ひょうがまじん No.
エネルギー体を核に、氷が集まってできた。 吹雪を2回に1回の割合で吐きダメージを与えてくる。その上、ごくまれに 甘い息 まで吐く氷の塊だ。
どーもケンジョウです この記事はGBで発売された「テリーのワンダーランド」と3DSでリメイクされたテリーのワンダーランドを紹介する記事です。 個人的には3DS 版のより GB版のテリーのワンダーランドの方が 楽しいです。 ゲームボーイの「テリーのワンダーランド」は1998年9月25日に発売されたソフトで、発売してからもう20年もたちます。 テリーのワンダーランドと聞くと 懐かしい 当時は相当やりこんだ 今プレイしても楽しいソフト こんなこと思い出しますよね そして当時を思い出すと本当に懐かしいですよね。 今日はそんなテリーのワンダーランドについて紹介していこうと思います。 テリーのワンダーランドとは? 知らない人のためにも軽く説明すると 「主人公のテリーがさらわれた姉を探すためにモンスターマスターとなって旅をする」そんなゲーム。 ドラゴンクエストモンスターズという外伝扱いな シリーズのひとつ。 オリジナルはゲームボーイ版ですがPS1に移植+α版の様な物も出たり 3DSにリメイクされたり3DS版がスマホに移植されたりと何年経っても色褪せない人気コンテンツです。 ゲームのイメージとしてはポケモンのようにモンスターを仲間にして育てて行き旅の扉のボスを倒しながら星降りの大会という大会に勝つことを目指すゲームです。 ポケモンと違うところは配合といってモンスター同士を結婚させて新しいモンスターにするシステムがあること。 「このモンスターとこのモンスターが合体したら何になるんだろ・・・」 このようなワクワクがあったのもあり当時の子供達には大人気でした。 テリーのワンダーランドはモンスターズシリーズの中でも 1番目の作品でありながら1番の名作だと言われています。 GB版 テリーのワンダーランド、グリズリーが超おすすめだぞ どーもケンジョウです ニンテンドースイッチにてGB版のテリーのワンダーランドが移植されたのでさっそくプレイしたんだけどさ。... GB版はとてもシンプルで何年後でも楽しめる ゲームの進め方がわからなくなると 「めんどくさいし、もういいや」 こんなことになることはありませんか? ニンテンドースイッチにてGB版のテリーのワンダーランドが移植されましたが20年以上経った今でも楽しめました。 その理由はやっぱりシンプルで行き先を見失いにくいからなんだよね。 初代のポケモンに例えるとわかるけど 初代のポケモンは カビゴンを起こさないと進めない そのカビゴンを起こすためには笛が必要 笛を取るにはシルフカンパニーをクリアしないといけない イワヤマトンネルをクリアするにはフラッシュがいる(無くても行けるけど) かいりきがないと〜 などなど、わりと 「次何すればいいのかわからん・・・」 こんなことになるんですよ。 どんなゲームにも言えることですが 「進め方を知らない人は 詰む可能性」 こんなことがあるんですね あと進め方を知っていたとしても 「あのアイテム取ってくるのめんどくせぇ・・・」 こんなこともあると思う MGS2とかもカードキー取った来たりと同じ所の行ったり来たりでめんどくさいよね。 テリーのワンダーランドは基本的に 格闘場で勝ち抜く 旅の扉が解放されるので奥のボスを倒す 勝てない時は配合や育成 基本的にはこの繰り返しなので行き先を見失いにくいのもあり、やる気を保ちやすいです。 ただし迷いの扉!!!
オメーはダメだw 【Switch】GB版テリーのワンダーランド 攻略におすすめモンスターを紹介する どーもケンジョウです。 SwitchにてGB版のテリーのワンダーランドが移植されましたね!
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