30代前半/不動産・建設系/女性 身体を揺さぶる 夫のいびきがうるさくて寝られない日々が続きましたが、本人にいびきの事を伝えたら「いびきなんてしてない」と言うので、後日動画を撮って本人に見せたところ、きまり悪そうにしていました。 あおむけで寝てる際にいびきをよくしていたので、動画を見せてからは横を向いて寝てくれるようになりました。 それでもいびきをする際は、身体を揺さぶると止まるので、今は快適に寝られるようになりました。 20代後半/専業主婦/女性 ゆすって、旦那を起こす 旦那は毎日、必ずいびきをかきます。疲れている時やお酒を飲んだ時などは、特にうるさいです。 初めの頃は私も遠慮して、うるさいと言えませんでした。でも、段々と「なぜ自分ばかりが我慢しなければいけないんだ!」という気になってきたので、率直に「あなたのいびきがうるさいんだけど」と言いました。 すると旦那は「うるさいと思ったら、起こしてくれていいよ」と言うので、今ではうるさい時は遠慮なく起こします。すると、私もちょっと気が済むので、ストレスがたまらなくなりました。 40代後半/自営業/女性 少し大きめの声で唸ったり名前を呼んでみる!
2020/9/23 07:15 女性なら気にすると思うの 寝てる時の自分のこと。 寝相とかいびきとか歯ぎしりとか。 で、少し前に一人で寝てる時に 睡眠アプリを使って寝言やらなんやらの録音をしたの。 大人しいもので、基本は寝息 たまに ぐーー ぐーー くらいのいびき。 そして明け方近くなると何を食いしばってるのか歯ぎしり。 まぁこれだけでも相当恥ずかしいものなのだけれど 付き合ってた時からたまに言われてたのが つららいびきうるさい。 ってこと。 でね、昨日の夜 2人で寝る時に睡眠アプリをつけて寝たの。 朝起きて さてどうかなって録音聞いてあらびっくり。 ぐおおおお ぐおおおお ってでっかいいびきが定期的にというか まぁずっと。 え、これ私?私じゃなくね? わたしのいびきはもう少し奥ゆかしかったよって。 このいびきのトーンは私じゃないよって。 ぜったいヤツだ。 だって自分の歯ぎしりで起きる女だよ!? そんなでっかい音量のいびきだったら絶対起きるんだよ!! けど怖いのは 仮にこれがヤツのいびきだったとして そのいびきでも私が起きないことなのだ。 お前のいびきうるさい! っていって目が覚めたことがない これってこの ぐおおおお ぐおおおお って言ってる犯人って私ってことになるのでは。。 えー、、?わたしかなぁ 私じゃないと思うんだよなぁ… そんなかっこいいいびき出せないよ。 ヤツが自覚ないだけでは…? 鼻詰まってるし基本。 んー… とりあえず今日はヤツと寝ないので 自分がそんなに大きないびきかどうか改めて寝る時に録音しよう。 ✄-------------------‐✄ 今度会う時は 芋ピザが食べたいらしいので作ります。 ↑このページのトップへ
『羊と鋼の森』(宮下奈都 著) 誰のための仕事か? 誰のための音なのか?
めちゃくちゃうれしい!さっそく買って読んでいきたいと思います。 そんな感じで、今回も読んでくださりありがとうございます。 また次回もお会いしましょう。 リンク
未来の鍵のための名言LOCKS 第16回の言葉はこちら 「この世界にはありとあらゆるところに音楽が溶けていて、個々のピアノがそれを形にする。」 宮下奈都・羊と鋼の森 この言葉は RN空色ラムネ さんから教えていただきました。リクエストありがとう! これからもこのコーナーを見たいと思ってもらえたら、スタンプや、レスお願いします! 基本授業終わりの11:55〜11:59の間に、投稿します。 紹介してほしい言葉も教えてほしいです。 (ネタが切れそうなんです……) 誰の名言とか、元気が出る名言とか、そんなんでいいんで、リクエストください!! では、見てくれてありがとうございました!
才能なんて、あるのか?
読むまでは「羊と鋼の森」というタイトルとピアノがどうしても結びつきませんでした。調律の話なのに羊?そして森? しかし、読み進めていくと小説の世界を上手く表しているタイトルであることに気づきます。 詳しくは小説を読んでみてのお楽しみということで・・。 おわりに この小説を読んで印象的だった箇所を引用しました。映画化もしていたし話題だから・・という理由で手にとった1冊ですが、文章の空気感がとても好きでお気に入りの本に仲間入りしました。 気に入った箇所に付箋を貼りながら読んでみたらあっという間にすごいことに。笑 恩田陸さんの 蜜蜂と遠雷 が好き!という人なんかは絶対に響くはず。 難しい表現もなく、さらっと読めるのも魅力。普段本を読まないという人にも全力で勧めたい本です。 宮下 奈都 文藝春秋 2018-02-09
羊と鋼の森 2016年に本屋大賞に選ばれた宮下奈都さんの書かれた本です。 主人公調律師の成長物語ですが、主人公と関わる他の登場人物たちもとても個性豊かで魅力的です。 音が本から聴こえてくるような… 今回はそんな『羊と鋼の森』のあらすじ・魅力・感想をお伝えしたいと思います。 『羊と鋼の森』その意味とは!