長らく住んでいた那覇市辻や若狭、前島界隈の方々は普通こう唄っていましたが? ちなみに現在の琉球胡弓の椰子の実ではない木製漆塗りの胴も「挽物ぬ胴」と呼びますね。 くがなーさん コメントありがとうございます。 登川誠仁さん、知名定男さんが歌われている「挽物口説」は おっしゃるように「若狭町」が入っております。 上記の「沖縄民謡大全集」にある「挽物口説」ではこのように 「若狭町」がありません。 その歌三線は多嘉良朝成さん、多嘉良カナ子さんで、 録音の時期はわかりませんが朝成さんは1882~1944年の方で、 ほぼ百年ほどまえの歌だろうと想像されます。 個人的には「若狭町」がないと唄いづらいものがあります。 いや多嘉良夫妻は挽物細工街の若狭町村近隣の辻前村渠の出身だったはずですし養女の高良和枝さんもやはり挽物細工街の若狭町を入れて歌われてますね、あの歌詞集案外落丁多いので注意したほうが良いかと思われます。 あとヲンジョーは『荻堂』ですね、結構那覇市近郊には多い苗字にもなっています。地名としてもこの文字ですね。 ※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
?」と飯塚が言いました。すると、「そう…かもしれませんね!」と角田。「私、答えはわからないから。すみませんね」。 scene 10 16世紀、琉球の存在をおびやかす存在が… 「でもこれだけ栄えていたら琉球は安泰。こわいものなしですよね」と豊本。すると、「そうとばかりは言えないんですね」と角田が言いました。「このあと、琉球の存在をおびやかす存在が現れるんです。16世紀になってから、東南アジアの国に大海原を航海してやってくる…」。そのとき、角田を呼び出すアラーム音が鳴ります。「ああっ、鳴っちゃった! ごめんなさい。失礼しまーす!」。角田はモヤモヤした気持ちの二人を置いてオンライン会議から退出していきました。豊本が続きを考えます。「16世紀になってから東南アジアの国々に大海原を航海してやってくる…」。そこで豊本の画面は固まってしまいました。
沖縄 / うちなーぐち 2021. 02. 06 2020. 06. 15 沖縄の人に方言で「感謝」を伝えたいとき、なんて言えばいいんだろう? せっかく覚えた沖縄方言を離島で使ったら、通じなかった・・・どうして? 沖縄の方言(うちなーぐち)には、「ありがとうございます」に相当する方言が存在します。 ただし、 沖縄本島(那覇など)と、石垣島や宮古島などの離島では、ぜんぜん別の言い方をします ! 以下では、沖縄出身のきむりょがそれぞれの方言について易しく解説していきます。 沖縄本島の方言で「ありがとう」は何という?
同僚 いやー、変な事件ばっかり。 そうですか。ほんと怖くなりますよね。血も涙もない事件ばっかりで。 ほんとねー。 でも、不思議ですよね。 何が? だって、安心できる暮らしを誰もが望んでいるじゃないですか。それに、犯罪をなくすために法律を整備したり、取り締まりを強化したりして、いろいろ努力してますよね。 まあねぇ。 なのに、悪いニュースが減るどころか、犯罪はなくならないし、テロが増えて。 うーん。 これどう思います? (携帯端末を取り出す) 聖書の言葉なんですけど。「全世界が邪悪な者の配下にある」。 実は、世界を操っている者がいる、ということなんですけど。 同僚:ふーん。誰なの? July 4, 2017, 5:46 am 証言例③ 【提供物】 「満足のいく生活 どうすれば実現できますか」のブロシュアー こんにちは。同じ町内に住むイトウといいます。今日は、「違反を許すのはその人の美しさ」という聖書の言葉についてお伝えできればと思い、伺いました。いま、数分ですが少しお会いできますか? 家の人 (インターホンの声)あ、はい。 (玄関に出てくる)はい。 こんにちは。お会いできてうれしく思います。これが、先ほどお伝えした聖書の言葉です。ここの、「違反」というのは、他の人の心ない言葉とか失敗のことなんですけど、人の落ち度を許せる人は確かに魅力的ですよね。きっと奥さんも、そのような美しい心をお持ちだと思います。 いやー、どうですかね。 もちろん、人を許すのは簡単なことではないですよね。そんな時、ひと呼吸おいて、あの人は何であのように言ったんだろう、と相手の立場になって考えることが助けになるようなんです。 ふーん。 今お伝えしたことは、ここに取り上げられていたんですが、今度、「愛される人の条件」について、またここからお話しさせてください。 July 8, 2017, 6:41 am 長老の妻と野外奉仕でペアになったオバチャン姉妹から、長老の妻の新たなエピソードを聞きました。 その日の野外奉仕で、長老の妻とオバチャン姉妹は仏具屋の前を通りかかりました。 仏具屋の前には、数体の仏像が販売用に陳列されていました。 仏具屋の前で急に立ち止まった長老の妻は、一つの仏像を睨みつけ始めました。 その数秒後、豊田真由子議員の口調さながらに、こう言い放ちました。 「なにこれ! 男なの? 女なの? 【ワシの目】JW.org エホバの証人の 長老・奉仕の僕・… - 人気ブログランキング. どっちなの?
おい長老! お前のこと言ってるんだよ! それと長老の妻! 自分の価値観を「霊的な規準」と称して夫を使って他人を苦しめるのはやめろ! やってることが幼稚過ぎるんだよ! あっ!
どっちにしてもエホバのほうが強いのよ! !」 タイミングの悪いことに、長老の妻の近くには仏具屋のご主人がいました。 オバチャン姉妹が恐る恐るご主人の顔を見ると、呆れた様子で苦笑いをしていました。 ひと通り文句を言った長老の妻は、再び歩き始めました。 こんな捨てゼリフを残しながら。 「エホバは寛容な方なの!
------------------------------- つまらない話なんですが、 エホバの証人は「自分たちだけが唯一無二の正しい宗教だ!」と思い込んでいる人の集団だと思います。 世の中にこんなに沢山の宗教があるにも関わらず、「自分たちだけが正解だ!」と思い込んでいる人たちだと思います。 でもね、この世の中に「正解はこの一つだけ!」と言い切れるものって、どれくらいあるのでしょうか? 数学の問題くらい? わたしが思うに、この世の中に「正解はこの一つだけ!」と言い切れるものって、とても少ない。 だから、「唯一の正解を自分たちだけが持っている」と考えるのは、テロリストと同じじゃないかな。 「唯一の正解を自分たちだけが持っている」なんて考え方をしていたら、自分が損をするだけでなく、多くの人を傷つけることになります。 現にわたしは、エホバの証人という宗教に傷つけられたと思ってます。 身も心も人生も、ズタズタに引き裂かれたと思ってます。 何が正解かなんて分からないこの世の中に、 「唯一の正解を自分たちだけが持っている!」 と考えるのは、まったくバカげていると思います。 今回の記事は、この動画を視聴して心に刺さったことを書きました。 わたしが以前から考えていたことが、言語化されたように感じてうれしかったです。 ただ、自分がどれほどバカなのか痛感させられる動画ですので、閲覧注意です(笑) ↓↓↓
登録ID 1792961 タイトル 【ワシの目】 エホバの証人の 長老・奉仕の僕・… URL カテゴリ キリスト教 (-位/82人中) 紹介文 エホバの証人2世による、長老・奉仕の僕・正規開拓者を観察するブログです。元 奉仕の僕です。すでに覚醒に至っていますが、親族とのイザコザを恐れてエホバの証人を辞… 記事一覧