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Thu, 16 May 2024 17:11:06 +0000

あったら苦労しませんが。 女性が家事も育児もしながら働くのは、できなくはないが、かなりしんどいです。 そういう中で「女性も社会進出」とか「働いた方が世帯収入が増える」とだけ言っても現実的ではありません。 選択肢は2つに1つです。 そんなに収入が増えなくてもいいから、奥さんが家にいて家事にゆったりと時間を割ける。 あるいは、お金を増やしたいから、少々私生活は忙しくても夫婦で働く。 これは個々人の選択。どちらが良い悪いではありません。 いずれにしても夫だけの収入で生活に困らないし、自分は外で働きたくないという女性が「専業主婦は時代遅れ」などの言葉を気にして働こうと考える必要はないでしょう。 夫が失業したり、病気で働けなくなったらどうする? そうなった時のために貯めておけばいいでしょう。 もし貯金できないほどご主人の収入が少なければ、妻も働くしかありませんが。 あればあったで、それだけ使ってしまう というのが人間の性というもの。 それより生活コストを下げる方に労力を使った方がいいかも。 収入が多いに越したことはありませんが、先の仲人はこう言ってましたっけ。 「 男が余計な金を持つと、ロクなことないからね 」。 「飲む、打つ、買う」。そういうことに興味がない男性もいるでしょう。でも世間でこれだけ「飲む打つ買う」業界が賑わっているところを見ると、男性はやはりそっち方面への誘惑に弱いと言えます。 一方で女性は共働きなら経済力があるため、離婚するのも容易です。 それが「自由」だとすれば、一昔前の日本女性には、そういう自由は今ほどありませんでした。 今の女性は経済力と自由を手にした。でも離婚しやすくなったとしたら、経済力とはいったい何なのでしょう? 最後に 夫婦のどちらかが働かなくても良いくらいのゆとりがあり、余裕を持って家事や子育てを楽しめるのが、本来の人間的で豊かな暮らしだったと思います。 「稼ぐ人が偉い」というのは、戦後の高度成長期に形成された、 経済至上主義の中の価値観 にすぎません。 そのために家事や子育ては素晴らしい仕事だという価値感がゆらぎ、家の外にこそ何か楽しいことがあるような錯覚を持ったり、家の外で働くことこそ価値があると考える人が増えました。 家事をなるべく短縮し、外注したりロボットを使ったりして、空いた時間を何か他のものに使おうという傾向もあります。 しかし「その他のもの」は、家事以上に価値のあるものでしょうか?

そう?私はずっと専業主婦がいい 5時半に起き朝ごはんとお弁当作り、子供を見送り、洗濯、掃除、買い物、ジムにヨガ 昼間は一人で美味しいものを食べるたまにママ友とランチ 子供が帰るとお菓子を出して今日あった事を話して習い事に送る 夕飯、ゆっくりバスタイム 晩酌 超幸せですけど 肩身が狭いなんて思わないし、主人も専業主婦でいてくれて有り難いと思ってます 主人が主婦業しようと思っても無理ですしね スレ主さんも習い事始めてみては?

ブログ「意識低い系妻のワンオペ育児」でワンオペ育児の絵日記をつづり、多くの方から共感されているイラストレーター兼主婦のmitoさん。 ブラック企業OLを経て専業主婦になったmitoさんですが、お子さんとの幸せな生活を送る一方で、モヤモヤを感じることもあるそうで…。 ブラック企業OLからの専業主婦。幸せなんだけれど…ちょっぴり肩身が狭い? はじめまして。こちらの連載では、育児、家事、日々の出来事、母として妻として家族とともに成長していきたいという思いを込め、自身の「育自」なども描いていけたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 ●ワンオペ育児がつらくない理由 さて、わが家は基本的にワンオペ育児。主人は主に海外での仕事が多いため月に1、2度しか帰国しません。 そのため、年間のほとんどを息子のうーたろうと猫のニコラスと私で過ごしております。結婚するときからこうなることは承知の上だったため、当時勤めていたスーパーブラック企業を(無事)退社し家庭に入りました。現在、専業主婦です。 周囲からは 「ワンオペ育児で大変だね」 「旦那さんが全然帰ってこなくて心細くない?」 などあたたかいお言葉を多々いただきますが、え? ブラック企業の激務に比べたら大抵のことがなんてことない!! (笑) というのも、胃に穴があこうと、血便が出ようと、休ませてもらえない。食事もロクにが取れない、もちろん定時でなんて帰れない会社だったもので…。 それに比べたら、育児、かわいい! 楽しい! 愛おしい!

私たちの暮らしで一番価値があるのは、日々の暮らしではないでしょうか。 食事を作り、掃除をし、洗濯をする。 出来合いの惣菜でなく手作りの健康に配慮した食事を自分の手でつくる。 ロボットでなく、自分の手で床を磨く。 自分で味噌を作ったり、ぬか漬けを作ったりしてみる。 毎日の暮らしの中にささやかな楽しみを見つけることが、これからの長い人生を楽しむ秘訣ではないでしょうか。 【関連記事】 【まとめ】イスラムが「女性差別でない」これだけの理由 ★ サウジアラビア女性の服装や車の運転 サウジアラビアの女性は家での過ごし方は?サウジの家庭に滞在して見た女性たちのリアル。 【参考図書】 ★ 『 イスラーム ヴェールの向こう 』 20年間にわたり取材したイスラム女性たちのリアルな日常を紹介。モロッコ、チュニジア、エジプト、イラン、パキスタン、モルディブ‥‥。歌あり踊りありデートあり。「抑圧」などメディアによって作られたイメージと違う、生き生きした女性たちの実像を紹介します。 【 『 イスラム流幸せな生き方』 】 イスラムの性や結婚について、こちらの本に詳しく書きました。中学生でもわかるように易しく書いた本です。この一冊でイスラムのイメージが変わります。

専業主婦は肩身が狭いのでしょうか?私は最近結婚して、専業主婦になったばかりです。生活費やらお小遣いは全て彼が負担してくれています 彼のお小遣いは3万で私は2万もらっています。 なのですが、彼がお小遣いが足りない時は普通に4万使ったりするのに、私が2万で足りなかった時に「もう1万欲しい」というのはすごく言いにくいんです。 今月だけお小遣い一万あげてと言ったら物凄い嫌な感じで1万渡されました。 「俺が養ってやってる」という雰囲気を感じます。事実ですが。 でもこっちだって毎日家事をしているのだしたまにはお小遣いあげて欲しいのですが、なんだかとても言いづらいし肩身が狭いです。 その割には私がバイトをしようとするのになぜか反対しています。 私だって頑張って家事してるのにお金の事になると肩身が狭いです。 このような悩みは私だけでしょうか?