一人暮らしの一週間献立・節約レシピ特集 一人暮らしだと一週間の献立を考えるのは面倒ですよね。節約もしたいけれど、どのように自炊をしていけば良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は一人暮らしの女性に一週間の節約レシピを大公開♪コスパの良い作り置きメニューも豊富に用意しているので参考にしてみてください。 ここでは一週間分のレシピをピックアップしています。早速どのような料理があるのか見ていきましょう!
夏野菜たっぷり!中華の献立 野菜たっぷり精進風献立 夏バテ防止にスタミナ中華! 夏にぴったりピリ辛中華! 夏バテ防止の元気おかず ハンバーガーの献立 ライトなイタリアンパーティ 真夏のイタリアンパーティ あっさり真夏のメニュー ワインでオシャレなパーティ 夏にうれしいさっぱり和風献立 お肉メインのあっさり献立 調理時間 エネルギー 塩分 ※ 調理時間以外の作業時間が発生する場合、「+」が表示されます
秋といえば、やっぱり『食欲の秋』!秋はおいしい食材がたくさん実る季節。旬の食材がたくさん浮かんできますよね!旬の食材はより一層おいしく、栄養価も抜群です。ここでは、秋に旬を迎える食材をたっぷり使った、1週間献立をご提案します。 なぜ秋には食欲が増すの? 夏から冬への身体の準備 秋になると、夏バテしていた暑い夏が終わり、涼しくて過ごしやすくなりますよね。体温が下がってくることで身体を温めようと、基礎代謝が上がります。そして基礎代謝が上がることで身体のエネルギーが使われるので、それを補うためにお腹が空きやすくなります。 食卓に並べやすい「秋の味覚」 秋はおいしい食材がたくさん! 野菜類:さつまいも・里芋・きのこ・秋ナス・かぼちゃなど 魚介類:戻りかつお・鮭・さんま・いわし・鯖など 果物類:栗・柿・ぶどう・りんごなど 山には多くの種類のきのこが顔を出し、畑のさつまいもやかぼちゃは、ホクホクとした食感で甘さが増します。みずみずしい果物もたくさん摂れ、海には産卵と出産に備えて栄養を蓄えた、脂の乗ったおいしい魚が摂れます。 旬の食材が多い秋は、四季の中でも特に食卓が豊かになります。今1番おいしく食べられる食材をふんだんに使って、「秋の味覚」を堪能しましょう♪ 【オレンジ色に秘密が?】管理栄養士が教える「かぼちゃ」の幸せレシピ3選 「秋の味覚」1週間献立♪ 【月曜日】「味噌とチーズが相性抜群!鶏ときのこの味噌チーズ炒め」の献立 【火曜日】「グリルで焼くだけ!鮭と舞茸の幽闇風蒸し焼き」の献立 火曜日は、鮭ときのこを組み合わせた香り高いホイル焼きはいかがでしょうか?タレにつけてホイルに包んで焼くだけの簡単メニュー♪デザートもつけて、また明日からも頑張りましょう!
(笑) 駿城(はやじろ)甲鉄城で金剛郭を目指す話し。 今作は2016年の春アニメとして放送されたものの特別先行版として冒頭の3話を劇場上映したものです。 全話を収録したソフトと、前後編に再編集された劇場版は今でも見られますが、この『序章』としてはソフト化されてないので見ることはできません。 なので今回のレビューのために再鑑賞ができなかったのでTVの録画を見ました(笑) 謎のウィルスが蔓延して感染者がカバネと呼ばれるバケモノになってしまう中で、ウィルスが脳にまわるのを防いで人とカバネの中間の存在、カバネリとなった少年の冒険譚なんですが、甲鉄城と呼ばれる列車のデザインカッコいいし、世界観も面白いし、女の子可愛いし、何よりストーリーが魅力的で、しかも新たな事実が示されたところで終わるので続きが気になります! (笑) と言うわけでTVの導入部分としては成功してると思います。 実際僕は今作、TV全話、劇場版総集編と見てますが、それでも改めて見ると続きが気になりましたから(笑) ただし、熱すぎる主人公の性格はちょっと気になりましたけど(笑) これ、面白かったんですけど、今と違って評価甘かったんですねー(笑) 最初のレビューは4. 5も付けてました(笑) 見直して面白いけどさすがにそこまでじゃなかったので、下方修正しました(笑) 以下はオリジナルの投稿です。 TVシリーズの"つかみ"としては成功だと思う。 後述するが特番なみの長さの予告編というところか。 