7/19に、かかりつけの小児科を予約して、6-7ヶ月検診に行ってきました。 ハンカチテスト(顔の上に布をかぶせて、自分で払いのけることが 出来るかというテスト:これが出来ないと、自閉症の疑いがある?? 6ヶ月健診で・・ -来週子供の6~7ヶ月健診を受けるのですが(現在、6ヶ- 避妊 | 教えて!goo. )が あるかと思い、練習していったのに、なかった。残念。 身体計測の結果は、 身長67.8センチ 体重7040g カウプ指数15 カウプ指数って、初めて聞いたけど、大人で言うとBMIみたいなものだそう。 乳児の場合、15からが標準とのことで・・・ ギリギリ標準です!! 先日、広島から小児科医をされている先輩が学会で名古屋に来られ、 お会いしたとき、こぱんだを一目見るなり、 「やせてるね~」とおっしゃったので、ちょっと気になってたんですよね。 でも、「私のおっぱいが栄養悪いのかな~」なんて、言うと、 「現代の世の中で、それはありえんよ。個性のうちだよ。」 と言ってくださったので、ちょっと安心。 かかりつけ医にも、「栄養状態:良」の所に○をいただきました。 その他、特に問題なし! 順調に育っています。 来週には、7ヶ月を迎えるので、そろそろお座りが出来て欲しいのですが・・・ お座りはまだできません。 かかりつけ医の先生は、「まぁ、遅れることもありますので、気にしないで下さい。」と。 母子手帳を見ると、7ヶ月の時点で、約半分の子がお座りできるみたいなんですけれどね。 寝返りの後、あまり進展の無かったこぱんだですが、 つい三日前からずりばいを始めました。 初日は、二歩(? )ほど、ずりずりとやっただけなのですが、 翌日からは、もう、寝返りと寝返り返りと、ずりばいを組み合わせ、 部屋中を自由自在に動き始めました。 目が離せない あっという間の出来事に、こちらもびっくり 両手両足をふんばり、一生懸命四つん這いになろうとしていましたが、 大部お尻が上がるようになってきました。 (このしぐさって、生まれたての馬や鹿みたいで、とってもかわいい ) ・・・そして、こぱんだがずりばいを始めて、分かったことがあります。 それは、「我が家の床が汚い 」と言うことです。 こぱんだがよだれを垂らしながら、床を這いずり回り、 つまり、こぱんだの洋服がモップの役目を果たしているようで・・・ こぱんだの洋服が、あっという間に薄汚れてしまったんです 産後、あんまり拭き掃除が出来てなかったもんなぁ・・・ ちょっと反省して、昨日は、だんなぱんにこぱんだを見て貰い、 拭き掃除をしました。 後は、安全対策をしっかりしないと!!
miffy1207さん、こんにちは。 6ヶ月検診なるものがあるんですね。 うちの地域は、1ヶ月、4ヶ月のあとは、1歳半までなかったので、うらやましいです。 でも、そのかわり有志で行きたい人だけ参加できる形式の 検診のようなものが8~10ヶ月にあったので、参加していました。 >健診内容を見るとハンカチテストというものがあって顔にかかったハンカチを手で取ることができるか・・となっていたので早速やってみたら何度やっても取りません。 深く考えないでも、問題ないと思いますよ。 多分、テストしたときは、ハンカチには全く興味がなかっただけだと思います。 うちは4ヶ月検診のときに、耳元で鈴を鳴らしたら そっちを向くか?というテストをしました。 うちの子は、全く我関せずだったので、あとで居残りさせられて そのテストを何度もさせられました! 検診に来てた、他のテストで引っかかった子供と、3組だけ残らされて テストを受けていたんですよ・・・ 耳に問題があるのかも・・・と心配になりました。 結局「おうちでも、やってみてくださいね」と言われて ときどき試したところ、しばらくすると、気が向いたときには 反応するようになりました。 会場がうるさかったこととか、気が乗らなかったことなどで 必ずしもテストの結果どおりになる、とは限らないので きっとお子さんの興味とかもあると思うので、あまり気にしないで様子みたらいいと思います。 何度か試してみても、一向にハンカチが取れない、ということでしたら 一度検診のときに聞いてみてもいいと思いますが 多分、気にしないでいい範囲のことだと思います。 子育て、頑張ってください。
