7~8月はニュージーランドは冬になるため、安くできるのでしょう。 でも、日本の夏休みにお得に行けるのは嬉しいですね。 まとめ ニュージーランド航空とエアポインツについて解説してきました。 エアポインツは有効期限が4年間であるものの、なかなか日本在住者にとっては貯めづらい制度となっています。 日本に在住しているなら、断然ANAマイルがオススメです。 ANAマイルを利用するときは、ニュージーランド航空でキャンペーンが開催されているか、必ず確認をしましょう。 当ブログでは、ANAマイルの貯め方を中心に紹介しています。 もしANAマイルに興味がありましたら、他の記事もご覧ください。 >> 【初心者向け】ANAマイルの仕組みを解説。マイラーの始め方講座!
3席あるから、1席はそのままにして、2席だけベッドにするという組み合わせも可能! 追加料金は片道4万円から 大人2人が日本路線をスカイカウチにする(3席独占する)場合、追加料金は片道4万円から! 一人でスカイカウチしようとするともっと高いけど、2人でするなら現実的な価格。 到着した時の疲れ具合が全然違うと思う 機内エンターテインメントのタッチパネルの反応も反応がいい スカイカウチはエコノミークラスの席をつなげて3席独占しているだけだから、機内食、サービスは全てエコノミークラスと一緒。 ただ長距離戦では座席がものを言うだけに、これは魅力的!! 現地留学エージェント クオリティーニュージーランド では、小学・中学・高校・大学の入学手続きや現地サポート、また大人の留学(語学留学等)の無料手続き&現地サポートをしています。 ニュージーランド留学が気になる方は、お気軽にご相談ください!
ビジネスクラスは、ニュージーランドの受賞シェフ監修によるコース料理。プレミアム・エコノミークラスの食事にも前菜が付きます。エコノミークラスにもニュージーランド産ワインが赤・白・スパークリングとボトルで提供され、現地のチーズで有名なカピティのアイスクリームもあり、到着前からニュージーランド気分。機材が新しいので、機内エンターテイメント画面に工夫があります。画像へのタッチで客室乗務員へのドリンクとスナックのオーダーが出来るというもの。座ったままで、快適な時間を過ごせるサービスがニュージーランド航空のウリ。 「寝られるエコノミー」でニュージーランドまで快適な旅を! 時差の少ない目的地な上に、機内でもより地上に近い気圧と従来より高い湿度が保たれる最新鋭機材で快適な到着になります。ニュージーランド旅行の際は、ニュージーランド航空を検討してみてはいかがでしょうか。現地で自然とアクティビティを満喫するのに最適な空間とサービスを提供してくれること間違いなしです! ■関連MEMO ニュージーランド航空 【LINEトラベルjp・ナビゲーター】 LINEトラベルjp 編集部 関連記事 提供元: あなたにおすすめの記事
私は海外旅行の時には「海外ホテル予約サイト」でホテルの予約をします。 その理由は、まず多くの場合安い料金でホテルの予約ができる... ※海外旅行用としておすすめのカードを記事にまとめました。 これからクレジットカードを作る方はぜひ参考にしてください! 海外旅行にどのクレジットカードを持って行けばよいのか迷いますよね。 国際ブランドも、VISA、 Mastercard、JCB、...
のような「許可」の命令文だったものが、徐々にそのletの意味が薄れ、usも省略されることで、「勧誘」や「提案」の意味のLet'sが生まれたのです。 Let us dance. 私たちにダンスをさせてあげよう。 Let's dance. 一緒にダンスをしよう。 興味深いことに、このようなLet'sの誕生に伴い、「Let's」自体をあたかも1語のように考える人も出ました。その結果、さらにusを加えたLet's usという混交形もまれに観察されます。米国英語の略式体とされ、映画に登場することもありますが、非標準的ですのでまねはしないでおきましょう。 <非標準>Let's us take breath then. 少し休もう。(「スパルタカス」シーズン3第3話より) *1 日本語の「~しよう」と英語のLet's 日本語の「(さぁ)~しよう!」を「Let's ~! 」と訳す人も多いですが、これには注意が必要です。次の例はすべて不自然です。 (1) レッツeco活動 (2) Let's dance with us. (私たちと一緒に踊ろう) (3) Let's call us! (わが社にお電話を!) (1)は、Let's の直後に「動詞の原形」が来るルールを守っていません。(2)では、Let's自体に「一緒に~しよう」の意味があるので、 with us(私たちと一緒に)が余計です。(3)では、Let's(私たちが一緒に~しよう)の後ろに call us(私たちに電話する)を続けているので、「自分で自分の番号に電話する」という奇妙な行動になってしまいます。このように、 安易に日本語の「~しよう!」を「Let's ~! 」に置き換えることは危険 なのです。 短縮形Let'sにするということ Let'sはLet usの短縮形ですが、letとusが隣り合っていれば、いつでも短縮ができるわけではありません。気を付けないと、文全体の意味や発音に大きな 影響 を及ぼしてしまいます。例えば、想像してみてください。ある学校のダンス部員たちが、ダンス部廃部を進める(ダンス嫌いの)校長先生に直訴する場合、次のどちらが自然でしょうか。 (1) (ダンス部廃部を取り消して・・・)Let us dance! (2) (ダンス部廃部を取り消して・・・)Let's dance! (1)は使役動詞letの命令文なので、この状況下では「私たちにダンスをさせてください!」という自然な解釈になります。一方、(2)は「一緒に踊りましょう!」と相手を誘ってしまい、校長先生までも踊る必要が出るので不自然です。 ここでのポイントは、us(私たち)の意味に「聞き手」を含めるか否かです。つまり、 Let usは聞き手(上例では校長先生)を含まない行動を表し、逆にLet'sは聞き手を含む行動を表す のです。 Let us:~させてください(聞き手を含まない) Let's :~しよう(聞き手を含む) ただし 、教会でのLet us pray.