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Wed, 26 Jun 2024 12:24:42 +0000

田原総一朗氏 ジャーナリストの田原総一朗氏(87)が4月30日深夜、司会を務めるテレビ朝日系「朝まで生テレビ!」(午前1時25分)に生出演した。 1987年にスタートした同番組は今回の放送から35年目に入った。この日のテーマは「激論!3度目の緊急事態宣言 ド~する? !医療危機」。討論の冒頭で田原氏は「3度目の緊急事態宣言をしなきゃいけないこと自身が、これまでのやり方がよくなかった。はっきり言って失敗だったと思う」と断言した。 その上で「どこがよくなかったのか。これからよくするっていうけど今までどこがよくなかったのか」とし「例えば各新聞社が世論調査している。どの新聞の世論調査見ても菅内閣の対応がよくないっていうのが、だいたい7割近くある。だから、国民は菅内閣のコロナ対応をほとんど信用していない。こんな、信用されていない内閣はあまりない」と断じた。 さらに「こんな信用されていない内閣で続いているのは、ひとつには野党がだらしない。頑張ってほしいと思います」とコメントしていた。

田原総一朗氏も〝問題発言〟!? 女性アナウンサー憤慨「女対男の話じゃないです」 (2021年2月8日) - エキサイトニュース

2020年2月5日 10:32 (C)まいじつ 1月31日深夜放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)で、MCの田原総一朗がアシスタント役の渡辺宜嗣アナウンサーから注意を受ける場面があった。 この日の番組は「激論!女性国会議員大集合!ド~する? !男女格差」というテーマで、通常より女性パネラーの割合を増やしたキャスティングで討論。いつものように生放送で激論を交わしていたが、2時7分ごろに緊急地震速報が入ってきたため、議論は一時中断となってしまう。 警報音が鳴り響く中、渡辺アナは村上祐子アナウンサーとともに、「緊急地震速報がありました」「強い揺れに警戒してください」と視聴者向けにコメント。地震によってスタジオが揺れている最中も、「ご覧になっている方は、揺れに本当に警戒してください」と冷静に呼び掛けていく。突然の出来事にスタッフも慌てている様子だったが、渡辺アナは津波への警戒を呼び掛け続けるなど平静を維持。「下から揺れたような感じでしたね」とスタジオの状況も伝え、「間もなく詳しい情報が入ってくると思いますが…」など、震度や震源といった細かい情報が入るまで警戒を促し続けていった。 ■ 勝手に地震情報を打ち切って議論を再開 すると、田原は討論の中断が我慢ならなかったのか、突然手を挙げて「まぁいいや。 …

価格.Com - 「朝まで生テレビ! ~激論!2021年夏 コロナ・東京五輪~」2021年7月31日(土)放送内容 | テレビ紹介情報

2021年5月28日(金) 深夜1:25~4:25 ※29日午前1:25~4:25 ※一部地域は深夜1:34~ 激論! コロナ・東京五輪とニッポン 東京オリンピック開催まで約2カ月! 東京都含む10都道府県 緊急事態宣言中! 本当に東京五輪は開催できるのか?! ド~みる? !新型コロナ感染状況と医療状況 そしてワクチン接種… "緊急事態宣言"の現状と課題とは?! ド~みる? !五輪開催と「中止」「延期」世論 ド~する? !五輪来日外国人とコロナ対策 ド~なる? 『朝生』で放送事故!? 田原総一朗の“暴走”をアナウンサーがマジ注意(2020年2月5日)|ウーマンエキサイト(1/3). !五輪開催中の医療体制 東京五輪開催と医療対策の両立は可能か?! コロナ禍のオリンピック・パラリンピック開催の 意義と意味と懸念… ド~する?!ド~なる? !「平和の祭典」 【番組進行】 渡辺宜嗣(テレビ朝日) 矢島悠子(テレビ朝日) 【司会】 田原総一朗 【パネリスト】 片山さつき(自民党・参議院議員) 小川淳也(立憲民主党・衆議院議員) 岩本京子(テレビ朝日報道局厚生労働省担当) 春日良一(スポーツコンサルタント、元JOC国際業務部参事) 高橋浩祐(国際ジャーナリスト、前ハフポスト日本版編集長) 永濱利廣(第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト) 二木芳人(昭和大学医学部客員教授、医師) 堀成美(感染症対策コンサルタント、看護師) 三浦瑠麗(国際政治学者、政府『成長戦略会議』民間議員) 溝口紀子(バルセロナ五輪柔道銀メダリスト、日本女子体育大学教授) 宮嶋泰子(スポーツ文化ジャーナリスト、カルティベータ代表理事)

『朝生』で放送事故!? 田原総一朗の“暴走”をアナウンサーがマジ注意(2020年2月5日)|ウーマンエキサイト(1/3)

画像:時事 26日に放送された「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)。 田原総一朗さんが出演しましたが、田原さんの"ある問題"がネット上で大変話題となっています。 どのように話題となっているのでしょうか? "原発問題"のはずが… 毎月、最終金曜日の深夜にテレビ朝日系列で放送されている政治関連を中心とした討論型の人気長寿番組です。 今月のテーマは『激論!福島原発事故10年。ド~する?

