思いがかさなるその前に… alousy 3. 言わない関係 4. 君が僕に憑依した!! 5. 瞳をとじて 6. 青春デイズ 9. 鍵穴 stalgia 11. キミはともだち 12. センチメンタル 関連ニュース RELATED NEWS 音楽ニュース MUSIC NEWS
」)。 《はなれていてもずっと/胸の中にいるよ》《君がさびしいときは いつだって飛んでくよ》(M11「キミはともだち」)。 M3、M4はM1同様《かな》と疑問の終助詞を使っていることで、ほぼ一方的に想いを寄せていることが分かる。悲哀の割合は薄い感じではあるものの、そこに騙されてはいけないだろう(? )。想いが通じているとは限らない。M11は"ともだち"というくらいだから友情を描いているのだろうし、内容もほぼポジティブと言っていい。だが、両者の間は《はなれてい》るし、《飛んで》いかなければいけないような距離がある。意地悪な見方をすると、 これだけでは"両想い"かどうかの確証は得られない。 主人公の妄想、願望も散見 本作にはR&B、ソウルミュージックならではのリリックと言ってもいい、セクシー路線も収録されており、それらにおいても、ここまで述べてきた傾向は変わらない。一見、マナーに則ったエロい描写であるように思えるが、よくよく吟味すると、どうも歌詞の主人公の妄想と思しきフレーズが散見される。 《君が悶えて爪を立てる 知らない誰かの背中》《Ah 射し込む光 現れた oh 君は 笑っているのか 泣いているのか》(M2「jealousy」)。 《感じるままに踊ればいい つじつま合わせはその後/本当の事は本能の中に 簡単に隠れてるかも/閉じ込めたいたずらを解き放つ時 僕が君の悪魔になる》(M7「style」)。 《もっと奥深くまで触れて君に届きたい/新しい世界こじ開けたいこの鍵で》《I've got a perfect key 右曲がりの/君の繊細な鍵穴にfitするかな》(M9「鍵穴」)。 M2は《知らない誰か》で"おや? "と思わせつつ、《笑っているのか 泣いているのか》と続いたところで、それが妄想であることが確定。ここでの《のか》は、これもまた疑問の終助詞である。M7はこの中では、すでに直接的な接触が行なわれていることをうかがわせる内容ではあるものの、《本当の事は~かも》だから、《いたずらを解き放つ》には至ってない模様ではある。最もショッキングな内容と言えるM9も、描写こそエグいが、《fitするかな》なので、まだfitしてないことは想像するに難くないし、何よりも《届きたい》《こじ開けたい》とあるのだから、それが願望であることは明白であろう。そう考えると、これらの楽曲の主人公が"SENTIMENTAL"なのではなく、我々リスナーがこのリリックに潜む妄想、その悲哀の感情に揺さぶられるというのが、M2、M7、M9の正しい接し方なのかもしれない。 それは平井 堅の本質なのか 想いが通じていない描写はまだある。青春という人生の祭りの終焉、その始まりを描写したかのようなM6「青春デイズ」。おそらく母親のことを歌ったものであろうM10「nostalgia」(母親ではなく、父親かもしれないし、祖父母かもしれないし、もしかすると肉親じゃないかもしれないが、この歌詞の主人公が子供の頃に支えてくれた年長者であることは間違いない)。この2曲にあるものは回顧なので、物理的に(?
A1 静まり返る 境内の中 瞳(め)を閉じ響くは 優しい音色 「あの子は何処の?」「ここにおいでよ!」 駆け出す童の 幻を見る B1 いつもなら蝉の音(ね)が 鳴り響くのに 寂しいと思うのは 本当の恋を… S1 夏時雨に映る景色は 過去を写すカガミ 濡れた想いまで浮かんでは 消えゆく思い出よ 夏時雨に咲く紫陽花は 今のココロの色かな 雫が落ちゆく煌めきに 強い気持ち薫る… A2 いつまで続く 同じ景色に 思わずため息 吐き漏らしてた 譲り受けてた 傘をひらけば いろんな音色が 奏でているよ B2 静かなる景色には とても似合うわ 幻の先にある 新しい道を… S2 夏時雨に待ち焦がれてた 恋占いの先 過去と未来を繰り返して 辿り着けるのかな 夏時雨に咲く向日葵は 希望を叶える色ね 雲の隙間から差し込めば 貴方が見えるはず… C 時の 砂が 私の雫を 拾い そして 地が固まってゆくわ… ラスS 夏時雨が止み映るのは 虹を照らす光 雲が駆けるように流れて 青空が広がる 煌めく向日葵風に揺れ 夏の薫りがすれば 恋のカラクリが解けてゆき 待ち人叶うはず 夏時雨が明け笑顔咲く 蝉の声が鳴り響き 虹が消えゆくその先に 貴方の声がした…
さいごに いかがでしたか? 来年の夏こそは、夏らしいことができるようになっているといいですね! ハジ→さんのこれからの活動にも注目です!
あなたさま。 本日も、お疲れさまでした。 明日も1日。 ご安全で。 ありますように。。 おしまい。
「買い物しようと町まで出かけたが~♪」 はい、これはサザエさんの曲ですね。 昨日仕事がお休みだったので、お昼から買い物に行ってきました。 でもその前にちょっと寄り道を 阿久比町にあるルピナス畑です。 混んでいるようだったらやめようと思ったのですが この時はラッキーな事に貸し切りでした 植木鉢で育てた事がありますが、この数にはビックリ・・・ やっぱりたくさんあると綺麗ですね。 畑の回りを一周してお花畑とはお別れしました。 次はスーパーへ いろいろ買っていざレジに並ぶ時になって 「あ!ここは現金のみだったけど・・・お金あるかな?」と思い カバンを見てみたら 「財布がない」 出かける前に家計簿をつけていたからカバンに入れるのを忘れたようです 無いのは家計用の財布だけで、私の小遣い用の財布はありました。 中身を確認したら5000円入っていたのでなんとかなるかな?と思ったのですが レジが進むにつれて 結構買ったなぁ・・・ギリギリか? 小計4503円 そして税込みになると4883円・・・本当にギリでしたね スーパーの後はダイソーへ・・・ここはペイペイが使えるから現金が無くても大丈夫 旦那様はのんきに「お前のおごりでイオンでコーヒーを飲もうよ 」って 言うので、あそこはペイペイ使えないから無理 (財布がないのでクレジットカードもないもの) 旦那様は「200円も持っていないのか?」と聞くけど そんなあなたは財布すらもってきていないでしょ スマホとクレジットカードでの支払いが増えて なかなか現金払いをしていないのですが やっぱり少しは持っていないとダメですね
買い物しようと町まで出かけた - Niconico Video