腰椎 固定 術 再 手術 ブログ

Fri, 23 Aug 2024 06:31:18 +0000

書きたいことが、たくさんあるぞ~! うん、あれもこれも書きたい。今はちょっとだけ。 侑斗って、本当に優しいの。自分だって知らなくて驚いているのに、より動揺している良太郎をなだめて。優しく諭して。 愛理さんへの淡い恋心。それを自分でもどうしていいかわからないの。あれが、精一杯なの。 何か一連のことでの一番の犠牲者は、やっぱり侑斗だっていう気がするよ? いや、桜井さんもなんだけど。 じゃあ一番の犠牲者は「桜井侑斗」という存在そのものなんだ。 で、先週の予告の「目」を見て、ちゃんなかだとわからなかった私はちゃんなかファンを名乗ってはいけませんかそうですか。 変身する前の桜井さん。あれはまったくもって、ちゃんなか様で。中村で。優一で。 かわいくってカッコよくて。 誰か私を助けろ。←これって命令って気がするよ?そういう顔して(ry

  1. 電王.第46話 : Yasの“裏”日記・ノア

電王.第46話 : Yasの“裏”日記・ノア

大塚さんの声も、サイコーです(笑) このシーンのゼロライナー、クリスマス仕様になってました! やっぱり、デネブが一生懸命飾り付けするんでしょうか? デンライナーは、ホームパーティ形式ですが、 ゼロライナーは、最近流行りの街行く人用の飾り付けなんですね! きっと、飾りを見た人たちの記憶に、残るでしょう。 でも、せっかく損して泣き損ねたんだから、 気になる事もピックアップしますよ! ★カイも記憶を削って、戦っている。 「お前、ひどくなってるな」て、 レオイマジンに言われたときのカイの表情が印象的。 「あー、あれね、そう…」って、絶対思い出してない! カイも記憶を無くしていくことに恐れてるんだー (゜ロ゜) そうまでして得たい俺達の時間って? ★桜井さんは、囮だった。 分岐点の鍵を隠すために、時間をさまよっていた。 でも、それ、なんの効果が? ★桜井さんもゼロノスに変身し戦っていた。愛理さんも知っていた。 いつから戦ってたのー? 電王.第46話 : Yasの“裏”日記・ノア. <(゜□゜;)> イマジンが来たのって2007年からだって、ハナさん言ってたよね! ★希望ヶ丘で、ゼロライナーと出会う 良太郎の回想にもよく出てくるこのシーンは、一体いつのこと? 季節は、冬だよね。 誰から、託されたの? ★デネブと契約する前から、ゼロノスだった。 じゃ、一人で戦ってる桜井さんはいつの人? 行方不明になる前?なった後? ★デネブは、桜井さんに同情してカイを裏切り契約。 デネブと桜井さんは、そうだったのかー! (゜ロ゜; 残りはモモ!何故、良太郎に!? ★全てを知った上で、愛理さんは記憶を失っていた。 うえ~~~ん! そんな事になってたとは!! (T□T) でも、1度世界が消える事が、必要だってどういうこと? ★結婚式の時期の良太郎の記憶の矛盾。 先週、単純に出来婚(ぽっ)で、早まったんだろうと思ったけど、違うみたい 子供番組で、オチがまさか「あ~妊娠しちゃったからか~」ってのは、 ありえないでしょ。 (;^_^A ★4月か、5月頃に何かが?って考えてみる… ・愛理さん、三浦さんの催眠療法で一瞬記憶を取り戻す ・良太郎、桜井さんを過去の時間で会う ・敵イマジンに、命令届かず ・桜井侑斗、登場 ・これは、スタッフのミスだと思って片付けてたんだけど… 良太郎と愛理さんの服が日付が変わっても変わらなかった。 日付が変わらなかったのか…?

未来の良ちゃんって、どういうこと? 良太郎にそう言われ、微笑みながら答える愛理。 「もしかしたら…会えるかもしれないって…だから…もし…未来を守れたら…」 「知ってたのか?」 その言葉に反応して、思わず振り返る侑斗。 黙ってうなずく愛理。 「私たちのところに、時の列車が現れた時に」 「ゼロライナー?

