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周りにそれを 教えて、 見せて、 吠えたところで・・・ 自分が 劣ってる ってことを 公言 してる だけだからッ! 残念ッ! 「劣っている」 を 知って認めて受け入れて、 それを起爆剤にして 頑張る人なら 全然OK! 「劣っている」 それを 認めてない 人が 相手の足を引っ張って 引きずり降ろそう! こんな意識で やってるなら・・・ 成功 は あり得ないッ! ずっと そのあたりから 抜け出れないよ・・・。 そこにいて、 そこにいるのが好きならば いればいいんだけどねッ! 全ては 自分次第! ぜぇ~んぶ 自分で決めてるからねッ! この世に感じる 生きにくさ も 全部が全部 自分で決めてるからねッ! そこから抜け出る 一つの考え方であり、 実学・実践学。 それが いむらきよし流個性心理學 だと思ってます。
あなたの周りに、ライバル心を出してくる人・何かにつけて張り合ってくる人はいないでしょうか? もちろん、あなたは相手のことをライバルだとも競争しようとも思っていなくても、です。 自分はその気がないのに、相手から競争心を出されてしまったら困惑しますし、なんだか厄介なことになっちゃったなぁと思いますよね。 気にしないようにしようと思っても、そういう人はエネルギッシュで影響力が強いですから、ちらちらと視界に入ってきます。このような時はどう対応すればよいのか考えてみます。 まず大切な視点は、相手の土俵には乗らないということです。 相手は競争してあなたに勝ちたいと思っています。でもあなたはそもそも競争したくないし、優劣といった観点で物事を見たくないわけです。ここをはっきりと認識しておきましょう。 相手と自分の境目を明確に線引きすることができないと、知らず知らずのうちに相手の土俵に乗って競争し、勝ち負けや優劣をつけ合うことになってしまいます。それはあなたの本意ではないですよね。 それでももし、相手に引っ張られてしまうとしたら、あなたの中にも競争心があるのかもしれません。 例えば、誰かが「あの人っていいよね~」と褒めた人のことを、なんだか嫌だなと感じたり、面白くないなと思ったことはありませんか?
他の回答者さんも色々と言われていますが… 特に目をつけられる要素が思い付かないのであれば、もしかすると質問者さんは相手を認めるような言動をあまりしてないのかもしれません。(もしくはそう見える。)他人に興味がない人って不思議とライバル視されるんですね。 きつく当たってくる相手にニコニコする必要はありませんが、頃合いを見て褒めてみてください。ビックリするほど対応が変わりますよ。すでに嫌いなら無視してもいいかと思いますが…。 相手のいいところを見つけるようにするだけで質問者さんも腹が立ちにくくなると思いますし、相手とも打ち解けてくると思います。 18 No.
4 yorin_1963 回答日時: 2013/01/11 09:04 うちの三女がそんな感じです。 クラスメートの一人から勝手にライバル視されてるようです。 例えば、 体育の時間に腕立て伏せの回数を競いました。うちの娘が止めるとその子はもう一回だけして止めたそうです。他にも同じような事があって、「ワザとでしょ?」と聞いたら、「あなたには負けたくない。! 」と言われたそうなんです。 で、うちの娘の特徴はと言うと、先生に「アナタの顔に癒される。」と言われるくらいノンビリ。気前がいい。競争心がない。ノホホンと幸せそう。モモクロ大好き。 そんな感じです。 ただ一つ、クラスで身長がうちの娘が一番、その子が二番です。 まあ何にしてもうちでは、いつも笑い話になっています。笑い話になってるうちに、なくなっちゃったみたいです。 ですから質問者様もあまり気にせず、笑ってればいいんじゃないかと思います。 アドバイスにならないかもしれせんが、参考までに。 10 私も、周りから見たら娘さんのような性格に見えていると思います。そして今までの経験で思ったのですが、張り合いたい類の人は何かふっかけても反応せずのほほんとしてる私に更に面白くなさそうにしてる気がします。 娘さんはお若いのに大人ですね。私も笑って相手にしないようにしてみます。 お礼日時:2013/01/11 19:51 >どういう人が、人からライバル視されやすいと思いますか? ・たいして可愛くもないのに、異性からもてる、評判がいい ・たいして勉強している風にもみえないのに、成績がいい、 先生の受けがいい ・たいして仕事ができるわけでもないのに、上司の評価がいい ・そんなに努力しているわけじゃなさそうなのに、 友達から慕われている ・ぼんやりした感じなので舐められやすい というような人を、自分が評価されない、不遇である人から 妬まれ、やっかまれる。というパターンが多いのでは。 11 うーん、どれも当てはまっていても嬉しいのやら悲しいのやらな感じですね…。(苦笑) 確かに私は特別に美人でも賢くもないですが可もなく不可もなく世の中渡れている感じが面白くないのかもしれません。(実際はそんなんじゃありませんが) 参考にさせていただきます。 お礼日時:2013/01/11 19:57 No.
