と思いながら玄関を入ると・・・ わあ! (なあに、これ!) 宿のフロントのイメージとは大きくかけ離れていて、驚くばかり。 (行ったことがないので想像ですが)まるでヨーロッパの邸宅のリビングのよう。 「お飲物をお選びください」 とのこと 冷たいものは生ビール、アイスコーヒー、ハーブティ(だったかな?) 「温かいものは・・・」 みなまで聞かず、ツレアイは生ビール、私はアイスコーヒーをお願いしましたが・・・ おしゃれなタンブラーに、たっぷりのビールとコーヒー。 「おつまみに」と、枝つき枝豆がついてきました。 ひと息ついて、さて、部屋に案内してもらいます。 その前に、そのロビーラウンジがこちら。 右手が玄関。 正面奥には、目立ちませんが、デスクがあり、その左手に食事処に行く入り口があります。 奥側から。 手前のソファが、到着時に私たちが座ったソファです。 真ん中にはグランドピアノがでん、と。 部屋へは庭を囲むようにある左に見える通路を通って行くようです。 「こちらのフルーツは、いつでもお好きなときに、ご自由にどうぞ」 わあ! (いいの?) 「本物だったんですね」 「はい、本物でございます」 私のところから、ピアノの横に見えていたのですが、 置物だと思っていました。 ナプキンと、ナイフとお皿とフォークが揃っています。 せっかくですから、あとで、ツレアイといただきました。 どれも甘くて美味しかったです。 ロビーラウンジの端にもう一部屋。 ラウンジにも、ダイニングにも利用できそうです。 その横から通路を行きます。 見えている突き当りの左あたりだったでしょうか。 2、3段ほど下がったところが こじんまりしたライブラリーになっていて、 書籍やDVD(部屋で見ることができます)が置いてあります。 右手に庭を見ながら進みます。 通路の左側には部屋が並んでいます。 右に大浴場を見送り、つきあたって左に折れると、 今回の我が家の部屋 『草笛』 に着きます。 ドアを開けていただいたので、すぐには気づかなかったのですが、 あとで見ると、 ドアノブ や ノッカー は部屋の雰囲気を物語っていました。 シンプルな玄関の奥に・・・ わあ! 夏瀬温泉の新着記事|アメーバブログ(アメブロ). (なあに、これ!) ソファの正面には大きなテレビがあり、部屋の真ん中は空いています。 「グラスをお使いのときはテレビの横の戸棚からどうぞ」 わあ! (飾り戸棚じゃないのね) 「 なんだあ、これは!
」 部屋の説明など伺って、係りの方が「ごゆっくりなさってくださいね」と部屋を出て行かれてから、洗面所に行ったツレアイがとうとう声に出しました。 「なになに?」 旅館とは思えない洗面所の設えにしばし眺めてしまいました。 いやあ、珍しいなあ、こんなの・・・ 「使いにくくないか?」 とツレアイが心配しましたが、見た目の印象とは違い、使い勝手は悪くありませんでした。 寝るときは、リビングの隣の和室です。 この和室はシンプルですが、純然たる和風。 外は森。 とても寝心地の良いマットレスでした。 浴衣と作務衣が用意されていますが。 女性にはさらにパジャマが用意されていました。 ここまで驚きの連続でしたが、着替えてお風呂にでかけます。 さてさて、お風呂はどんなでしょう?
2012年1月22日(日) 6:30 起床 朝起きると、さらに雪が降って積もっていました。川の色も本当に美しく、この景色を見ながら早速お部屋の露天風呂に入りました。 朝、顔をさわると、ものすごくすべすべ、もちもち。昨日、もっと顔にも温泉をかければよかった~! 本当にいい温泉だったので、またぜひ行きたい‼ 8:00 朝食 朝食も同じ食事処で。 最初のセッティング。 窓辺に部屋名が置かれていました。 昨日も置かれていたブランケット。 日本最大のブナの木のある和賀山塊から湧き出る、ミネラルたっぷりの水。竹筒も雰囲気があります。 搾りたてジュース。 じゃこ、明太子、かまぼこ。 何だろうと思ったらお漬物。 梅干し 高野豆腐は2人分。 納豆と海苔。 とんぶりとネギ。 納豆は、このとんぶりとネギと混ぜて。 あきたこまち。 こちらの網で・・・ お魚を焼きます。魚はハタハタ、鮭、鰆から好きなだけ選べます。 きのこのお吸い物。 こちらは何かな? 夏瀬温泉 『都わすれ』 ~ロビーラウンジと部屋~ : 晴れ時々日記. 湯豆腐でした。 温かくて美味しかった♪ 玉子焼きはいくついるか聞いてくれます。 サラダはビュッフェで。 その他、ヨーグルト、生卵、フルーツ、牛乳などもビュッフェ。 最後にコーヒー。素敵なカップは違う柄。私も違う柄のコーヒーカップをひとつずつ集めるのが好きなので嬉しいです♪ 下に敷いてあった紙は椿の柄。 この言葉はどこに置いてあったのかな? 9:00 ラウンジ ラウンジでひと休み。 暖炉の火が暖かくてほっとします。 もう一杯コーヒーをいただきました。 9:40 散策 帰り支度をした後、少し散策へ。「ととろの森」とあります。次は行ってみたい。 こちらは貸し切り露天風呂「夏瀬のゆっこ」。冬季は残念ながら使えませんでした。今度は違う季節に行って入ってみたいです。 庭のかまくらと雪だるま。 かまくらの中に入ってみました。 10:00 出発 送迎車 チェックアウトは11時なので、他の方はおそらく11時の出発だと思います。私たちはある目的があったので、10時に出発して、角館駅に向かってもらいました。 帰りもコバルトブルーの玉川が美しかった~♪ 10:30 角館駅 到着 ⑥秋田内陸線編 ★ブログランキングの応援クリックをお願いいたします♪ にほんブログ村
