ONE PIECE ねじまき島の冒険 監督 志水淳児 脚本 橋本裕志 出演者 田中真弓 中井和哉 岡村明美 山口勝平 平田広明 堀内賢雄 矢島晶子 玄田哲章 音楽 田中公平 配給 東映 公開 2001年 3月3日 上映時間 60分 製作国 日本 言語 日本語 興行収入 30億円 [1] 前作 ONE PIECE 次作 ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国 テンプレートを表示 『 ONE PIECE ねじまき島の冒険 』(ワンピース ねじまきじまのぼうけん)は、 2001年 3月3日 に公開された日本の アニメーション映画 。漫画『 ONE PIECE 』を原作とした テレビアニメ の劇場版第2作目。短編作品「 ジャンゴのダンスカーニバル 」が同時上映。 キャッチコピー は、「 仲間も船も、盗まれた!?
有料配信 かっこいい 楽しい 笑える 監督 志水淳児 3. 38 点 / 評価:112件 みたいムービー 11 みたログ 534 19. 6% 22. 3% 42. 0% 8. 0% 解説 海賊王を目指して旅を続けるルフィとその仲間が繰り広げる冒険物語。原作は尾田栄一郎による人気コミック。愛船"ゴーイングメリー号"を盗まれ、さまようルフィたち。船を盗んだのは、世界一高価なカラクリ時計が... 続きをみる 本編/予告編/関連動画 (2) 予告編・特別映像 ワンピース ねじまき島の冒険 予告編 00:00:58
こんばんは! 只今、大雨に見舞われております highhead です・・・ 本日2回目の更新です! 今回も、劇場版の設定資料紹介。 こんなのもあったなぁ~なんて 楽しんで見て下さい! 02. 映画ONE PIECE "ねじまき島の冒険" 劇場予告 劇場版第2作目。 同時上映「ジャンゴのダンスカーニバル」。 本作には所々に小ネタが仕込まれており、 トランプ城の頂上に置いてある ゴーイングメリー号の横に バロックワークスの船があったり、 ルフィに吹っ飛ばされている ベアキングの手下の中に パンダマンがいたりする。 また、ハイエナ三人衆(映画第1作のエルドラゴの手下)が登場している。 こうゆう小ネタワンピースでは 恒例ですね! 設定資料 ルフィ 目がかなり強調されている感じがします。 ルフィじゃないと言われれば、 そんな気もする。w ロロノア・ゾロ 1作目に比べてかなり大人っぽく、 男らしくなったんじゃないですかね? 頭身も変更された様な。 ナミ ナミファンにはたまらない・・ 水着&ウェディングドレス姿で登場。 リゾート行くと絶対水着になるよね。w クロスさん ! 前に出てきちゃダメッ! !w ヾ(≧з≦)ゞブッ ウソップ ウソップも水着。 下のは神主?w サンジ ナミファン同様、サンジファンの方達! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい!! サンジくん、水着&タキシード姿だよっ! ちょぴこ★ さん! 鼻おさえてッ!! ねじまき島の冒険 (ねじまきじまのぼうけん)とは【ピクシブ百科事典】. !w (*つ▽`)っ)))アハハハ☆ アキース ボロード 泥棒兄弟だよ。 トランプ海賊団 ベアキング カチカチの実の能力者。 一瞬映像では武装色の覇気を使ったのかと思った!w ワポルに見えて仕方がない・・。 (ノД`)ノ ピンジョーカー この方とは一切関係ございません。 同一人物ではありません。 ご了承下さい。 ブージャック 特に無し。ww スカンクワン 明石家さんまさん? (笑) ハニークイーン ちょっと綺麗かも・・。 背景資料 所々憶えてますね。 なぜかスカンクワンが 飛び回っていたのを 鮮明に憶えているという。 どうしたものか。 q(q'∀`*)イヤン
?▼*あくまでなりきりなのでそれらしくない部分もあります▼そういったことが受け付けない人はバック推奨です▼*すみませんちょっともやっとするので書き直します 総合評価:1332/評価: /話数:16話/更新日時:2021年05月10日(月) 23:48 小説情報
勧誘期間四日目。 今日も昨日と変わらず、一高の校庭は各部の勧誘で賑わっている。無法地帯も同然の一週間は『まだ四日目』と言うべきか『もう四日目』と言うべきか……初日で大活躍した達也を含む風紀委員は今日も大忙しの放課後を送る羽目になる。初日の時点でバイアスロン部に入部した(彼の多忙さを考えると『してしまった』の方が適切か)冬夜は、勧誘期間中に生徒としてやることもなくなり、次の日から生徒会室でエルファンド名詠学校との交流会について、生徒会メンバーと一緒に仕事をしていた。――本来なら。 現時点をもって、冬夜は別のことに借り出されていた。それは…… 「冬夜!そっちいったぞ! !」 「任せろ!」 勧誘で賑わっている校庭から聞こえる二人の二科生の声。一人は冬夜。もう一人は達也。二人とも風紀委員の腕章を腕に付けており名詠式の無断使用をした違反者を追っている。 (なんでこんなことになるんだろうなぁ……) 正式な風紀委員でもないのに腕章を付けてこき使わされている冬夜は、向かってくる火炎弾を無効化しながらそう思った。 ………話は、昨日の放課後にまで遡る。 ◆◆◆◆◆ 「なにがあったのですかお兄様! ?」 「落ち着け深雪。ちゃんと事情を説明するから」 「落ち着いてなんかいられません!」 勧誘期間三日目。 時刻はそろそろ下校時刻となる頃。 風紀委員としての活動を終え今日あったことを生徒会に報告しようと達也が生徒会にやってきた時の出来事だった。 「いったい何があったのですか!
?』 「! ?」 「引っ掛かったようだな。行こう、あっちの方だ」 冬夜の答えに疑問を抱いた達也だったが、その直後に聞こえてきた声に反応して、二人は声のした方向に向かった。 「これは……! ?」 向かった先で達也が目にしたのは、とても奇妙な光景だった。今達也と冬夜の目の前にいるのは一科生の生徒ーーおそらくは先程キマイラを喚んだ本人ーーが自分の影から出た黒い鎖によって、地面に縛り付けられている光景。 この生徒を縛り上げている黒い鎖、どうやって発生させたのかは分からないが、現状としてもっとも考えられるのは名詠式によるもの。そして こんな ( 黒い) 名詠式を扱えるのは達也の知る限りたった一人。 「冬夜、まさかお前」 「取り逃がすのにも飽きた。ここから先は手加減抜きだ」 さっきとは違い、低く怒気をはらんだ声で言う冬夜。いい加減彼も堪忍袋の緒が切れそうなのである。 恐らく聞こえてないであろうと分かっていたが、それでも冬夜は宣言するように呟いた。 「かかってこい。全員縛り上げて退学処分にしてやる」