なのに、いつの間にやら、ご主人も自分と同じくらい愛されてる…と思っちゃって。 夫婦なら当然対等であるべきなんだけど、女って本当に欲張り! (私も女だけど) はい。 負けた!と思うなら、今以上にご主人を大切にしましょう。 そして勝って下さい。 大丈夫、結婚したのは主さんなんだから、一歩リードです。 でも、勘違いしちゃダメなのは、あなたが戦う相手は、あなたが作り出した、あなたの妄想の元彼女です! 本物の彼女は、たぶんもう違う人と付き合うか結婚するかしているので、あなたの敵ではありません。 トピ内ID: 4128220405 猫好きジュン 2015年2月16日 15:11 まず「結婚してもらった」なんて卑屈な考えをやめること。ご主人だってひとりの男としてきちんと自分の意思というものがあるでしょう。貴方を選び貴方と結婚したんです。まずはそこから考え方を変えないと何もかも暗くなりますよ。それに40代の男性ともなれば過去にはそりゃあ色々あります。何も無い方がおかしい。色々あって、その上で貴方と縁あって結婚したんです。元彼女に会い今は不安で、不安が要らぬ妄想を作り上げ自分で勝手に悩んでるんです。本来ならば一番幸せな新婚生活。妄想してる暇はありません。可愛い奥さんになってご主人に甘えなさいな。お幸せに。仲良くね☆ トピ内ID: 2292967526 ⛄ さくら 2015年2月16日 15:34 全部トピ主さんの想像というか被害妄想でしかないから。 「元カノに勝てない」 「結婚してもらった(してあげた)」 旦那様にそういわれたの?違うんでしょ? 不毛な一人相撲して楽しいですか? 楽しくないよね。 彼の過去は金輪際聞かない事。 どうせ聞くなら「私のどこが好きで結婚してくれたの?」って聞きましょ。 まぁ、その内そんな過去の事で悩まなくなるよ。 私も初めての彼氏の時は、同じ様に一人相撲してたから。 今は多少旦那の過去の話聞いても「ほぅ…」としか思わないよ。 大丈夫さ。 トピ内ID: 2979147627 🐤 素肌のももさん 2015年2月16日 15:54 でも正妻はトピ主さんよね? だったら勝ったのでは? 「彼氏の元カノに勝てないのかと思うとつらいです」雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第37回 | 恋愛・占いのココロニプロロ. それとも御慈悲で結婚してもらったの? 「?」だらけになっちゃったね。 トピ主さんは思い込みが強そうだから、 多分、トピ主さんが思うことと違うと感じる。 男女のことなんて、そんなもん。 天真爛漫も時に腹が立つしね。 私の母のことだけど。笑 安心していいと思うけどなぁ トピ内ID: 8788231630 ささ 2015年2月16日 15:55 何だ君は?
スマホ見過ぎていない?デジタルデトックスをする7つのコツ 気づいたらスマホに手を伸ばしている。SNSを行き来している。……この経験がある方、立派なスマホ中毒かもしれません。 (c) 外出自粛を受け、自宅でスマホを眺める機会が多くなったという方も多いはず。実際、ついついスマホを眺めていた私のスクリーンタイムは、恐ろしいことになっていました……。自覚がなくても、こんなに時間を無駄にしていたのかと思うと悔しいですよね。 そこで今回は携帯を見すぎないようにするコツをご紹介。スマホ依存から脱却しましょう! Q. ここ1か月、携帯を見たりSNSを見ることは増えましたか? すごく増えた 56% まあまあ増えた 21% あまり変わらない 19% むしろ減った 4% やはり、約8割の方が増えたという結果に。誰にも会えないので、SNSで連絡を取ったり、時間をつぶす方が多いのでしょうか? 元カノと復縁したいなら他の男に勝て!センスがないなら5倍努力しろ! | *男ならバカになれ!* 元カノと復縁したい男に贈る. 続いて、みなさんが実践している携帯やSNS断ちする方法を見ていきましょう! 携帯を見過ぎないようにするためしていること 【1】趣味に没頭する 「他の趣味に取り組む」「寝る」「ドラマ・テレビを見る」 (回答多数) 「映画を観るようにする」(21歳・大学生) 「好きなアイドルのDVDや雑誌見る」(16歳・高校生) 「ゲームをする」(28歳・会社員) 「音楽を聴く」(26歳・パート) 「ギターを弾く」(28歳・会社員) 趣味や好きなことなどをしている方が多数。好きなことには没頭してしまいますよね。家にいる時間を利用して、他に集中できることを見つけてみても良さそう! 【2】マイルールを決める 「充電しながらは触らない」(22歳・大学生) 「サイレントモードをオフにし、通知が来たときだけ見る」(27歳・専門職) 「見る項目を決める」(30歳・公務員) 「時間を決める」(22歳・自営業) 「ながらで触るのを減らす」(32歳・会社員) 「充電が切れそうになったら他のことをやる」(32歳・会社員) 「散歩中はスマホを触らないようにする」(22歳・自営業) 「夜寝る前は使わない」(26歳・パート) ダラダラとスマホを使うのではなく、自分だけのルールを決めると◎。方法としては、1日で使う時間を決めたり、ながらで触るのをやめたり。無理をせず、自分が出来そうなルールから始めてみてくださいね。 【3】機能を活用する 「使用時間を記録するアプリで確認」(回答多数) 「再生停止機能を使って時間を決める」(20歳・大学生) 「iPhoneのスクリーン制限をかける、1時間たったら通知が来る」(24歳・会社員) 「タイマーをセットしてスマホの時間(30分くらい)を決める」(29歳・その他) ルールを決めても破ってしまう、誘惑に勝てないという方は、スマホの機能を利用してみて。まずは自分の利用状況の確認から。思っていたよりも使っている現状に気づき、頻度を下げることが出来るはずです!
