神との対話 名言集【ゆっくり音声】 - YouTube
私たちは何をすべきか? 何のために生きるのか? ここには1ミリの迷いも矛盾もありません。 表現方法はそれぞれですが 調和する世界、命たちの歓喜のハーモニーを表現しようとしています。 ニール・ドナルド・ウォルシュ氏
ジョン・ラスキン (英国の美術評論家、社会思想家 / 1819~1900) Wikipedia 自然は神の生きた服装である。 トーマス・カーライル (英国の思想家、歴史家 / 1795~1881) Wikipedia 自然はやさしい案内者である。賢明で、公正で、しかもやさしい。 モンテーニュ (フランスの哲学者、モラリスト / 1533~1592) Wikipedia 私は人を愛する心が浅いのではない。自然を愛する心が深いのだ。 I love not man the less, but Nature more. わたしたちはとりわけ、都市の混乱からいくらか離れる必要があると思う。 We need above all, I think, a certain remoteness from urban confusion. – END – 名言テーマの一覧(全79テーマ) 偉人・有名人の一覧(全224人) 「TOPへ」
わたしが神との対話の最初の本と出会ったのは今から22年前、26歳の時でした。今にして思えば、これがわたしにとって最初のスピリチュアルな本だったと言えます。 当時はまだチャネリングという言葉もあまり知られておらず、精神世界と呼ばれる書籍のジャンルもまだ今ほど充実していませんでした。 このシリーズで著者に語りかける神は、既存の宗教における神とは無縁の、存在の大いなる源であるところの神です。この神の教えを端的に述べるなら、すべては一つであり、愛であるということに尽きるでしょう。 この教えは、今のわたしなら非二元という言葉で理解しているものですが、当時のわたしにとってはまったく未知の、それまでの人生で謎だと思っていたことがすべて氷解するほど画期的なものでした。今でも最初の本を読み終えた時の興奮は忘れられません。 あれから20年以上が経って、個人的にさまざまな体験をして、今では若い人たちにこの20年で自分が学んだことや気づいたことを教えたり、ブログを書いたりもする立場になりましたが、その原点はこのシリーズにあったと思っています。 そうしていま、シリーズの完結編が出ました。もう続編が出ることはないと思っていましたが、それはこのシリーズにおいて、個人のスピリチュアルな成長についてはすでに語り尽くされたと考えていたからです。 そういうわけで、これを読む前に、一体どんな内容なのだろうか? ととても期待していましたが、結論を述べると、本書はその期待に見事に応えてくれる内容になっています。 本書では、人類という種の目覚めについて語られています。また、種として目覚めるために、少しばかりみんなよりも早く目覚めた個人はどうあるべきかにも触れられています。 全体として、これまでのシリーズの内容にも立ち返りながら、このシリーズを通して読んできた読者の方々へ『あなたには目覚めた人間として振る舞うことがすでに可能なのだよ』という力強いメッセージになっています。 ☆5としなかったのは、やはり既刊のシリーズを読んでいることが暗黙の前提になっているからで、ずっと読んできている方にとっては☆5の内容です。
なにかに行き詰ったときに、ブレイクスルーを起こす。視点を変えることによって、突破口を見つける。 そのためには、今までの凝り固まった視点、常識や固定観念を一旦リセットする必要があります。 そんなパラダイム・シフトのためにオススメな一冊がニール・ドナルド・ウォルシュの「神との対話」です。20年以上前に出版されて以来のロングセラー。 …………えっと、 多くね? ちょーっと、どっから手を付けていいのかわからなくて戸惑いますよね。しかも「神との対話」本編の三部作ですら、結構たっぷりボリュームの活字モリモリ本です。「え、そんなの読めない。いいです」って引いちゃいますよね。 神との対話 25のコア・メッセージ は数千ページを1冊に凝縮したまとめ本になります。でも、それでもたっぷりずっしりの500ページ。なかなか時間が取れない人にとっては、ちょっと尻込みしちゃうボリュームですよね……。 そこでオススメしたいのがコミック版!