2021. 07. 30 映画『パンケーキを毒見する』を無料で観たい! せっかくなら「自分に合った動画配信サービス」を使いたい! このような願望を実現させます。 本記事では、 映画『パンケーキを毒見する 』を無料で観る方法 を紹介します。 無料視聴できるサイトはたくさんありますが、 せっかくなら「 自分に合ったサイトで観たい 」と思いませんか? 「特定の動画だけ観たい!」 「無料でたくさんの動画を観たい!」 「お得な特典があるサイトを使いたい!」 動画配信サービスに求めるものは人によって違います。 せっかくなら自分の望みを叶えてくれる動画配信サービスを見つけてみましょう。 あなたにおすすめのサイトを簡潔に提案する。 それが他とは違う本記事の魅力です。 それでは、映画『パンケーキを毒見する』を無料で楽しみましょう! 死霊 館 動画 吹き替え. 監督 内山雄人 企画 河村光庸 キャスト 石破茂 江田憲司 前川喜平 公開日 2021年7月30日(金) 上映時間 104分 興行収入 映画館でアルバイトを経験後、社員マネージャーとして勤務。 プライベートでは年間100本近くの映画とドラマを観るエンタメ好き。 姉妹サイト『 ドラマ予報 』運営者。 『パンケーキを毒見する』の無料映画をフル視聴できるおすすめ動画配信サービス サービス 配信 無料期間 登録特典 × 31日間無料 600ポイント × 30日間無料 1, 600ポイント × 30日間無料 1, 100ポイント 2021年7月30日時点 いつから配信される? ブルーレイDVD発売と同時、もしくは先行配信となることが多いです。 現在、円盤発売日は未定です。 おすすめの動画配信サービスは?
洋画専門CS放送ザ・シネマでは、 「ザ・シネマ流 レコメン道場」 の 第3回 が 8月1日(日)に初回放送 されるのに併せ、番組MCを務める 人気ミュージシャンのレキシ(池田貴史)さん、AKB48の大家志津香さんのオフィシャルインタビュー を行いました。二人の息の合った楽しい番組での掛け合いそのままの和気あいあいとしたインタビューとなりました。 《ザ・シネマ流 レコメン道場#3 放送情報》 映画道師範 :レキシ(池田貴史) 師範の娘"しづか":大家志津香(AKB48) ザ・シネマ流映画道を極めるためのレコメン道場。今日も映画黒帯を目指し道場生たちがしのぎを削り、プレゼン合戦!今回は 『死霊館』シリーズ と、 『ブレードランナー』シリーズ対決 。道場主の映画道師範のお眼鏡にかなうのは、果たしてどちらのプレゼンか?いざ勝負開始! 映画道"師範"として、ファンキーなサウンドと軽妙なステージングで人気のミュージシャン・ レキシ(池田貴史) 、そして師範の娘"しづか"としてAKB48のチームB所属、 大家志津香 が出演。 道場生がレコメンド(おすすめ)する映画を、いっしょに語り、笑い、ツッコミを入れまくる! 映画で対決!道場生がおすすめ映画をプレゼンし合う映画トークバラエティ ●「ザ・シネマ流 レコメン道場 #3」 放送日 8月1日(日)20:30~初回放送 他 番組情報: #3 道場生:よしひろまさみち(映画ライター) レコメン映画:『死霊館』シリーズ 【テーマ】夏はホラーで納涼会 VS #3 道場生:てらさわホーク(映画ライター) レコメン映画:『ブレードランナー』シリーズ 【テーマ】生きることとは何か?生命とは何か?その答えがここにある! ★レキシ(池田貴史)さん、大家志津香(AKB48)さんインタビュー! ――ここまで収録を行なっての感想をお願いします。 レキシ :楽しいですね、すごく。まず単純に収録を含めて番組自体が楽しいですよね。映画を知るのもそうですし、みんなでワイワイとやっているのもすごく楽しくて、本当にいいなぁと。ノンストレスというか(笑)。しーちゃんとも初めてですけど、「やりやすい」って言うとおこがましいですけど楽しいですし。 大家 :嬉しいです! レキシ :4名の道場生の映画ライターさんたちもすごく良い方たちで、楽しいですし、映画が本当に好きなんだなぁっていうのが伝わってきますね。 ――特にこれまでの収録で印象に残っていることは?