MISSION(錬成編)⑦ 「堂上教官、今日は会議じゃなかったんですか。」 講義の後、昼の休憩時間に入ると6人は連れ立って館内の喫茶店へ向かう。 一瞬にお茶でも、と声を掛けた須貝をはじめとする関西隊員達は、 「送別会もありますし、折角の再会にお邪魔しては。」 と遠慮した。 「ああ、さっきまで会議だった。午後も会合に出る。」 確かに堂上は制服姿ではあるが。 「さっきまでって?へ?」 「笠原さん。班長はさ、関西の会議に出てたんだよ。」 -昨日のメールでも電話でも、そんな話して無かったけど。- 「そうなのよぉ。あっち出るの早くて大変だったんだから。」 確かに此処の午前中の会議に出るとすれば、真夜中に武蔵野を出なければ間に合わない。 「お前らが勝手に着いて来たんだろうが。」 堂上は眉間に深い皺を刻み、露骨にムッとした顔で返す。 柴崎には、それが嬉しく思えるらしい自分が可笑しくてクスリと笑う。 「嫌ですね、勝手にしろって言ったの堂上教官じゃないですか。大体笠原と密会しようとしたのは何方でしたかしらぁ?」 「おい麻子。」 「別に密会じゃない!仕事だっ! !」 堂上の噛み付きを楽しむかの様に華麗に微笑むと、柴崎は郁の腕に自分の腕を通す。 コロコロと笑う柴崎に、堂上は拗ねた様にプイッと横を向いてしまった。 「ちょっと、柴崎、恥ずかしいからやめてってば~!」 真っ赤になる郁に、柴崎は 「アンタってば、ほんと相変わらず純情乙女よねぇ。」 柴崎は満足したように微笑みするりと腕を解いて手塚の横に並ぶ。 手塚がそっと耳打ちすると、柴崎ははぁいと返事をして大人しく手塚の腕に手を委ねて歩き出した。 「篤さん、こっちの会議に出てたんだですか。」 「ああ。悪かったな、約束の公休だったのに。」 「仕事なら仕方ないじゃないですか。って言うか、来るなら何で言ってくれなかったんです。」 「柴崎の案だ。お前、サプライズ好きだろ。」 「あら、笠原。堂上教官に会えて嬉しくなかったの?」 柴崎がニヤリと仕掛ける。 こうなると質が悪い。 被害を最小に食い止めるには、開き直るしかないと言うのは長い付き合いで織り込み済みだ。 「嬉しいに決まってるけど!知ってたら落ち込む事無かったでしょう? !」 「あら、落ち込んだ分喜びも増すってもんでしょ?感謝して欲しいものだわねぇ。」 ああ、やっぱりこの女は悪魔だったか。 「さて、この後どうする?俺達は街に出るけど。」 郁は、午後は関西特殊部隊の教官達との会議があり、此処での任務はそれで終了となる。 夜には、関西図書特殊部隊でささやかな送別会も開いてくれるら予定だ。 「はい、は~い。私達も街に出ま~す。」 柴崎が手を挙げる。 「小牧一正、集合は予定通りで宜しいですか?」 「うん。図書館入口にいちはちさんまる、ね。」 「堂上一正は今日はこのまま…いってぇ!!