人間関係の悩みには、自分で解決に導けるものと、そうでないものがあります。 自分の心がけや声かけなどで改善できるものであれば、努力をする方が良いですが、保育方針の違いや派閥などの問題については、一保育士ではほとんど何もすることはできない根深い問題になっています。 どうしても自分では解決できない問題があれば、その職場を離れることも一つの選択肢です。 どうしても辛い時は無理に解決しようとせず、ゆっくりと転職活動の準備を進めることで心が落ち着くこともあります。 保育士は今売り手市場の仕事です。 無理をして心が疲弊してしまう前に次のステージを探すことも解決であることを覚えておいてください。

この質問は大人にとってもとても難しい質問です。この問いかけに対して、黙り込んで自己防衛的になってしまう子どもが多いでしょう。漠然とした問いでは、ただ叱られた感覚を残すだけです。それよりもその原因や心情を推測して、子どもたちがなぜそんな行動をとったかを理解し、表現できるように話のきっかけを作ってあげましょう。 ■ 言い換え術⇒「○○ちゃんがオモチャを貸してくれないから怒っちゃったの?」 子どもを伸ばす!3つの励まし言葉 先の例とは逆に、伝えることで子どもたちのやる気や可能性を引き出してくれる言葉もあります。子どもの心の発育に好影響を与える3つの言葉をご紹介します。 ◆ 3つの励まし言葉 ◆ ・何があってもあなたの味方だよ ・失敗してもいいんだよ ・違ってていいんだよ 間違うことを恐れて前へ進めず、新しい挑戦ができなくなってしまうことが子どもにはよくあります。言ってはいけない言葉を避けるだけでなく、不安や戸惑いを言葉によってできるだけ取り去ってあげ、子どもたちの可能性を引き出してあげましょう! 褒め上手になる!7つのポイントとは 誰だって褒められればうれしいものですよね、子どもだって同じ。ただし"ただ褒めればよい"と言うわけではありません。子どもたちにきちんと伝わる褒め方には7つのポイントがあります。これらを参考にあなたも褒め上手になっちゃいましょう! 心を込め、目を見て褒める 子どもたちは大人の表情をよく見て、多くの情報を得ています。言葉に気持ちを込めると同時に、しっかり目を見る、笑顔で話しかけるなどの態度で示すことが有効です。 具体的な内容で褒める ただ「えらいね、すごいね」と褒められても、子どもにはなぜ褒められたかが伝わりません。「大きな声で本を読むことができて、上手だったね!」など具体的な内容について褒めてあげることを心がけましょう。 褒めるタイミングを逃さない 時間がたってから褒めると子どもたちを混乱させてしまいます。なるべくその場で時間を置かずにに誉めてあげましょう。 結果だけでなくその過程も褒める たとえ失敗したとしてもどこかに成長や気付きがあったはずです。その過程を見つけて褒めてあげることで、結果だけがすべてではないと学び、次の行動へと子どもたちを導くことができるでしょう。 第三者を通じて間接的に褒める手も 保護者の褒めていた点などを間接的に保育士さんが伝えてあげてはいかがでしょう?第三者を通じて思いがけず褒められることは、時にうれしいものですよ!