わたしが誰に戒律をまもれと 命ずるというのか? わたし自身に? それに、そんな戒律がどうして必要なのか? わたしが欲するものは何でも存在する、 そう言ったではないか? それなら、どうして誰かに戒律をまもれと 命ずる必要があるのか? 」 そう言われてみれば、 たしかにその通りですよね。 「存在のすべて」である神に、 必要なものはありません。 そして、 人間は神そのものだと言っています。 自分が自分に戒律を課すなんて、 そんな馬鹿げた話はありませんよ。 「 創造者は支配せず、ただ創造し、 創造する--創造しつづける。 」 支配が必要だと考えるのは、 私たちが不安を抱えているからです。 愛の中にいないから、 支配する必要性を感じているだけなのです。 では、あの十戒とは何なのでしょう? 「 わたしは自分の姿をかたどり、 自分に似せてあなたがたを創造し-- 祝福した。 そして、あることを約束し、言質を与えた。 前にも話したように、あなたがたがわたしと ひとつになる時がきたときはどうなるか、 という約束だ。 」 (p. 130) つまり、 十戒はたしかに神との約束なのですが、 人間が約束したのではなく、 神が人間に約束したのです。 ( 「十戒はない」 より) 「神との対話②」 そこで神は、爆弾発言をします。 「 ヒトラーは天国へ行ったのだよ。 」 {p. 62) にわかに信じられないことですが、 神はそう言います。 正邪が人それぞれだとするなら、 ヒトラーが地獄に行く必要はありません。 「 ほんとうの問題は、ヒトラーの行動が 「悪」かどうかということだ。 ところが、わたしは、 宇宙には「正」も「悪」もない とくり返して言っている。 ものごと自体が正であったり、 悪であったりすることはない。 ものごとはものごと、それだけだ。 」 (p. 62) しかしそうは言われても、 あの大量虐殺を指示したということが、 「悪」でないと言えるのでしょうか?
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417 Hz 癒しの瞑想音楽 マイナス思考やマイナスな状況から脱し、輝く自己実現へ!ポジティブ思考を促すソルフェジオ周波数! ヒーリング・瞑想・ヨガ・Spa音楽
まとめ いかがでしたか?ソルフェジオ周波数は今では手軽に聴くことができ、 効果的な聴き方として、周りの雑音が入らないようイヤホンなどで 聴くのが良いとされています。 You tubeの動画配信や、リラクゼーションCDなどでも数多くの ソルフェジオ周波数を聴くことができます。 ソルフェジオ周波数には賛否両論があり、 科学的な根拠が無いことから否定的な意見も一部で存在しています。 ですが、音楽で効果があったという記事も多数確認することができ、 全てを否定できるものではないかと感じます。 瞑想やヨガに限らず、気分転換したい時にソルフェジオ周波数の 音楽を聴いてみてはいかがでしょうか? youtube動画はこちらからどうぞ 【オススメ】真実を知る本 内海聡さんの本です
周波数の中には、危険と考えられている種類のものもあります。それは、「440Hz」です。 440Hzの音は、ソルフェジオ周波数の中でもデビルトーンと呼ばれ、一部の人の中で警戒されている音階で、人々を興奮させ、ヒステリーを起こさせる音階と言われています。サイレンや地震警報、電車の発車などの警報に使われています。 また、赤ちゃんの泣き声はとても大人の耳に響きますよね。それは、人間が不快であると感じる440Hzで泣いているからなんです。「お腹が空いた」「苦しい」などの不快感を母親に早く伝えるために、言葉を話せない赤ちゃんが注意をひく440Hzで泣いているのです。 440Hzは、注意をひくには効果的ですが、一方で、人のやる気をなくさせたり、ストレスを感じさせたりする危険性もはらんでいるようです。 効果的な音楽の聴き方とは? 騒音の少ない静かな環境下で、 リラックスした状態 で聴いてください。イヤホンやヘッドホンで聴いても問題ありませんが、できればスピーカーから直接音を出して、 音を浴びるように 、全身で聴くのがおすすめですよ。 ・眠る前に ・お風呂の中で ・ソファやリクライニングチェアに座って このように、心と体をゆったりと解放させるような気分で聴くと、全身で聴くことができ、より良い効果が期待できますよ。 ソルフェジオ周波数による音楽を実際に聴いてみて「心地よい」と感じたら、それは自分の波動に合うと思って良いでしょう。 なお、体調が悪い時に治そうと思って聴いても、リラックスできていない状態なのであまり効果はありません。リラックスしている時に、何となく聞こえているという状態が一番良いそうです。 また、そのチャクラが弱い人、弱っている人が聴くと、不快に感じるようになっています。段々慣れてきて、不快に感じなくなったら、チャクラの働きが回復した証拠です。音量を小さくして、自分が耐えられる時間だけ聴くなどして、慣らしていくといいですよ。 ぜひ、Youtubeなどで気になる周波数の音楽を検索して、お気に入りをみつけてみてくださいね。