こんにちは。 今日は、 6か月健診の「ハンカチテスト」の再検査日 でした。 前回 1月上旬に小児科で健診を受けた時 、赤ちゃんの顔にハンドタオルをかけたとき ぱっと自分の手で取ることができず・・・心配しておりました。 実は、その日の後1週間以内にはもうできるようになってはいたのですが、 もう前回予約も取っていたので念のためということでクリニックへ。 結果、余裕でクリア!! ほっっっっっっっっっ。 というか、診察室入ってすぐに口頭で 「ハンカチもう取れる?大丈夫なの?じゃあ別に見なくてもいいね」 みたいな感じで終わりそうな勢いでした。笑 「せっかくだからやってく?」と言われて診察台に寝せて、ぱっととってくれたので1分で受診終了。 次は9,10か月健診になるわけですが、先生からは 「つかまり立ちができるようになってからきてね。そこを一番見るので^^」 と言われました。 次は4月頃に行くことになりそうです。 3か月後にはもう立てるようになるのか・・・すごいな0歳児。 成長が楽しみです
把握反射って知っていますか?生まれたばかりの赤ちゃんでも手のひらに指で刺激を与えると、ぎゅっと握り返してくれるのは実は無意識の反射運動です。この時期にしか見られない把握反射の特徴をご紹介します。 ■口に触れたものに吸い付こうとする「吸綴反射」はあるか 吸啜反射は、口の周りに触れた対象に対して吸い付く動作のことです。まだ目の見えないうちから母乳を飲むために必要な、まさに生存本能による原始反射です。口の周りを刺激して吸いつくかどうかのチェックをします。 吸啜反射とは?赤ちゃんの原始反射「吸てつ反射」時期と意味 吸啜反射とは赤ちゃんが生きていくために必要な原始反射の1つです。この吸啜反射はいつから始まりいつまでに消失するのか具体的な時期を解説します。またおしゃぶりのメリットとデメリットも解説します。 3~4ヶ月健診~首すわりの状態をチェックし、離乳食の指導もあり! 3~4ヶ月健診は多くのご家庭にとってはじめての定期健診となりますが、費用はかかりませんので、安心して自治体の案内に従って受診してください。 3~4ヶ月健診では心音のチェック、先天性の病気のチェックなどはもちろんのこと、首がすわり始めているかどうか、股関節の動きはスムーズか、追視(動くものを目で追えるか)などをチェックします。 首すわりの状態・股関節脱臼の疑いはないか この時期に特にチェック項目として重要なのは、首の座りと股関節脱臼です。寝ている赤ちゃんの両手を持って起こした際に、頭が付いてくるかどうかをチェックします。厚生労働省の乳幼児身体発育調査(平成22年度版)によると生後4~5か月未満の約9割の赤ちゃんがこの時期には首が遅れずについてきます 股関節脱臼については1ヶ月健診の時よりも検査がしやすいので、1ヶ月健診と同様、3~4ヶ月健診でも同様に検査します。股関節がスムーズに動くかどうか足を持って動かしてチェックします。 離乳食の指導もあり! 3~4ヶ月健診は初めての自治体のチェックになります。これから始まる離乳食についての指導もあり、食べさせてはいけない食材や食べさせる時間帯などを教わることができます。 育児の悩みなどは保健師さんが聞いてくれますので、普段は相談する機会がない人は、遠慮なく聞いてみましょう。その後のフォローも期待できます。 6~7ヶ月健診~寝返りやおすわりをチェックし、ハンカチテストに挑戦!
体重増加が少ない 1ヶ月前と身長・体重があまり変化が ないと指摘されることがあります。 ただ、ハイハイしてどんどん動く子は 体重はさほど増えていきません。 なぜなら体力を消耗するからですね。 また、便秘知らずの子も、体重増加が 少ないことがあります。 離乳食がまだで、ママが始めたいと 思っているなら始めてみましょう。 ハイハイをあまりしない 「ハイハイをあまりしないけど大丈夫かな?」 こう思うママさんが健診時に先生に 相談することが多いようです。 ハイハイについてはこちらの記事を 参考にしてみてください。 【ハイハイできない赤ちゃん】ハイハイが遅いこともある2つの理由 あなたのお子さんはハイハイはもう していますか? 一般的に生後7カ月~10カ月頃から 始める赤ちゃんが多いようですが、 遅いと心配に... 10か月になってもまだハイハイが できない子もいるので心配いりません。 個人差もあるので暖かい目で見守って あげてくださいね。 ハイハイは、赤ちゃんとって胸や背中 腕の筋肉を鍛えるため大事なことでは ありますが、少しずつできるように なってきますよ。 まとめ いかがでしたでしょうか? 先生に大丈夫と言われてもママとして 心配なことがあるなら予防接種などで 病院に行く機会などあれば、その際に いろいろ聞いてみるといいですよ。 また、特に気になることがないなら、 「9~10カ月健診」がまたあります。 【赤ちゃんの9~10カ月健診】5つの特徴のある診察と健診で指摘を受ける3つの項目 あなたのお子さんは生後9~10カ月に なりましたか? この頃は離乳食もかなり慣れてきて、 3回食にも慣れ栄養の主体が離乳食に 切り替... なお「6~7カ月健診」は無理をして 受けなくてもいいでしょう。