2 harukuru 回答日時: 2005/08/01 17:28 まず普通会社に電話をする時は、「○○会社の△△ですが、××さんお願いします」と、電話してきた人が何者か伝えるのが普通です。 何も名乗らないのであれば、可能性はない事はないと思いますが、いい切れません。どちらにしても、正直に退職した旨をお伝えした方がいいと思います。居場所など聞かれた場合は、「私は存じませんので、お調べして分り次第お電話差し上げますので、ご連絡先を教えてください。」というような事をいいます。特に問題なければしっかり教えてくれるはずです。いわない場合は、相手から切ると思います。 セールスの場合は会社名をしっかり名乗ってきますが、横文字の名であったり、公社のような名前であったりします。担当者名も数が多い鈴木、佐藤などなど。また、相手先の電話のまわりがざわついているような感じがよくします。これはその会社で他にもセールスで電話をかけている様子です。この場合も「今は席を外しておりますので、折り返しお電話致します。」などと返せば、大抵は、「また電話します。」といって電話はかかってきません。 この回答へのお礼 そうですね。連絡先を聞いてしまえばいいですね。ありがとうございました。 お礼日時:2005/08/02 16:11 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
ビジネスシーンで避けて通れないのが電話応対。とはいえ、携帯電話の普及などから、20~30代や新入社員にとって固定電話はなかなかハードルが高め。自分専用の携帯電話とは違い、会社の固定電話には誰からかかってくるのか予測がつかず、さらに相手の名前を聞いたり、用件を聞いたり、上司に正しく取り次ぎをしたりと、瞬時にさまざまな判断を迫られます。そのうえ、きちんとしたビジネス用語も使わなければなりません……。 そんな電話応対がストレスになり、会社を辞める人がけっこういるという話も。そこで、今回はビジネスマナーを熟知した現役秘書100人に、電話応対で「絶対にやってはいけないNGマナー」を聞いてきました! 待たせたらダメ! 「3コール以内に出る」(42歳・金融業) 「『少々お待ち下さい』で保留音30秒以上はアウト」(45歳・情報サービス) 電話応対のNGマナーでもっとも多かったものが、「先方を待たせたらダメ」という意見。電話が鳴ったときはもちろん、いったん保留にしたときも待たせるのはNG。保留の場合、「回答に時間がかかりそうなときは、お待たせせず折り返す」(41歳・不動産)とよさそうです。 敬語ミスはダメ! 「『お名前を頂戴できますか?』というのは間違い」(33歳・専門商社) 「『○○さん、おられますか?』はNG。正しくは『いらっしゃいますか』」(47歳・総合電機) 「『とんでもございません』は誤り。『とんでもないことでございます』という」(46歳・総合エネルギー) どれも、やりがちなミスですね。ちなみに、「お名前を頂戴…」は、「お名前を伺ってもよろしいでしょうか」であればOK。 語尾は伸ばさない! 「『えーと』などの口癖が出てしまいそうになること」(34歳・メーカー) 「語尾を伸ばすのはNG(でーす、ですー、○○ですねー、など)」(40歳・製造) 「『○○なんですけど』など、ビジネス用語以外の言葉やくだけた言葉」(46歳・製造業) はじめはきちんと応対していても、話が込み入ってきたり、先方が親しげに話してきたりすると、つい口癖が出る可能性があります。どんな状況でも丁寧な言葉づかいで応対するのがベスト。 ほかに、「『ええ』という相づちが失礼だと知らない人が多い」(38歳・卸売業)という意見も。「はい」を使うほうがよいそうです。 聞き取りミスもNG! 「相手の社名・名前がきちんと聞き取れないのに、取り次いでしまうこと」(30歳・商社) 「相手が名乗らない場合でも、焦らず落ち着いてお名前・ご所属を伺う」(48歳・その他通信) この聞き取りミス、特に新人のころはやりがちですよね。先方が早口で名乗り、さらに急いでいる様子が伝わってきたりすると、再度名前を聞き直すのが申し訳なくて、とりあえず上司に取り次いでしまった……という経験、私もあります。 用件を聞かなきゃダメ 「用件を聞かずに、電話を切らない」(30歳・IT) 先方の会社名、名前を聞いてから取り次ぐのが基本ですが、担当者が不在の場合などは用件を確認することも必要になってきます。電話応対の際には、メモを取る準備もお忘れなく。 セールス電話はつながない!
取材協力:ぐるなび「こちら秘書室」
5 版表示 第2版 ページ数 409p 大きさ 26cm ISBN 978-4-7981-3598-4 NCID BB15695483 ※クリックでCiNii Booksを表示 全国書誌番号 22418539 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 言語 日本語 原文言語 英語 出版国 日本 この本を: mixiチェック 日本の古本屋(全国古書検索) 想-IMAGINE Book Search(関連情報検索) カーリル(公共図書館)
1 プログラムの要素 1. 2 手続きとその生成するプロセス 1. 3 高階手続きによる抽象化 2 データによる抽象の構成 2. 1 データ抽象入門 2. 2 階層データ構造と閉包性 2. 3 記号データ 2. 4 抽象データ多重表現 2. 5 汎用演算のシステムは 3 標準部品化力、オブジェクトおよび状態 3. 1 代入と局所状態 3. 2 評価の環境モデル 3. 3 可変データでのモデル化 3. 4 並列性:時が本質的 3. 5 ストリーム 4 超言語的抽象 4. 1 超循環評価器 4. 2 Schemeの変形─遅延評価 4. 3 Schemeの変形─非決定性計算 4. 4 論理型プログラミング 5 レジスタ計算機での計算 5. 1 レジスタ計算機の設計 5. 2 レジスタ計算機シミュレータ 5. 3 記憶割り当てとごみ集め 5. 4 積極制御評価器 5. 5 翻訳系 参考文献 問題リスト 索引 posted by 生田修平 at 10:50| Comment(0) | 書籍