シブヤイチマルキューラボは15日、「コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査」の結果を発表した。 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:石川あゆみ)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab. (読み:シブヤイチマルキューラボ)』は、SHIBUYA109 lab. 独自ネットワークに所属するaround20(15~24歳)を対象に、「コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査」を行いました。 【コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査トピックス】 【1】よっ友消滅!?コロナ禍で約8割が交友関係に変化あり! 「本当に仲良い友達・少人数・オープンエアーで遊ぶ」がスタンダードに コロナ禍で感染リスク回避という観点だけでなく、生活環境に合わせて交友関係にも変化が起きていることが判明しました。遊ぶ場所や時間の変化もみられています。 【2】国内旅行費の平均は男子45, 730円、女子39, 695円 ! 男子は日常の延長、女子は非日常・特別感を旅行で楽しむ 旅行費の総額は男女比較すると男子の方がお金をかけている傾向が判明しましたが、女子の宿泊にかける費用は全体の27. 1%を占め、男子との違いが見られました。"動画・写真映え"を意識し、宿泊先を重視する傾向があります。 【3】Instagramで日常的に旅行先候補をストック! 動画・写真によるビジュアル情報を主軸に「撮りたい旅行」を設計 旅行に関心が高いZ世代は、SNSで日常的に旅行に関する情報に接触しています。写真や動画をもとに現地の雰囲気を確認し、旅行先の候補を普段からストックしている実態がわかりました。 【4】ドライブや都内宿泊施設で旅行欲を発散! 【茨城新聞】茨城・ひたちなか市立那珂湊三小 車椅子、アイマスク体験 福祉への理解深める. 都内近郊ホテルで「#渡韓ごっこ」など疑似旅行を楽しむ実態も 旅行の代わりにドライブや旅行動画を見るようになったという声が聞かれています。都内のホテルを活用した遊び方も増えており、約5割が一都三県にある宿泊施設を利用したことがあると回答しています。 【5】所長が分析!Z世代はSNSを介して日常的に情報収集。旅行プランもSNSから逆算 宿泊施設や現地のスポットや飲食店の選定において「どのような写真や動画が撮れるのか」ということを重視し、SNSでの投稿を見据えています。 まず、 コロナ禍による遊ぶ友達の変化※1 について聞いてみたところ、「特に変化はない」と回答した人は全体の21.
様々なエフェクトを使ってカメラで撮影している映像をリアルタイムで加工できる「Snap Camera」。 Snap Cameraを使えば、バーチャル背景を設定して自分の部屋の背景を隠したり、メイク加工のフィルターを使ってスッピンを隠したりできるので、Web会議やビデオ通話の際に活用できます。 今回は、Snap Cameraの使い方や使えない時の対処方法について詳しく解説していきます! Snap Cameraとは?
ココナラミーツではモデルや被写体が多数出品しています。 とても個性豊かな人ばかりなので、あなたが撮りたい作品に合わせてモデル・被写体を探してみましょう! モデルのスタイルの良さを活かした写真でポートフォリオを作ろう モデルやります 自然な雰囲気のポートフォリオを作りたい方に 被写体モデル ひと味違うモデルを写真ポートフォリオに登場させてみよう アンニュイな雰囲気などにぜひ たれ目が可愛いおじさんでユニークなポートフォリオ作り 【たれ目】売ります 写真を見てもらいたいならポートフォリオを作ってみよう せっかく撮れた「素敵な一枚」でも、人に見てもらえないともったいないですよね。 また、写真を整理したい人やどんどん撮影の仕事を受けたいという人、カメラマンとして発信し、知名度を高めたい人も、ポートフォリオが役立ってくれるはず。 ポートフォリオサイトやSNSを開設して、自分だけの作品集を作ってみてください!
あなたは普段、国内旅行の情報をどこで知りますか。 また、旅行に行くと決まった際、どのように情報収集しますか。(複数回答) WEB調査 n=400(男性:200/女性:200) ※回答者=国内旅行に行く方 グループインタビューでは、SNSで日常的に旅行に関する情報に接触しているという声が多く聞かれています。「TikTokやInstagramで流れてくる情報を見て、行きたいところを保存している。(女子大学生)」など、写真や動画をもとに現地の雰囲気を確認し、旅行先の候補を普段からストックしている実態がありました。 次に、 旅行が決まった後の情報収集方法※図6 について聞いたところ、「Googleなどで検索(61. 5%)」、「旅行のWEBサイト・まとめサイト(48. 8%)」、「Instagram(44. 5%)」が上がりました。男子は「Googleなどで検索(64. 5%)」、「Googleマップなどで検索(35. 0%)」が高く、女子は「Instagram(59. 5%)」、「ガイドブック(25. 5%)」が高く、男女による検索方法の違いが見られました。 図6 Q.