──対象年齢15歳以上ですので。 濱田: 普通だと尖らせられないところも尖らせまくっていると。イイですねえ。邪悪さが際立ってますよ。 うおお、怖いなー。背中も凄い。あ、こっちも肩が一段引き出せるんですね。 お父さん似の息子と息子似のお父さんですよね(笑)。 これは並べたくなりますよ。ビルとかをいっぱい並べて、ジオラマを撮りたくなっちゃいますよね。カッコいいなあ。 ──そして第三弾のロイヤルメガマスターはいかがでしょう。 濱田: こりゃまた凄いモノを作りましたね。 うわ、マント凄い!広げられるんだ。肩当ても動く!色もきらびやかですね。 金と銀の中で、紫が良い映え方をしていますよね。キングソードも持っちゃってるし。 最初にロイヤルメガマスターが発表されたときって、やっぱりちょっと戸惑われた方も多かったと思うんですけど、実際に動くところを本編やショーでご覧になって「カッコ良かった!」「豪華だった!」って言ってくれているのを聞いてすごく嬉しかったんですよ。 このアイテムはそれを体現しちゃってる感じですね。カッコいいしか出てこない。 「カッコいい」「神々しい」「尊い」しか(笑)。 ──ジードのタイプチェンジの中では、何がお好きですか? 濱田: 僕はマグニフィセントですね。 でもこれを見ちゃうと、ロイヤルメガマスターに傾いてしまいそうですね。(動かしつつ)おお、こうなるんだ! 凄いっ! 【ウルトラマンジード】マグニフィセントいいよねwwww. マントもかなり表情出せますね。バサッと翻すところとか、初登場の第17話の着地するところとか。 ああ、これはもう皆さん、自分の手で動かさないと伝わらないですよ。是非買って触っていただかないともったいない(笑)。 ──マグニフィセントも発売されると嬉しいですね。 濱田: こうなると全部欲しくなっちゃいますよね。この再現性でジードマルチレイヤー(※TV最終回で登場した、ジード各タイプが一斉に並び立つ分身攻撃のこと)ができたら最高です。 プリミティブ、ソリッドバーニング、アクロスマッシャー、マグニフィセント、ロイヤルメガマスターをバーンと並べてアトロシアスと対決! みたいな。 それこそ、ちょっと夜っぽい感じのジオラマにして最終回を再現。いいなあ、見たいですねー、それ! ──マグニフィセントのどんなところに魅力を感じますか?
「融合(ユーゴー)!」 『セェアッ!』 「アイゴー!」 『ダァッ!』 「ヒアウィーゴー!」 『フュージョンライズ!』 「守るぜ! 希望! !」 「ジィィィィド!」 『ウルトラマンゼロ! ウルトラの父!』 『ウルトラマンジード! 『ウルトラマンジード』マグニフィセントが立体化、ゼロとウルトラの父の力で変身 | マイナビニュース. マグニフィセント!』 データ 身長 51m 体重 4万7千t 飛行速度 マッハ7. 7 走行速度 マッハ4. 8 ジャンプ力 1000m 水中潜行速度 マッハ2. 9 地中潜行速度 マッハ2. 9 腕力 15万2千t 握力 9万t 概要 ウルトラの父とウルトラマンゼロはいずれも ウルトラマンベリアル と深い関わりがある戦士である(前者は 闇落ち する遠因となった元 戦友 、後者は言わずと知れた 宿敵 (後に ウルトラの父の息子 も 親友 が闇落ちした)。後述の余談の項目も参照)。そのため、第17話で キメラベロス となったベリアルが対峙した際は「 ケン には恨みがある! 容赦せん!!