「朝まで生テレビ」で識者が四面楚歌に…田原総一朗氏も猛反論 - Niconico Video

稀代のジャーナリスト 田原総一朗 氏が各界の論客を招いて徹底討論するテレビ朝日の『朝まで生テレビ!』。戦後75年の節目に、CS「テレ朝チャンネル2」で『戦後75年企画 田原総一朗が厳選「朝まで生テレビ!激論! "日本の戦争と平和"」』が放送される。 【写真】その他の写真を見る 1987年4月の放送開始から34年におよぶアーカイブから、田原氏が「日本の戦争と平和」をテーマに印象に残る8本を厳選。14日深夜0時から翌15日深夜3時20分まで、27時間超にわたって一挙放送する。 ■第43回(1990年10月26日)激論!イラク・クウェート侵攻!どこへ行く!? 自衛隊 1990年8月、イラク軍が隣国クウェートに侵攻。クウェート併合を発表する。これに対しアメリカをはじめとする諸外国は事態解決へ一致結束、第二次世界大戦以来の連合となる多国籍軍を構成する。 アメリカ政府から同盟国として戦費の拠出と共同行動を求められた日本は、資金援助は行ったものの人的貢献、いわゆる自衛隊派遣をすべきか岐路に立たされることになった。 番組では現役国会議員も出演し、自衛隊派遣をめぐって激論を展開。視聴者からの意見も真っ二つに分かれるなど、自衛隊・戦争解釈の一つの転換点を象徴する放送となった。 ■第63回(1992年6月26日)激論!PKO協力法成立!どこへ行く!? 自衛隊(第2弾) 1991年、湾岸戦争が勃発すると日本の国際貢献が問われるようになり、同年には自衛隊ペルシャ湾派遣が行われる。やがてアンゴラ、モザンビーク、カンボジアでも国際社会が協調、内戦の収拾・復興へ国連主体の和平構築の動きが見え始め、日本にも相応の貢献が求められるようになった。 そして、1992年の国会で国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律、いわゆるPKO協力法が成立。文民、自衛隊によるPKO参加が開始される。危険な地域に自衛隊を派遣して良いのか? 現役自衛隊幹部も出演、世界の中の日本のあり方を変えることになったPKO協力法で激論が展開される。 ■第89回(1994年8月26日)激論!若者たちの戦争と平和 若者たちは戦争をどう捉えているのか、今の日本、これからの日本をどう感じているのか。スタジオに集まった若者からの意見をパネリストにぶつける対論形式という、普段の『朝生』とは異なる形式で進められた。日本の侵略戦争は本当に存在したのか、中国、韓国などへの謝罪は必要なのか。観覧する留学生、一水会民族派団体 )、 模擬国連(国際会議を主に中・高・大学生などが運営も含めてシミュレーションする教育・サークル活動)の関係者らが意見をパネリストにぶつけ激論となる場面も。当時の若者たちが戦争をどう捉えていたのか、日本の姿勢をどう評価していたのかが浮き彫りになる。 ■第166回(2001年1月26日)激論!日本はなぜ負ける戦争をしたか 21世紀を迎えた今だからはっきりしておきたい、という田原の思いから実現した戦争総括企画。日中戦争、太平洋戦争、第二次世界大戦など日本が関わった戦争はどのように始まり、どのようにして終わったのか。 日本はなぜ 負けるとわかっていた戦争を始めたのか。誰も止めなかったのか、そしてその責任は?

『激論!2021年夏 コロナ・東京五輪』 2021年7月31日(土)01:45~04:25 テレビ朝日 朝まで生テレビ!ホームページ CM

それらの答えを日本人によって明確にし、戦争を総括することで、日本が21世紀を生き抜くための教訓にしていく、という企画。パネリストとして作家・ 猪瀬直樹 、当時衆議院議員の 小池百合子 という後の東京都知事二人も参加。 ■第219回(2005年7月1日)激白!敗戦60年!元帝国軍人があの戦争を語る! アジア外交、靖国神社問題などで揺れていた当時の日本。戦後60年を迎え、憲法改正などを訴える声も聞かれるようになったが、実際に戦争を体験した人々はそんな日本の状況をどう見ているのか。そこで肩書きに関係なく元日本帝国軍人の方々をパネリストに招き、彼らの戦争体験、戦争に対する本音を赤裸々に語ってもらう。司会の田原総一朗が元帝国軍人のパネリストよりも若いという珍しい回に。パネリストの一人として当時俳優だった故・池部良氏も参加した。 ■第314回(2013年5月31日)~北朝鮮問題~激論!大丈夫か!? 日本の防衛 北朝鮮のミサイル発射問題、尖閣諸島での中国との緊張状態、そして悪化する日韓関係など日本の安全保障が問われている。そんな状況下での日本の防衛の実情は? その問題点は? そして日本は本当に危機を迎えているのか?前防衛大臣、陸・海上自衛隊元幕僚長をパネリストに迎え、田原曰く「タブーだった」日本の防衛というテーマに切り込んでいく。 ■第338回(2015年5月29日)~戦後70年~激論!in 沖縄 沖縄基地問題と日本 戦後70年を迎えた2015年、国内では沖縄県辺野古への米軍基地移設をめぐり政府と沖縄県が真っ向対立。普天間基地返還の日米合意から19年、なぜここまでこじれてしまったのか。日本に復帰してから43年間、沖縄が背負い続けた役割と負担、そして矛盾とは? さらに沖縄県民の本音、民意とは? 折しも国会で議論されていた安保法制とも絡む基地問題について、沖縄・那覇市のスタジオで緊急討論を。沖縄県の一般市民30人もスタジオで率直な意見を披露。 小林よしのり がパネリストとして10年ぶりに出演した。 ■第365回(2017年8月25日)激論!女性が考える戦争と平和 戦後72年、戦争の当事者になることなく平和を維持してきた日本。一方で当時は米朝間の緊張感が増し、日本の安全を脅かしつつあった。そんな72年で女性を取り巻く環境も刻々と変化。2016年4月には女性活躍推進法も施行されたが、その後の女性の社会進出の実態に変化はあったのか?