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Mon, 20 May 2024 16:03:11 +0000

と考えたときにたどり着いた結論が「情報開示」だったのかなと 思いました。 ★━━━この本を読んで自分が決意したこと━━━━━━━━━★ 『繁盛しているお店と働いている人を観察してみよう』 共通するルールがきっとあるはず 私の住む街にもサーティーワンはあります。 そして新しくできたところもたくさん。 それだけ「ありふれた」感があったとしても ビジネスとして成功させるのは非常に大変だと感じていたのですが 小池さんと出会ってお話を聞くうちに 「戦略」「考え方」がしっかりしていれば 仕組みとして立ち上げることができるのだということを 強く勉強させていただきました。 お会いさせていただくたびに、小池さんには いろいろと教えていただいているのですが 今回の本著をあらためて読み返してみると 「仕組み」をつくるという意味で とってもいっぱい働いて、その上で人生を楽しんでいらっしゃる ということを強く感じる次第です。 働かずに1億円稼ぐ考え方 関連記事: 経営 の関連記事

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2012-04-11 ★━━━こう思ったら読め!━━━━━━━━━━━━━━━━★ 『ビジネスオーナーになりたい』 「寝ている間」も稼ぎたいのなら ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ☆気になったキーワード 『ポジショニング』 『経営の実学』 『者づくり』 『見える化』 ★━━━━本の著者に聞きたいこと━━━━━━━━━━━━━★ 『なぜアイスクリーム業界でトップになれたのか?』 アイスクリーム業界は成長事業ではないと思ったので ☆本から得た気づき ━━━━━━あらすじ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『モノではなく、カルチャーを売る』 ▼『フツーの若者を「経営者」に育てる』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本書の著者である小池さんはアイスクリームチェーン「サーティーワン」 と中古釣具専門店のフランチャイズ店のオーナーでいらっしゃいます。 そんな小池オーナーが 最初の業界としてどうしてアイスクリーム業界を 選択されたのだろう?

ホーム 私の本棚 2016年7月24日 2019年8月12日 働きたくなくない。超働きたい。 「働きたくないなあ〜」という気持ちはあんまり無い方です。どっちかってと、正直遊ぶことが下手なので、仕事があったほうが楽しい。 「遊びでやろう」と言われると、規制がなさすぎて途端にどうしていいかわからなくなってしまう。 「仕事だよ」と言われたほうが、自分で考えなくても、いろんな制約がもうそこにあるので、逆に楽チンなのです。 話が戻って、この本を読んだのは、一介のデザイナーでも1日24時間じゃ足りない、では、 2つも3つも会社を掛け持ちしている種類の人は、どうやって大きな組織やお金を動かしながら、同じ1日を過ごしているの? という素朴な疑問からでした。 著者はサーティワンアイスクリームフランチャイズ店を運営する小池則夫さん。大阪を中心に26店舗ものフランチャイズを展開し成功しているとのことだった。 出典 『深夜のサーティワン♡』by pinkmomo: サーティワンアイスクリーム 岸和田ロードサイド店 – 下松/アイスクリーム [食べログ] この「岸和田ロードサイド店」は2010年、サーティワン本部が選出する「ストアー オブ ザ イヤー」を受賞したようだ。そしてこの結果を 「日本一という快挙は、若いアルバイトやベテランのスタッフといった現場の人々が、実際に手を動かして取り組んできた結果だ。」 と語っています。 「寝ている間に稼ぐ」を目指す。 現場のことはまったく知らない。それでも20億円超の会社をやっていけるのは、社員やアルバイトに安心して任せられるように、相応の仕組みと仕掛けを用意しているからだ。 小池さんは働かないちゃらんぽらん社長ではなく、「自分が携わらなくても現場のヒト・モノ・カネが活発に動く仕組みをつくり、数字を生み出す」という仕事を「働かない」と表現しているのでした。 モノではなく、カルチャーを売る We sell fun. Not just ice cream. We make small theme park in town. 販売するモノ(アイスクリーム)だけではなく、文化を売る。 文化を売るというのは、サーティワンに訪れる体験ごと、特別な楽しい出来事にしてしまうことが大切だという考え方。 そのためには、アイスクリームだけではなく、店舗のライティングにこだわる。接客時の挨拶にこだわる。など 店のデザインや接客などソフトの部分で、カルチャーの訴求方法はもっと工夫できる。 と語っている。これはデザインにも通じる!