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!」と第2話に期待する声がすぐに上がっていた。また、少し大人っぽい雰囲気へと成長した千隼(松尾太陽)へも「予告の千隼くんがかっこよすぎ」と反響が。何やら波乱の予感がプンプンする「花けだ」第2話は、3月30日(土)0時より配信。 ■dTV×FOD共同製作ドラマ「花にけだもの~Second Season~」 dTV&FODで配信中 ※毎週土曜日更新(全5話) ©杉山美和子/小学館(Sho-Comiフラワーコミックス)エイベックス通信放送・フジテレビジョン この記事の画像一覧 (全 6件)
TV 公開日:2019/03/30 47 dTV×FOD共同製作ドラマ「花にけだもの~Second Season~」がついにスタート。23日より第1話が配信され、「めっちゃキュンキュンした」「初っ端から過呼吸起こしそうになった」「1話目からぶっ飛ばしてて悲鳴止まりません」と、早くも"花けだ"ファンを興奮させている。 2017年秋に配信された、「花にけだもの」(杉山美和子同名コミック原作)の続編である本作は、原作で描かれていないオリジナルストーリー。前作から2年半後、高校卒業を控える久実(中村ゆりか)、豹(杉野遥亮)、千隼(松尾太陽)、竜生(甲斐翔真)、カンナ(入山杏奈)の5人の青春の続きを描いている。 第1話では、開始5分足らずで豹(杉野遥亮)が久実(中村ゆりか)に「早くお嫁さんにしたい」「今日は帰さない。」と胸キュンなセリフを連発。お姫様抱っこでベッドへ連れて行き、胸元のブラウスの紐を外すという刺激的なシーンが。しかし久実にお預けを食うと、今度は「どうしてもだめ?」と可愛く拗ねるなど、のっけから豹の久美への愛情が爆発した。 これには、視聴者から「豹くん一話から攻め過ぎ!
(@ak_y918) 2018年4月5日 私得すぎやろ!花けだ!! 身長180センチ以上でイケメン男の子3人とか好きになるに決まってるやん〜ってかビジュアル良すぎだろ〜〜 #花けだ #松尾太陽 #杉野遥亮 #甲斐翔真 — てん (@Ll6Np) 2018年2月6日 花とけだものをdTVかFODプレミアムで無料視聴する この 『花にけだもの』 は、2017年の秋に、既にdTVとFODでは全回配信されています。 そこで人気の番組だっっために、今回地上波放送されることになった作品です。 なのでdTVでも、FODプレミアムでも、既に最終回までの10回をイッキ見することが可能です。 どちらも無料視聴期間がありますから、GW中に続きを全部無料視聴できそうですよ! ドラマ【花にけだもの】のキャストとあらすじ!中村ゆりか、杉野遥亮、松尾太陽、入山杏奈出演|【dorama9】. セカンドシーズンも始まりましたしね! dTVで「花にけだもの」の続きを視聴する ↓↓↓ (無料期間内に解約すればお金はかかりません) FODプレミアムで「花にけだもの」の続きを視聴する dTVとFODオススメはどっち? 既にdTVかFODのどちらかに加入済みの場合は、加入している方から視聴できますよね。 ちょっとズルをして、期間をずらせば実質2ヶ月間は動画が無料視聴できるということになります。 ただ、 圧倒的に配信数が多いのはFODプレミアム の方です。 なので、私のオススメは個人的にFODプレミアム。 FODプレミアムの特典やおおすすめの理由はこちらからどうぞ。 まとめ ここでは 『花にけだもの』で、主人公・久美が一目惚れして恋に落ちるお相手役の 柿木園豹(かきぞの ひょう)役の杉野遥亮(すぎの ようすけ)さん についてまとめました。 来週まで待てない~という方は、既に配信済みの dTVでもFODプレミアムのどちらも、無料期間内に全部視聴 することもできそうですよ! FODはドラマの他に、漫画も読み放題なので、欲張りさんはこちらのほうがおすすめですよ!
国内ドラマ 2017年10月9日 2021年3月19日 FODで見てみる あなたは、どの「けだもの男子」に恋をしますか?
「一番のポイントはやっぱり『キュンキュンするかどうか』ですね。FODは特に若い女性の視聴者が多いため、そこに標準を当てるのは前提になるので」 ――清水Pも読んでキュンキュンしたってことですか……? 「僕は40歳を優に過ぎたおじさんなので、さすがにキュンキュンはしないですけど(笑)。キュンキュンするだろうな、というのは直感でありましたよ。"けだもの男子"という強引な王子様キャラクターは、若い女の子たちにウケるだろうな、と。もちろん高校生のストーリーだから20、30代の女性には子どもっぽく感じる恋愛かもしれないけど、それでも『ああこういう時期あったな』とか『昔こういうマンガ読んでたな』という風に感じてもらえそうだな、と。そういう部分も含めてこの作品を選びました」 ――配役はオーディションですか? 「いや、製作陣の中で相談してキャスティングしました。キャラクターに合ったビジュアルや雰囲気をもっているか、演技ができるかどうか、他のキャストとのバランスはとれているか、などを総合的にみながら決めましたね。特に、メインとなる男の子、杉野遥亮さんと松尾太陽さん、甲斐翔真さんの3人は長身でイケメンかつ、タイプがかぶっていないかどうかも意識しました」 ――今回は連ドラ初出演の松尾太陽さんなどもいましたが、製作を通して印象的だったことはありますか? 「期待値をこめて、若手の演者をメインキャストにしましたが、だからこその相乗効果のようなものを感じましたね。放送し始めてから『お!』と思ったのは、キャストのみんなが揃っていろいろなところに露出してくれたこと。それによりファンも喜んでくれたので、結果的に彼らでよかったなと思います。ネット配信だとやはりコアなファンをもっている人たちを入れることが多く、そういう意味で超特急の松尾太陽さんやAKB48の入山杏奈さんをキャスティングしましたが、二人とも配役にはまっていて視聴者からも好評でしたね」 ネット配信だから実現できた、あのキスシーン ――『花にけだもの』の地上波放送ももう折り返しましたが、ネット配信のときと比べて反応に違いなどはありますか? 「ネット配信を楽しんでくれていた方々がもう一度見てくれている印象が強いですね。Twitterなどの反応を見ていると、『ネット配信のときと比べて短い? (※地上波の枠に合わせて短く編集しています)』とか『そうそうこの場面が……』みたいな意見が多くて、地上波でももう一回リピートで見てくれているのは嬉しいですね」 ――今回はネット配信がまずあったわけですが、地上波のドラマと作り方や意識するところに違いなどはあるんでしょうか?