変えるぜ! 運命! !』 キメラベロスを相手に アクロスマッシャー から変身。大地を揺るがし悠然と向かう中、かつての仇敵達の面影を見たベリアルは不快感を表して立ち向かうが勢いに乗ったリクに圧倒される。因みに、この時の勢いは 「マグニフィセントでもキメラベロスを倒せたと思う」 と言われる事がある。 第23話『ストルムの光』 ペダニウムゼットンを相手に変身。ペダニウム・メテオをアレイジングジードバリアで防ぐも威力が増していたからか防ぎ切れなかった。そこからはロイヤルメガマスターにチェンジした。 第25話『GEEDの証』 リクの諦めない気持ちとキングの奇跡により他のフュージョンライズ形態と共に登場。ロイヤルメガマスターと協力して アトロシアス を怯ませ、同時攻撃の際にはビッグバスタウェイを放った。 『 つなぐぜ! 願い!! 』 ギャラクトロンMK2 を相手に連続チェンジの一環で変身。 ストロングコロナゼロ と バーンマイト と強力な一撃を叩き込むが、完全に倒しきれずに勝負を焦ったリクがロイヤルメガマスターにチェンジする。 ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ 「ゼロが居たから... 僕は運命を変える事が出来た! 」 惑星テンネブリスの決戦にて、上記の台詞と共に ソリッドバーニング からチェンジ。自分を模した ジードダークネス を相手にビッグバスタウェイで撃破する。 余談 「 マグニフィセント (Magnificent) 」は「崇高」「強大」という意味の形容詞。 劇中でもレムが「 強大な力を持った崇高な戦士 」と述べている。 ゼロもウルトラの父も二人そろって ベリアルにとっては因縁の相手 である為、ファンの間では『 ベリアル絶対殺すマン 』『(ベリアルにとって) 嫌がらせタイプ 』など呼ばれていたりする。 実際、前述したベリアルの反応を見れば、彼にとって如何にこの姿が憎いものであったかは言うまでもないだろう…… 変身する時の決め台詞「守るぜ! 希望!! 」の後、従来の変身ではライザーを上に掲げた際、上からの俯瞰でリクが映されるが、マグニフィセントの場合は初回のみ俯瞰のカットを入れず、そのまま映像がリクの正面で映された。 『DXジードライザー』では ストロングコロナゼロ などゼロの他の形態のカプセルを使用してもフュージョンライズができるが、『フュージョンファイト』では通常形態でしかフュージョンライズできない。 デザインを担当した 後藤正行 は、マッチョにするため上半身にボリュームを持たせていたが、やりすぎではないかとの意見が出たため、最終的なデザインでは小さめに修正された。 ちなみに後年の作品である『 ウルトラマンZ 』にて ストレイジ が 敵 に拉致されたリクを救出する作戦名は 「守るぜ希望!朝倉リク救出大大作戦」 と何気にマグニフィセントの決め台詞が入っている(なんの因果か「つなぐぜ!願い!
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開催情報 企業やIT人材個人がDX時代のスキル変革を考え、各種施策をスキルアップに役立てて頂くため、ウェビナー(ウェブセミナー)「これからのスキル変革を考える」をオンラインで開催します。 本ウェビナーでは、第一部において、企業のDXへの取組状況やIT人材の学び直し・人材流動状況のトレンドを解説するとともに、第二部では、スキルアップを支援する各種施策や実践的な講座の事例を紹介します。 [ご参考] デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に向けた企業とIT人材の実態調査 第四次産業革命スキル習得講座認定制度 主催 経済産業省 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 開催日時 2020年7月31日(金)14:00~16:00 開催場所 ウェビナー(ライブ配信) ※YouTube Liveでの配信を予定 参加費 無料(事前の登録が必要です) 募集対象 スキル変革に関する施策の担当者(ITベンダー/ユーザー企業の採用、育成担当者) スキル変革に関心がある方(IT人材個人)等 プログラム プログラムが変更になる場合があります。 時刻 概要 14:00~14:10 第一部 1. 主催者挨拶 経済産業省 商務情報政策局 情報技術利用促進課 14:10~14:40 第一部 2. 「DX推進に向けた企業とIT人材の実態調査報告書」について IPA 社会基盤センター 人材プラットフォーム部 14:40~14:50 第二部 1. 情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士について IPA IT人材育成センター 国家資格・試験部 14:50~15:00 第二部 2. 第四次産業革命スキル習得講座認定制度(Reスキル講座)について 経済産業省 経済産業政策局 産業人材政策室 15:00~15:10 第二部 3. 厚生労働省における教育訓練への支援について 厚生労働省 若年者・キャリア形成支援担当参事官室 15:10~16:00 第二部 スキル講座実施事業者より事例紹介 デジタルハリウッド株式会社 株式会社データミックス 株式会社キカガク 16:00 クロージング 資料・動画 本ウェビナーの資料と動画を以下の経済産業省Webサイトにて公開しました。 経済産業省・IPA共催ウェビナー「これからのスキル変革を考える」 グラフィックレコーディング 当日の内容について、参加者の振り返りを促すためグラフィックレコーディング(※)により記録しました。 ※グラフィックを活用し、議論や発表の内容、構造、流れをリアルタイムに可視化する手法。 ご質問と回答 ウェビナーにてお寄せいただいたご質問と回答を掲載します。 お問い合わせ先 お問い合わせ先については、以下の経済産業省Webサイトをご確認ください。 お問い合わせ先
一般社団法人 JAIST 支援機構(理事長・綿貫摂、石川県能美市)のリカレント教育事業「 先端科学技術共創スクール 」で提供する「 IoT セキュリティ実践講座 」と「 サイバーセキュリティ実践講座 」の2講座が、経済産業大臣認定の 第四次産業革命スキル習得講座 (通称「 Re スキル講座」)に認定されました。 この講座は、一般社団法人JAIST支援機構が、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学(学長・寺野稔)・先端科学技術研究科セキュリティ・ネットワーク領域の丹康雄教授らのサイバーセキュリティやIoTセキュリティと人材育成のための実践演習などに関する研究成果を活用して企画されたものです。 なお、この講座は厚生労働省指定の教育訓練給付制度の対象講座としての認定も申請中です。この講座は、厚生労働省指定の教育訓練給付制度の対象講座としての認定も申請中となります。 詳しくは、以下のリリースをご覧ください。