ネイチャーショップKYOEI東京店のスタッフが、バードウォッチング、参加イベント、野鳥、店舗でオススメの商品情報等について綴ります。 2021-07-31から1日間の記事一覧 蓮の花は早朝に咲くと知って、今回は朝7時には現場に到着してヨシゴイ(美恋⁉︎)が現れてくれるのをスタンバっていました。大きな蓮の葉っぱが邪魔でなかなかヨシゴイを見られなかったので、上写真のように蓮の花と同一フレームに見られたときは感動しました🌺 …
ご覧いただきありがとうございます! 毎週土曜日9時更新! 同じテーマで 3人それぞれの視点から記事を書く 『三文文視の三文note』 こんにちは。sayuです。 今回のテーマは「雨の日を楽しく」 このワードで思いついたのが 「雨の夏フェス!」 2010年に 「夏の4大ロックフェス」と言われるライジングサンに参戦してからほぼ毎年行ってます♩ 野外のフェスなので、雨でちょっと残念。。。という年もありますが、準備するアイテム次第では思い切り楽しむ事も可能です。 去年今年は残念ながら中止となりましたが、来年は行ってみたいなぁ〜という方のために、雨でも楽しめる最強グッズをご紹介します! ○野鳥の会 〜 レインブーツ 雨の日に欠かせないアイテムが 「長靴」 です! 日本野鳥の会が出している「バードウォッチング長靴」を買ってみた / icoro. フェス会場がコンクリートの場所なら濡れてもなんとかスニーカーでも…という感じですが、ライジングサン(以降RSR)のような自然の土地で行うフェスでは、雨になると地面が泥だらけになります。 スニーカーだと、いちいち避けて通らないといけませんが、長靴ならどんな場所も気にせず(なんならわざわざ水溜りを歩きたくなるほど)快適に楽しく過ごせます。 数ある長靴の中でもこれ!というアイテムが 「野鳥の会」のレインブーツ です。 野鳥の会⁉️と思うかもしれませんが、 フェス好きな人にとっては 定番アイテムとなってる長靴です。 野鳥の会の長靴をオススメする理由 1. 歩きやすい&軽量 森の中へ行く想定で作られているので 靴底がしっかりしてい歩きやすいです! 野外フェスはとにかくよく歩くので 歩きやすさは大事。 2. 折り畳める ポーチに入れられるように 折り畳み式になってます。 極力荷物を減らしたいフェスでは すごく嬉しい機能です。 小さくなるので、予備としてもっていくにもおっくうになりません。 3. 長くも短くもできて、防寒にもなる。 足首から膝下まで柔らかくなっていて、絞りもついてるので寒い時は長く、暑い時は短く自由自在にできます。 雨が降らなくても、RSRは夜になると寒くなる年が多いので保温性のある長靴が最適です。 4. おしゃれ・かわいい 機能性抜群な上、可愛いカラー・柄が豊富です。 定番は上記に挙げたグリーン(私はグリーン愛用中♩)ですが ↑ブラウン ↑カモフラ柄 ↑めじろ色(かわいいネーミング♡) あとはグレー、ネイビー等もありますので、ぜひお気に入りの一足を見つけてみてください!
森林の中を散策していたらカケスの子供たちが数羽ほど目の前に飛び出してきました。目線の高さでカケスの全身を見たのは初めてだったので驚きました。 こちらは オシドリ の子供です。遠方にいたので双眼鏡で見た時は カルガモ の赤ちゃんかもと思ったのですが。。 夏の暑い時期は、森林の中の野鳥たちは子育てもひと段落してさえずりもしないので、見つける事はなかなかの困難を極めます。でもその子供たちが集まって飛び交っています! 歩き回って野鳥を探索するのではなく、1カ所にじっと座ってたたずんでその子供たちが現れるのを待ってみるのも1つの手段ですね(^^)
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