と思うとわけがわからなくなります。 結論から言うと、そんなことを考えても仕方がないんですよね。周りや元カノを気にしていてもしょうがないんです。しょうがないというか、そういうことを気にすればするほど、変になっていくんです。彼に対して「本当は元カノのほうが好みだったくせに」という恨み節みたいな気持ちや不信感も芽生えてくるし、元カノの情報を入れてしまうことで「本当はこういう女の子が好みなのかも」と思ってしまい、自分らしいふるまいができなくなっていったり……。そうなっていくと、彼が好きなみどりさんの良さまで消えていくおそれもあります。 「かわいい」という言葉は、本当に難しいものですが、好きな男の人の前で、好かれている安心感を持ってリラックスしている状態の女性は、本当にかわいいと私は思います。それは、彼氏にしか見ることのできないみどりさんの「かわいさ」です。顔とかじゃないんです。変な情報に惑わされたり、他の人と自分を比べて、今のみどりさんにしか見せることのできない「かわいさ」を損なわないでください。それを一番大事にしてください。本当に、少しでも彼に疑いを持ったり、彼に対して気持ちがなくなったりしたら、そのかわいさって一切分泌されなくなりますからね! 恋愛って本当に、不思議なものです。どうか今の彼との関係を第一に考えて、それを大事にしてください。 みなさまの愚痴を、雨宮まみが「穴の底」にてお待ちしております。長文大歓迎! 恋愛相手の愚痴も、職場環境にまつわる愚痴も、誰にも言えない愚痴も、「スポーツジムのおじさんの汗がキモイ…」みたいなしょうもない愚痴も、なんでもござれ。大なり小なり吐き出して気を楽にしませんか? 「どうしたらいいでしょう?」のような相談は受け付けておりません。ごめんなさい。 >>穴の底でお待ちしています 目次ページへ 「穴の底でお待ちしています」が、ついに本になりました! 『まじめに生きるって損ですか? 』 鮮烈なデビュー作『女子をこじらせて』から5年。 対談集『だって、女子だもん!! 』から4年。 雨宮まみが、今度は、崖っぷちに立つ女子たちの愚痴を真っ向から受け止めます。 彼氏ができないのは「努力が足りないから」だと言われ続け、「努力っていったい何なんだよ!?!? 」と吐き出す20代後半の女性。 家事も子育て、さらには仕事も完璧にこなしているのに、夫から愛されない。「もう頑張れない」とつぶやく30代後半の女性。 小沢健二似の美しい元彼との恋愛でズタズタになっても、やっぱり「美しい人」に惹かれてしまう20代前半の女性。 努力、恋愛、見た目、生き方──、20代、30代の女子たちが抱える人生の愚痴15編。 雨宮さんより一言: ただの悩みなら自分で解決してるし、人に解決してもらえるようなことなら最初から悩まないよなぁ、という思いから始まったのが、この「穴の底でお待ちしています」という、ただ人の愚痴を聞く連載でした。そこから生まれたのがこの本です。 始めてみると、人の愚痴には、本当に解決しづらい問題や、社会の構図まで含まれているよううなところがあって、しかもみんなただ愚痴っているわけじゃなくて、がんばりにがんばり抜いた末に愚痴っていたりして、だんだん「これって世の中のほうが間違ってるんじゃないですか?」という気持ちになってくることもありました。 正しい人が救われるとは限らない世の中だからこそ、読んでほしい本です。 試し読みはこちら
大幅に年上の男性を求める当たり、トピ主さんは精神的に子どもっぽく、保護者のもとで何も考えず頼りきりでいたい、と考えるタイプなのかな。 「ただの彼女」なら「分からない出来ない助けて」で通用しますが、良い夫婦関係を維持したいなら、精神的に成熟する必要がありますよ。 どんな高齢のオジサンと結婚してもね。 上手く行っている恋愛関係が壊れる原因は、大抵「女性の情緒不安定さ」だと思いますよ。 トピ内ID: 1301981160 pokota 2015年2月17日 00:48 男女問わず40年も生きていたら、大抵の人に誰かを好きになったり、恋愛経験があったり、結婚を考えたことぐらいあるのですよ。 むしろ、そういうことがない方が不思議で、この人は人間的に大丈夫かと不安になりますよ。 それに、ご主人がいくら元カノのことを好きで可愛く思っていて、大切だったから別れを切り出したのだとしても、元カノだってそれを受け入れたということでしょ?
テレビ番組を見ていたら、日本とアメリカの考え方に違いがあると言っていました。 日本って、誰が悪いかを追求して責めて勝った気になる人多いですよね。 僕も何が悪いのか追及する事はありますよ。 アメリカでは、二度と起こらないように今後どうすべきかの方が重要だそうです。 僕にもそういうところがあり、両方の感覚がわかります。 トピ主さんは、浮気した元旦那を悪者にした時点で全てが終わりました。 どうすれば二度と起こらないか考える事を怠った。 元旦那が浮気に至った原因については追求しなかった。 それは、自分が悪者になりたくなかったからではないですかね?