りを決めた」とも取れる辞め方になってしまいましたから。 花組トップになったばかりのみりおくんのサポートが必要だったとも思いますが、 あのような退団方法はその後、何かと後味が悪くなるものです。 なぜあのような形になったのか。 私には推し量る術もありませんが、ただただ残念な流れだったと今でも思っています。 蘭乃はなさんは誰の相手役だったのか さらにこの思い出を苦いものとして蘇らせたのが、OG有志の方々による 「青い星の上で」 。 あの企画自体はとても素晴らしいもので、以前もブログで感想を書かせていただきました。 PICK UP! 宝塚OGの『青い星の上で』を聴いて〜永遠のコンビたち〜 続きを見る でもあの中で、蘭ちゃんが花乃ちゃん、仙名さんと一緒に明日海りおさんの相手役として映っていることに 言葉にできぬ違和感 を感じました。 私の中で蘭ちゃんは蘭寿とむさんの相手役で。 正直あの動画のあの場面だけはモヤモヤとした気持ちを抱えてしまいました (素敵な企画なのにこんな気持ちを抱いてしまって申し訳ない・・) 蘭ちゃんは誰の相手役だったの?
「1789」でマリー・アントワネットを演じられた凰稀かなめさん?龍真咲さん? あるいは東宝系で活躍されている朝夏まなとさん? いま書いていて思ったのですが、ヴィスタリアとしては ちゃぴちゃんの「1789」のマリー・アントワネットをこの目で見たい です。 先日オンデマンドで月組の「1789」を見て、ちゃぴちゃんのキュートなアントワネットがたまらなく好きだと思ったのです。 「すべてを賭けて」のキュートさ、アクセルとの身を焦がす恋、革命が起きてからの母・妻としての清らかな祈り、すばらしかったです。 すーさん(憧花ゆりの)のポリニャック夫人とのやりとりも好きでした。 それこそすーさんのポリニャック、ちゃぴちゃんのアントワネットの「1789」が外部の舞台で見られたら夢みたいです。 でも「1789」は今年再演されたばかりですから次の再演はしばらく先でしょうか。 なにはともあれ、ちゃぴちゃんとすーさんのこれからの活躍に注目し応援していきたいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 ランキングに参加しています。 ポチッとしていただたらうれしいです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
主要キャストに必要なものは、 何はなくとも歌唱力である、 そんなこと分かり切っているじゃないですか。 それも、観客を圧倒してしまうほどのずば抜けた歌唱力がなければ、 ミュージカル「エリザベート」は本当の意味では再現されないんですよ。 でも発表は覆りませんから。 蘭ちゃんは、月組時代 は本当に可愛らしくて素敵でした。 花組に行ってから、蘭ちゃんにとって背伸びをするような役ばかりだった気がします。 相手役さんも、大人っぽかったしね。 もしかしたら明日海さんが1番似合うかもしれないけど、 退団するんだなぁ。。。 まぁそうなると次期は誰なんだ、って思ってしまいますよね。 流れ的に花乃まりあさんですか? でも、花乃さんて、背、高いっすよね…? みりおたん……?。゚(´っω・`。)゚。 どうなるか分からないけど、誰になっても、 明日海さんにはこの人!って相手役は出ないかもしれませんね。。。 春野さんも、そんな感じじゃなかったですかね。 ラム的にですが、春野さんには大鳥れいさんが一番良かったと思ってるんですよ。 明日海さんの場合、どうなるかな? 蘭ちゃんも、すみれ乃麗さんも退団してしまうのですね。 なんか退団に次ぐ退団発表で、 落ち着かない日々ですね(笑) 明日、蘭ちゃんは何を語るでしょうか。 明日のニュースを待ちます。