北海道日高郡新ひだか町 - Yahoo! 地図
コバルトブルーの澄んだ海が美しい由良町に自生する"アカモク"。海のスーパーフードとして栄養価値が見いだされ、町の新名物としてデビュー。少しずつ認知度を上げています。まだ食べたことがないあなたも、ぜひこの機会に。 県内で食用に加工するのは由良町だけ 今年3月「プレシニア和歌山」に認定 和歌山市から阪和道、湯浅御坊道路を経て約1時間、由良町にある海の地区"小引・戸津井"の比較的沿岸に近い浅瀬に群生している海藻「アカモク」。4月末ごろか5月に入るころ、その成長を見計らって収穫が始まります。収穫されたアカモクは地元で加工し、パッケージされて「紀州あかもく」として販売されます。今年3月、優良な県産品を選定・推奨する「プレミア和歌山」にも認定されました。 紀州日高漁業協同組合(御坊市塩屋町)が商品化し、紀州あかもくの販売を始めたのは2016年。初年度は0. 北海道日高郡新ひだか町 - Yahoo!地図. 6トンを収穫して商品化、翌年は1. 8トンを収穫しました。この年にはテレビ番組などで取り上げられ、話題となった影響で品切れ状態となり、3年目の昨年は4. 4トンを収穫。その人気ぶりは変わらず出荷は順調で、「今年は5~6トンの収穫を目指しています」と意気込む同漁協戸津井支所の地区筆頭理事・中村和孝さん。人気の秘密はなんでしょう?
HOME > 院長コラム > ホルモン補充療法として「メノエイドコンビパッチ」をご使用中の方へ 院長コラム ホルモン補充療法として「メノエイドコンビパッチ」をご使用中の方へ 2020. 10.
メノエイドコンビパッチは出血が半端なかったので(そういう人は多いそうだ)、薬を変えましょうと、エストラーナテープ(貼り薬・メノエイドより柔らかく色も自然でgood)とプロゲストン(飲み薬)になった。それが3月。 出血は減ったが、体温が下がり元気がなくなった。 黄体ホルモンが関係あるらしい。 で、4月からエストラーナテープはそのまま、黄体ホルモンをデュファストン(飲み薬)に変えてみた。 デュファストンはより自然に近い黄体ホルモンとのこと。 んー、体温は相変わらず低い目。(でもHRT以前の低さではない) まあ元気は少しは出るようになったかな。 元気がないのは、その季節、花粉症予防に抗アレルギー剤を摂っていたからかもしれない。 ずっとそのまま5、6、7月と、エストラーナ+デュファストンなのだが。 出血が、量は減ったものの止まらない。 7月にはエコーでポリープが見つかった。あーあ。 念のため子宮鏡で見てみることに。 でもそれ、出血が止まらないと濁ってダメなんだって。 少しでも×で、「からっからになったら、電話してください」と。(~_~;) 出血、止まらないよ? HRTを中止しなくちゃ、子宮鏡、無理ちゃう・・・?
メノエイドコンビパッチ