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数年前まであまり意識していなかったのですが、なんだか、私は カフェインにめっぽう弱い みたい。 「今夜は寝付きが悪いな」という日は、思い返すと どうやら日中に微量のカフェインを摂取していたようだ。 毎日ぐっすり&割とどこでも寝れてしまう 「おやすみ3秒」 が得意技の私にとって、「寝付きが悪い」なんてのは 大変な異常事態。 どれだけカフェインに弱いかをイラストにしました。 代理リスさん(ヒヨハリ!のキャラ)でお送りします。 にわかに信じがたい話なのだけれど、 「朝のコーヒー」 すらその晩の不眠につながる。 「夜のコーヒー」「午後のコーヒー」を避ける方の話はよく聞くが 私は一日中、時刻に関わらず「コーヒー」を飲まないようにしている。 味は好きなのに! カフェオレとかコーヒー豆のお菓子とかも、大好きなのに! この他に抹茶オレとか抹茶スイーツなども午後は避けていたり。 カフェインが何でもない人は驚かれる方も多いようなのですが、 「茶」と名の付くものには意外とカフェインが含まれている… 紅茶、緑茶、ほうじ茶、烏龍茶、抹茶… 選択肢にある場合には、カフェインが含まれない 麦茶・そば茶・黒豆茶・ルイボスティーなどを選んでいます。 そういったお茶がないお店では、ジュースがあればジュース、それもなければお水を注文しています。 喫茶店や珈琲屋さんに行っても、たいていジュースやお水しか飲めない。 けど、休憩がてらとか、ケーキ食べたいとか、気軽に寄れるから、喫茶店や珈琲屋さんは大好き! ちなみに 「カフェインレスのコーヒーや紅茶ならいいじゃん?」 と思われるかもしれませんが、 「カフェインレス」と言っても微量のカフェインが含まれる場合がほとんど。 (私調べ) 実際に「カフェインレスコーヒー」を飲んだ日も寝付きが悪くなります…。 エナジードリンクに至っては恐怖の対象です。 平気な人が目の前で飲んでいるだけでもソワソワしちゃう。笑 もし差し出したお茶やコーヒーを断られても、どうかお気を悪くなさらないでください…!! お茶・コーヒーを避ける生活。カフェインにやたら弱い人の話。 : もじゃクッキー公式ブログ Powered by ライブドアブログ. まっじで弱いんだ。飲んでしまったら、その晩望まぬ徹夜をして、翌日を棒に振ることになるのだ…。 ここまで書いたけど、 もしかして思い込みなのかな?プラシーボ効果ってやつかな!? と思うこともある。そう思えるくらいの異常なカフェイン耐性の無さ。 避けて過ごすことにより、 さらに耐性が激減している気もする。 …と、「慣らせばいいのかな?」なんて思って試しに飲んだ抹茶オレで大変後悔したことも。 とある機会にお医者さんに相談したら「カフェインは摂らなくて済むなら摂らないほうがいいよ。無理して飲むことはない」といったことをおっしゃっていたので、 今後もカフェインを避ける人生を送るゼ!!!送らせていただきます!!
当然のことながら、 お店によってカフェイン含有量が違う のだ。 よって、カフェイン含有量が多いコーヒーを提供しているお店はその分、体にカフェインの症状が出やすいのだ。 正確な数値を分析したわけではないが、私はあるチェーン店のコーヒーを飲むと夜眠れない。 この眠れないと言うレベルが甚だしく、朝一で一杯飲んだだけでも夜は、と言うよりも翌朝の3〜4時まで眠れない。 しかも、どんなに疲れていても睡魔があっても眠れないのだ。 睡魔があって眠れない? 不思議に思う方も多いだろう。 でも、これは事実である。 そのチェーン店のコーヒーを飲むと眠気を感じても、どんなに体が疲れていても眠れないのだ。 これは実に苦しい。 さすがにここでそのチェーン店の名前を言うわけにはいかないが、同じコーヒーでもお店によってカフェインの効き方が違うと言うことは意識しておいた方が良いだろう。 「ちょっとあそこのお店のコーヒーを飲むと体調が悪い」と言う人は、そのお店は控えた方が良いかもしれない。 体が震える これはカフェインに弱くない人が聞くと、笑ってしまう話かもしれない。 しかし、冗談抜きでカフェインを摂り過ぎると私は体が震え始めるのだ。 初めは何らかの病気だと思っていのだが、カフェインの過剰摂取が体に震えを生じさせると何らかの文献で読んで以降、飲む量を制限してからは震えは徐々に治った。 その中でも特に 空腹時にコーヒーを飲んだ時 に、震えを感じることが多かった。 そして、前述のように(おそらく)カフェイン含有量が多いチェーン店のコーヒーを飲むとそれは顕著だった。 よって、今でも車を運転するときなどは、なるべくコーヒーを取らないようにしている。 余談だが、皆さんは「 コーヒー&シガレッツ 」という映画をご存知だろうか?
