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Wed, 26 Jun 2024 09:53:02 +0000
悲しい思いを切り替えよ 食事を食べない!と言った夫に対して、「食事」については余るしかありません。あなた自身が悲しい思いをしても、食事は余りますね。 それは事実。 であるならば、「悲しい思い」をする必要はあるでしょうか。 いや、何言ってんだ? と思うかもしれませんが、論理的に考えてみて下さい。 あなたが悲しい思いをしても料理は余りますし、冷えます。だったら悲しいと思う必要はありません。それで夫が助けてくれるわけでもありませんし。 貴方という人は自立した大人の女性。 であるならば 切り替える これが必要。 とにかく眠くても、疲れていても、作れるときは今まで通り夕飯を作ります。そして、突然いらないと言われたときは、「よし!翌日の朝食か、私と子どもの昼食にしよう!」とすぐに頭を切り替えることにしてみましょう。 頑張って作っても、報われないこともあります。 しかし、朝食や昼食にすることで、私は翌日余裕を持つことができるのです。 朝は1分でも貴重 です。 朝ごはんをほとんど作らなくていいというのは、非常に嬉しいことです。 昼食も同じです。 このように考え方を切り替えた途端に、 夫の突然の「いらない」にも傷つかなくなりました 。さらに、夫には「いいよいいよ、置いておいてね。おつかれさま」と快い返事もできるようになりました。そして、 感じていたストレスの量がとても減りました 。 夫は現在も変わりません。 今も私は、夫の食べる量も考えて夕飯を作りますが、突然いらないと言われても、無言で食べなくても、悲しくなったり腹が立ったりすることはありません(Mさん) 2. 仕事で疲れて帰ってきてもモラハラ夫よ!怒ってご飯を食べないのは幼稚すぎるのでやめよう | たいちblog. 子どもっぽい夫への対策 さて、「構ってちゃん」という夫についてご説明しました。 こういった夫の特徴は厄介なことに 構うと付け上がる というサイテーレベルのスキルを持っています笑 ですので子どもっぽい夫に対して「構って」を満たしてはいけません。構えば構うほど夫は「もっと構って欲しい」として更に付け上がるのです。 これを繰り返すのははっきり言って不毛以外のなんでもありません。妻のストレスがマッハで爆増するだけ。 ですからこういった夫に対しては徹底的に 普通の態度 を貫く事。 忘れないでください。 3. 自分の考え方を少し変えてみると楽になる 夫との間で何か問題が起きたときは、相談をして、お互いの状況を話し合い、気を遣いながらどうしたらいいのか考え、改善していくことが最善の方法でしょう。 このような、相手に頼んでも、相談してもだめで、どうにもならないような状況のとき、「 自分の考え方を少し変えてみる 」という方法が有効なことがあります。 他人を変えることは難しいけど、自分の考え方を変えることはできるからです。 夫も大切だけど、自分も大切にしなければなりません。理不尽なことで、自分だけが傷つく必要はありません。自分が穏やかに、幸せに過ごせるように、「 自分の考え方をより良い方向に少し変えてみる 」ということを、ぜひやってみてくださいね(*^_^*) また夫婦で話し合いの余地がある方たちは、以下の記事を参考にして「夫婦会議」を開いてみると良いでしょう。 夫婦会議のやり方ポイント6つ!喧嘩が多い夫婦は「夫婦会議」がお勧め 夫婦会議ってご存知でしょうか。 冷静に夫婦で話し合う機会って実はあまりありません。しかしよりよい夫婦生活を目指すためには、こういっ...
  1. 仕事で疲れて帰ってきてもモラハラ夫よ!怒ってご飯を食べないのは幼稚すぎるのでやめよう | たいちblog

仕事で疲れて帰ってきてもモラハラ夫よ!怒ってご飯を食べないのは幼稚すぎるのでやめよう | たいちBlog

夫婦喧嘩をしたあとや機嫌が悪いとき、奥さんが作ったご飯を食べない夫ってよくいますよね。 これで自分の権威を誇示しているようですが、本当に子どもっぽくて同性として情けないやら恥ずかしいやら。 食べないことで相手にダメージを与えられるとでも思っているのでしょうか? 「ご飯食べない攻撃」をする男性心理 奥さんが作ったご飯を食べない夫の心理とはどのようなものでしょうか?

不機嫌さを乱暴な態度や無視で表わすのは本当に賢いでしょうか? 両方とも「ノー」です。 話し合いは技術であり、一朝一夕でうまくなることはありませんが、その努力は払うだけの価値があります。 不機嫌であっても話し合おうとする姿勢は妻の尊敬を受け、子どもは安心感を持ち、問題は早く解決され、家庭はより強固な絆で結ばれることになります。 自分が不機嫌になった理由を声を荒らげずに冷静に説明するクセをつけましょう。 相手を批判する言葉を出すのではなく、こういうことを言われたからもしくはされたから、今自分は不機嫌なんだと伝えます。 それを聞いた奥さんは素直に謝るか、誤解があればそれを説明してくれるでしょう。 こうすれば、感情のわだかまりも早くなくなり、お互いが気持ちよく過ごすことができるようになります。 夫は自分が家族に与える影響を軽く見てはいけません。 良くも悪くも大きな影響を持っています。 ご飯を食べないなんて幼稚な行動を取るのではなく、妻と話し合うことのできる賢い大人になれば、家族はもっと幸せに、人生はもっと楽しくなること間違いなしです。