世界が何故こうなったのかの詳しい説明は無く、最初から全開でストーリーが展開するのは賛否のわかれるところかもしれないけど、自分は引き込まれた。 ただ設定が『スノーピアサー』と『進撃の巨人』を混ぜました感が満載なので目新しさはないかも。 そしてタイトルに『序章』と付いているが、TVシリーズの前日譚的なものではなく、1話から3話までを連続してまとめたものなので、わざわざ劇場で観る理由はなかったかも。 だが、クオリティはTVアニメを遥かにしのいだもので、映画館の大スクリーンで観ても充分迫力があり、面白かったのも確かなのでTVでの本放送 はかなり期待している。 TV公開版を視聴。 ありきたりなゾンビ物ではあったけど高評価できる点は作画かな。
それから上にも挙げたように スチームパンク 的なアイテム、小物、衣装が丁寧で良いですね。 和と洋を混ぜたような服、蒸気を利用した銃、背景に溶け込んでいるガ ラク タや歯車の数々、そして 蒸気機関車 …。
"とも思った(気が早すぎ!って思った方、そのツッコミは正解だよ)…。 でもねそこで終わらなかった!題名にある「甲鉄城」が「顕金駅」に着いてしばらく、別の駿城が近づく途端に、エンジン一気に点火するよ!それも溜めに溜めたテンション、一気に放出してくるからね! と、詳しく書きたいのだが、まだ見てない人はいるし、放映待ちもいるだろうから、こっから先はお控えすっけど、マジで見てる俺らのテンション、さらに増してくからね本当!もうジェットコースターとか4DX映画状態!そんぐらいに見てるこっちの感情起伏激しくなるから、もう上映終わった後はとにかくこれ!"すっげー、疲れた…でも最高!でもあの終わりじゃどうなっちゃうの一体!? "だよw 個人的にオススメなのは2話部分での生駒君!PV既に見てる人なら彼の台詞を思い出せるはず。"俺があの世で笑ってやる!ざまあみろってなぁ!"の台詞を。PVだけだと"滾ってくるな。この台詞"で終わっちゃうけど、これね実際使ってる場面、まぎれもなく"名シーン"よ!!荒木監督が語っていた"負け犬リベンジもの"の熱さをまさに余さず吠え滾らせてて、三位一体どころじゃない、四位一体の究極形(監督・荒木哲郎節とWITならではの圧倒描写、大河内氏の絶巓(ぜってん)の筆、澤野弘之氏の壮大なシンフォニー(キャストの力も大きいけど、それ考慮じゃ何位一体か表現できなくなっちゃうから)…)を画面全部でぶつけてくるから、熱いのよ!!最高なのよ!!場面が落ち着きだした瞬間"すっげえ!!燃えた!!むちゃくちゃ燃えた!! "って何度心で叫んだことか(苦笑) 本放送は"ノイタミナ"で4月からのスタートだけど、こんなに燃えるTVアニメは『シドニアの騎士』シリーズ以来(いや、他にもあるんだけどさ、パッと浮かんだのこれだった)。あれもこれも1クールなのに、満足感が半端なくって、もっと見たいって欲求がさ天井知らずのアニメなのよ。まだ公開終了までは時間あるから長レビュー見て(これの事ね)気になったら良ければ是非とも見に行って!!見たくなるから(俺は、もう一回見たくて余裕があるか確認してるぐらいだし(苦笑))! 追記:何故か急に『ドラゴンボール(以下、DB)』の"元気玉"を思い出した。えっと…魔人ブウ倒すために地球に住む全ての人から元気を分けてもらった回だね。あれと通ずる展開をさ、カバネリでは見れるのかな?ってなんか想像したんだよね。根拠も理由も特にないし、ただの妄想なんだけどさ、それがもしホントにあったら、目頭熱くなるんじゃないかな?理由は『DB』とカバネリ見ればちょっと分かってくれると思う。 あと本編所々に『進撃』似の場面あるけど、これを単なる"パクリじゃん!"って思ってるなら時期尚早だよ!考えてみてよ。あからさまに進撃チームで進撃パクった新作作って、放送したら視聴者絶対ブーイングだよ。憶測前提で語るけどさ、荒木監督新作の『カバネリ』は監督自身の代表作『進撃の巨人』を貫く為に(つまり"『進撃』だけじゃないぞ!オリジナルもやれる!"って証明)、敢えて進撃連想させつつ、進撃じゃない奴作りあげて、最終的に新たな頂『カバネリ』に辿り着く為でしょ!そうじゃなきゃさ、"巨人"臭が漂う"カバネ"は出来ないでしょ!明らかカバネは荒木監督が"ツラヌキ筒"で貫きたい巨人の"隠喩(メタファー)"の具現でしょ!そうだと思う!それしかない!それだと一層今後期待だし!