【NEWS】読むとダメになる!? 『ぱにぽに』氷川へきる氏がモーツー初登場で贈る、打ち切り漫画家╳金髪ニート美少女の自堕落コメディ! 新連載『俺たちの日常は始まったばかりだ』の第1話が無料公開スタート! 続きは本日発売のモーツー最新号で。 (2019/04/22) 【第1話】 エイジとロビン (2019/04/22) プロフィール 氷川へきる (ひかわ・へきる) 漫画家。代表作に『ぱにぽに』『キャンディポップナイトメア』など。 作品紹介ページへ
トップ マンガ 俺たちの日常は始まったばかりだ(モーニングKC) 俺たちの日常は始まったばかりだ(1) あらすじ・内容 スランプに苦しむ漫画家のエイジは、ある日、謎の金髪ちびっこが行き倒れている現場に遭遇する。彼女の名は、ロビン。ほぼニートな現状を憂うエイジと、異国でのニート生活を満喫するロビン。ダメなふたりの楽しい共同生活が始まる。『ぱにぽに』の氷川へきる、待望の金髪ちびっこ最新作! 読むとダメになる、年の差自堕落コメディ♪ 「俺たちの日常は始まったばかりだ(モーニングKC)」最新刊 「俺たちの日常は始まったばかりだ(モーニングKC)」作品一覧 (3冊) 660 円 〜682 円 (税込) まとめてカート 「俺たちの日常は始まったばかりだ(モーニングKC)」の作品情報 レーベル モーニング 出版社 講談社 ジャンル 男性向け 青年マンガ ページ数 169ページ (俺たちの日常は始まったばかりだ(1)) 配信開始日 2019年9月20日 (俺たちの日常は始まったばかりだ(1)) 対応端末 PCブラウザ ビューア Android (スマホ/タブレット) iPhone / iPad
最近仕事がうまくいっていない漫画家・エイジは、ある日、同じマンションに住む謎の金髪美少女・ロビンと出会う。 ほぼニートな生活を憂うエイジと、ニートを満喫するロビン。最弱なのに、最高に幸せで楽しいふたりの共同生活が幕を開ける。 面白くって「ダメ」になる、年の差QOL向上コメディ!
連載がなく、ニートかつ引きこもり状態の漫画家が、偶然知り合った金髪幼女と共同生活を送る、という内容の漫画です。 個人的な話ですが、私も家で一人で仕事をしているので、この漫画のシチュエーションがツボにはまりました。 幼女は親がおらず、学校に行っておらず、ひとりでマンションで暮らしています。 (身元保証人がいて、その人がマンションを借りてくれているらしい) 人見知りで気難しい性格ですが、仕事柄、漫画をたくさん持っている主人公の部屋が気に入り、入り浸るようになります。 そして一緒にゲームをしたり、食事をしたり、映画を見るうちにだんだんと親しくなっていきます。 また、主人公が誘拐しようとしていると勘違いした女子高生(巨乳)も乱入してきて、この3人のからみで話が進んでいくようです。 これといったすごい事件は起こらない日常系の漫画ですが、主人公が中年で、無職で引きこもりであることがネタにされ、いくらかの毒を含む内容になっています。 家にはパンしか食べ物がないとか、ネットがつながらなくなると大人なのに泣いてしまうなど、主人公のダメさ加減が笑いどころです。 ヒロイン(? )である金髪幼女は「ロビン」と名のっていますが、本名ではないようです。 天才であり、何やら重い過去を持っていそうな雰囲気を出しています。 このあたりは同じ作者の「ぱにぽに」に出てくるちびっこ先生・ベッキーと共通しており、何らかのつながりがありそうです。 女子高生も謎めいたところがあり、連載が続けば(! )そのあたりも語られていくのでしょう。 この漫画のゆるい雰囲気が気に入っているので、なるべく続いてほしいです。
「ハッピーエンドが書けるまで」に投稿された感想・評価 女の子達がただただかわいい👧🏻 ハッピーエンドだけど、あのパーティーにはケイトも来て欲しかった、、、 恋愛と家族とかええな!私も恋人の家のホームパーティお呼ばれしたい。 このレビューはネタバレを含みます パーティーでパパのスピーチが響いたし Stephen Kingの "IT" にも興味わいたけど リアナ・リベラトの扱い方だけがさみしすぎ the、恋愛映画(終盤家族?)
"と約束したのだと言う。だから、もう3年も待っているのだと。 その後、ルイスから母親が亡くなったという知らせを受けた。サマンサは、悲しみにうちひしがれるルイスをそばで支えるのだった。 ある日、恋人ケイトの薬物中毒の件で落ち込むラスティのもとへ、作家スティーブン・キング(本人)から電話がきた。 姉サマンサの紹介で、ラスティの小説を読んだのだと言う。ラスティの才能認め、素晴らしいと称賛するのだった。また、彼は父親ビルの書いた小説「スーツモンキー」についても誉めるのだった。 感謝祭の日。父親ビル、弟ラスティ、サマンサとルイスが食卓を囲んでいると、そこへ母親エリカが現れた。 "まだ私の居場所があるなら、戻りたい・・。"と言う。 こうして、家族は、母親エリカを加え、再出発したのだった。 映画『ハッピーエンドが書けるまで』 感想・評価・レビュー(ネタバレ) 映画『ハッピーエンドが書けるまで』について、 感想 ・レビュー・解説・考察です。※ ネタバレ 含む 文学が癒す、家族の絆と愛!