前回の夏バテと間違わないで!
質問日時: 2009/06/17 22:29 回答数: 2 件 私は普段から献血をしておりまして、献血をすると自分の血液の成分が送られてきます。 結果はすべて基準値以内で、全く問題はないように思われます。 献血をしたときの検査結果で、病気の有無がどこまで分かり、どこまではわからないのでしょうか? 例えば、癌の有無や痛風になりやすいかは分かるが、結石等はわからないといったことです。 また、献血の検査ではわからないが、病院での血液検査ならここまで分かるというようなことも合わせて知りたいです。 100%病気になる、ならないとは言えないのは重々承知ですが、目安として教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。 No.
血液検査の結果はすべて数値で表されます。横に印刷されている基準値と比較して一喜一憂する人も多いでしょう。しかし基準値は、健康な人の95%があてはまる平均値であり、範囲外だから絶対に病気というわけではありません。 重要なことは過去のデータと比較すること。医療生協さいたまでは、通常過去3年分のデータを蓄積しています。これまでと異なる検査機関で受診する場合は、医師に過去のデータを見せることができるように準備しておきましょう。 血液検査の主な内容 (一般的な健康診断の項目に入っているもの) 調べるもの どんなことがわかる?
8mg、男性では約1mgの鉄が1日に流出しています。月経がある女性はさらに、1日あたりに換算するとさらに約0. 5mgの鉄を失っています。この分量の鉄を食事から補う必要があるわけです。 成人(30~69歳)が1日の食事から鉄を摂取する量は、月経のある女性では10. 5mg、成人男性では7.
血液検査でも分からない病気とはありますか? 数年前に死んだ父親は膀胱がんになりました、手術で回復し、5年再発しなければよいと、毎月血液検査しました 膀胱癌から数年後、すい臓がんが見つかりました、毎月の血液検査では見つからなかったですから ID非公開 さん 質問者 2017/5/21 9:02 血液検査でも分からない病気はあるということですかね? 回答ありがとうございました。 その他の回答(2件) 血液検査でわかる病気は限られています。 ID非公開 さん 質問者 2017/5/21 9:03 具体的にどのような病気が分からないのでしょうか? 厨二病ですかね〜〜〜 ID非公開 さん 質問者 2017/5/21 9:03
会社勤めを続けている限り、避けては通れない職場の健康診断。自覚症状のない病気を見つけてくれるのはありがたいが、仕事に追われるなかで再検査を受けるのはできれば避けたいのが人情。異常値を指摘されたとしても、どこまで生活を見直せばよいのか、いまひとつ釈然としない人も多いだろう。誤解交じりで語られやすい職場健診についてわかりやすく解説する。まずは「職場健診で大きな病気は発見できるのかどうか」について。 ◇ ◇ ◇ Q 職場健診を受けてさえいれば、大きな病気はまず発見してもらえる?
回答受付が終了しました 猫の血液検査でわからない病気は具体的にどういうものですか? 猫が、三日前いきなり吐いてしまい、10回以上続きました。 そこからほぼ水もご飯もとりません。吐いたものは、ご飯とピンク色の液体です。 下痢をしたので、病院で便の検査をしてもらったところ、トリコモナスがいるとのことですが、それが今回の嘔吐下痢には関係しているとはいえないとのことで、血液検査も行いました。血液検査では全く異常はなく、おかしいな……という感じでした。 血液検査でわからない病気もあると聞き、少し心配になったので質問させて頂きました。 いまはトリコモナス駆除の薬を飲ませるために、ちゅーるをあげています。水はスポイトで定期的にあげていますが、ご飯は食べません。 よろしくお願いします。 補足 ありがとうございます。 現在、少し元気を取り戻しつつはありますが、食欲は少ししかありません。 2日ほど便もせずです。 レントゲン等他の検査は全く行いませんでした。 1人 が共感しています 誤飲食などであればレントゲン等で確認すると思います。 FIPなども外注検査のようです。 開いて病理検査が必要な病気もあるようです。 ストルバイト等は血液検査では分からないと思います。 血液検査も基本的な項目と追加でする項目もあると思います。 不信感があるのでしたら、他の病院へ。 外科的な要因なら血液検査で出ない事もありますね。 誤嚥や腸閉塞など。 レントゲンなどは撮ってないのでしょうか? あと、トリコモナスの検出率はあんまり良くないので、 PCR検査でないのなら、 先生の言うように別の要因で嘔吐や下痢を起こしている中で、 たまたまトリコモナスが発見されただけではないかとも考えられます。 何も食べずに3日来てるので、 可能なら経験豊富な別の病院で再検査を受けても良いかも知れません。