脅しによって、子どもは無意識のうちに「思うままにならない時は脅しや暴力を使っても良い」と感じてしまいます。子どもの行動をやめさせたい場合などは、子どもが自分の感情を表現できる他の手段を提供しましょう。"やってはいけないこと"に線引きをしつつ、子どもの感情もきちんと認めることにつながります。 ■ 言い換え術⇒「人をたたいてはいけません。ケガしたら痛いでしょう?クッションならたたいてもいいよ。」 もし○○したら、○○をあげるよ "モノ"で子どもを釣るようなことを続けると、子どもたちは自発的な協力ではなく"モノ"に対する欲求から行動するようになり、代価なしには行動をしなくなってしまうこともあります。"モノ"ではなく感謝の気持ちで、子どもたちにその行動の価値を伝える必要があります。 ■ 言い換え術⇒「片づけのお手伝いをしてくれてどうもありがとう!」 お利口さんね! 目的を達成した時だけ利口なのだというプレッシャーを子どもに与えてしまいます。「できなかったら…」という不安から挑戦意欲を奪ってしまうことにもつながりかねません。努力を褒めることで挑戦すること、目標に向け努力することの大切さを自然に理解できるようになるでしょう。 泣かないで つらそうに泣く姿を見るのは苦しいですが「泣かないで」ということで、子どもは感情を表に出してはいけないと感じ、その押し殺し方を覚えてしまいます。押し込めた感情はいずれ爆発してしまうもの…子どもには泣いても良いことを伝えたり、悲しい感情を具体的な言葉で表現することで、感情を認識させ、表現できるようにフォローしてあげましょう。 ■ 言い換え術⇒「泣いてもいいんだよ/○○できないのが悲しいのかな?」 ○○するって約束してあげる 約束を破ることは、子どもの心を大きく傷つけます。リスクをきちんと把握し、誠実な対応を心がけましょう。約束を守れなかった場合には「仕方ないでしょ!」などと言わずに、心から謝ることも重要です。 ■ 言い換え術⇒「お仕事が入ってしまったら難しいかもしれないけれど○○できるように頑張るね、」 大したことじゃないでしょ! 子どもの気持ちに理解を示し、決して過小評価をしないように注意しましょう。大人にとって些細なことでも、子どもにとっては価値のあることである場合もたくさんあります。 ■ 言い換え術⇒「○○したいのはわかるけど、ごめんね、今日はできないの…」 何でそんなことをしたの?

こんばんは。 先程『保育士が繰り返す言葉の暴力で行政から指導を受けた』というニュースをネットで見ました。 うちの長女は、1歳児から保育園に通っており、この春で年長になります。 何年か通う中で、やはり仰天する光景というものが何度かありました 耳を疑うほどキツイ言い方をする若い先生。 2歳ほどの子供を注意しながら小突くように押したりしていることも何度か見かけました。 ↑ 主任の先生に相談しようと意を決し話し始めると、、主任の先生から 『あの先生すごくキツイんでしょ? ?』 とまさかの逆質問 知ってたんかーい というよりも、他の先生から 『あれでは子供がかわいそすぎる』 との報告があったそうで、主任の先生の監視中だったらしいのですが… ↑残念ながら未だにキツイです。 また、夕方のおやつ前のトイレタイム。 トイレに行きたがらない子供(年少)の手を引っ張り上げて、米俵を担ぐようにトイレまで連れて行った非常勤の先生。 ↑ 目撃の数日前に看護師の先生から『長女ちゃん、腕が痛いって言ってるけど、何かあった?』と電話があったので、うちの子も引っ張り上げられたんだと思います 次々に泣きながら引っ張り上げられる子供達を見たので、耐えきれず担任のベテラン先生に話しました。 すると 『そっかぁ、、それは悲しかったね』 と。。 いやいや… そこで私は 『はい、悲しかったです』 とはなりません 結局、年少になったばかりの子供達に未だ慣れず、余裕がないのかもしれないと言われましたが… プロだろーがっっ!!! となるわけです。 (↑ココロの声) 結局、その釣り上げオバサンは担当のクラスが変わり、しばらく非常勤の先生以外に正職員の先生がついて下さることになり解決しました。 と、他にも いっろいろ ありました。 なぜか、そういう場面に出くわす頻度が高い私です。 私達保護者も、先生方の大変さもわかります。 『そりゃ、大変だよねぇ』とか 『若い先生って余裕がないんだろうね。誰しもそういう時あるもんね』と。。 頑張って言い聞かせています。 寛大です。 先生が辞めることは、保育の低下につながるということがわかっているからです。 純粋で無力な子供たちを守れるのは大人しかいないということもわかっています。 素晴らしい先生もたくさんたくさんいらっしゃいます。 保育士の労働環境、低賃金への対策。 待機児童対策などなど。。 課題は盛りだくさんですが、 保育園に入れりゃそれでいいってワケではありません。 保育料が無償化になるよりも、もっともっと大切なことがあるのに… 今回、行政から指導を受けたということが表面化したことはとてもよかったなと思います。 私たちにできること、いま一度考えるきっかけになったらいいな… そんなことを感じた夜でした。