ホントに大人なら、喧嘩するんじゃなくて、仲裁しろよ、郁。 これじゃぁ、立場が逆転しただけのこと。 大事なのは、「どっちが上か」じゃなくて、どちらも対等の立場で、同じ図書隊で働く者として協力しあう関係を築くことなんじゃないのぉ? 防衛隊員の子たちは、この機に乗じて優位に立とうなんてことは微塵も思ってなさそうなマトモな子たちだったから、関係修復の突破口を郁が開いた・・・ということにはなるのかな。 郁がそこまで計算してあのセリフを吐いたのなら大したもんだけど、そうじゃないだろう、たぶん。 せっかくのラブラブモード突入も、こっちはシラケ気味。 何故って、郁が魅力的な女の子に見えないから。 せめて共感できる部分がもっとあれば良いんだけど、それもあまり無いし。 一生懸命なのは分かるんだけどさぁ・・・ 「お、この子、良いな」と感じたのは、第一話冒頭の万引きの汚名を着てでも本を守ろうと頑張ったシーンだけだよ。 その後、好感度がた落ち。 堂上がどうして郁に惹かれるのか、理解不能。 あからさまに郁を特別扱いするのも、贔屓にしか見えない。 だいたい、1人の社会人として、上司の立場で、職場に私情を持ち込むのって良くないと思うんだ。 なんかねぇ、ノイタミナ枠にしては内容が子供っぽい気がするんだよね・・・ 素材選びを間違ったというよりは、調理が下手・・・なんじゃないかと思うんだけど。 原作既読の人は、このアニメをどう思って見ているのだろう。 第11話へ アニメ「図書館戦争」の感想一覧 « シャドウハーツ 2 今更だけど攻略日記だ #7 | トップページ | シャドウハーツ 2 今更だけど攻略日記だ #8 »
やっほ☆ 二日連続投稿!!!!! シリアスちゃんでーす 今日はどじょさんside * * * 「笠原が! 人質にされてますッ!! 」 小牧と図書館の外で警備をしていたら手塚が必死の形相で走ってきた。 「何ッ!? 」 「とにかく付いてきて下さい!! 」 閲覧室に行くと郁が男に刺された直後だった。 「郁ッ!!! 返事しろ! 郁ッ!! 」 「あつし.. さん..... 。昨日はごめん.. な. さい... 。だいす... き..... いままで.... ありが... と.. う... 」 そう言うと、郁は意識を手放した。 「おいッ!!!! 郁ッ!!! 今救急車呼んでるからちょっと待て!!! 図書館 戦争 郁 刺され る. 」 話しかけても無駄だと分かっているのに堂上は郁の名前をずっと呼んでいた。 ************ 「堂上郁さんは今かなり重篤な状態です。おそらく10日以内に意識が戻らなかったら命がかなり危ないです。」 そんな..... 郁と最後に話したのは喧嘩の時だ。 家に帰ったらちゃんと謝ろうと思っていたのに..... そう、この職業は今や"警察や自衛隊より危険な仕事"と言われるのだ。 いつ誰が命を落としてもおかしくないのだ。 覚悟はできていたはずのに.... 自分が死ぬ覚悟は出来ていても相手が死ぬとなると覚悟が出来ない。 というか、郁が死ぬなんて思いたくもない。 頼む、郁。 お願いだから無事でいてくれ。
!」 「ブッ・・・開き直りやがった・・・あははははははははははは、やめて~苦しい~」 締め時を悩み瞑想して堂上、小牧オチになってしまった・・・しかも会話文に近いな・・・ このネタは色んな二次創作サイト様で良く上がるネタあるので書くか迷いましたが・・・ ほんとこの痛みって人によって様々だから書ける内容ですよね。 スポンサーサイト