連日、猛暑日が続いている。 最高気温が30度後半になるのは当たり前。 汗をかいてはカフェへ行き、アイスコーヒーを飲んで涼んでいる方も多いのではないだろうか?
その理由は、カフェインの過剰摂取の怖さを知らない人が意外と多いからだ。 コーヒーを飲むと眠気覚ましになることは知っていても、震えが生じたり、不安な気持ちになることを知らない人は実に多い。 カフェインに強い体質の人ならばそれで問題ないのだが、怖いのはカフェインに弱い体質の人だ。 私のようにカフェインに弱い体質であることを知らずに、コーヒーを多量に飲み続けていると生活に影響を及ぼすことがある。 今回はそのようなカフェインに弱い体質の人の役に立てばと思い、記事を作成しました。 思い当たるものがあれば、参考にして下さい。
よい睡眠には「掛け布団」が欠かせません。あなたが普段使っている掛け布団はいかがでしょうか?ここでは、掛け布団がもたらす睡眠への影響にはじまり、3つの重要ポイントである「保温性」「吸湿性」「軽さ」について詳しくご紹介します。 1. 掛け布団は睡眠の質に影響大! よく眠ることができ、翌朝の目覚めも快適!掛け布団は、そんな質の高い睡眠を目指すうえで必要なパートナーです。特に毎日使用する寝床内の環境が快適であることは重要です。その快適な寝床作りに大切なのが掛け布団です。四季のある日本では短期間でも気温や湿度が変わりやすいこともあり、その時々の気候によって掛け布団や寝るときの服装を変えることで、睡眠の質を高めることが期待できるのです。 2. 掛け布団に求められる機能とは 掛け布団に求められる機能は寝床内の環境を整え、より眠りやすい環境に近づけることです。また環境には温度や湿度だけでなく、掛け布団の重さも影響してきます。ここでは、大切とされる「保温性」「吸湿性」「軽さ」という3つのポイントに分け、ご説明します。 2-1. 「睡眠に適した温度と湿度とは?」 睡眠についての情報 | 睡眠についての情報ポータルサイト. 保温性 これはもっとも皆さんが実感したことがある項目かと思います。冬に布団の中に入ると、しんしんと寝床内も冷え込んでいて、布団の中が温かくなるまで眠れないという経験はありませんか?快適な温度を保つことは、春夏秋冬いつの時期でも重要です。 2-1-1. 快適に眠れる温度は何度? 快適に眠れる寝床内温度は、32~34度といわれています。これは体温よりも少し低い温度になります。夏場であれば、冷房などの空調を利用し室温を26度前後に保ち、寝具を利用すると環境が整いやすくなります。冬になると、もっとも睡眠に適した室温は16~19度とされており、寝床内温度を32~34度に保つことが難しい場合もあります。そのようなときも、できる限り寝床内を温める工夫をし、眠りが妨害されてしまうといわれている寝床内温度10度以下とならないようにすることが大切です。睡眠時には徐々に体温が下がるという体温変化があるため、体温よりも低い寝床内温度を保つ必要があるでしょう。 2-1-2. 夏でも涼しい掛け布団の選び方 夏に求められる掛け布団の選び方は「ひんやり感」です。汗の吸い取りが良く、さらっとしているものや、素材がツルツルしているなど、涼しさを感じるものが良いでしょう。特に寝入りのときは、だんだんと体温が下がっていくことをサポートできるようなアイテムが大切となるため、量販店などで購入する場合は実際に触れてみてから選ぶことをおすすめします。 2-1-3.
© 婦人公論 婦人公論 冷房をつけると体が冷えすぎてしまう人は必見です。朝まで涼しく眠り、寝冷えしない寝室のつくり方を、快眠セラピスト・睡眠環境プランナーの三橋美穂さんに習います(構成=山田真理 イラスト=石川ともこ) * * * * * * * 【イラスト】1日3分!専門医が教える「快眠ストレッチ」 寝床のベストな環境は 蒸し暑い夏の夜も、朝までぐっすり眠りたい。そのためには、寝床内の温熱環境を快適に保つ必要があります。寝床の「外側」の環境として、温度28℃以下、湿度40~60%、気流は秒速0.