パチンコを打つ上で切っても切れない存在なのが電チューとスルーです。 大当たりした後、確変や時短に入りますよね?
すみませんパチンコ初心者です。パチンコに電サポや電チューなどありますけど、どんな意味でしょうか?ちっぽけな質問ですがよろしくお願いします。 6人 が共感しています 今の台はデジタルで絵柄(数字)が回転し、揃うと当たりとなるのが基本で、回すために必要な入賞場所があります。 通常はヘソと言われてる台の中央下にあるチューリップの上から、それが確変中や時短中にはチューリウップが開き(特定の場所=スルーを通ると)ます。 その開いたチュリーップの横から入る入賞玉を電チュウ入賞と言うようです。 電サポ=電チュウサポート、このチューリップが開くことを電チュウサポートと言うようです。 調べると・・・ 電気チュウリップ(電チュウ)とは そもそもチュウリップとは玉が入ったときに開いた様がチュウリップに似ているところから付いた 名前なんです。 近年のパチンコ台は電子化が進み、電気チュウリップ(電チュウ)はある条件を満たしたときだけ 開くようにプログラムを組まれたものです。 デジパチを例にした時の条件は、メインデジタルの上下左右どこかにあるサブデジタル(小デジタル)がそろうor7がでるなど台によって違います。 電サポとは? 正確には『電動チューリップがサポートすること』です。 電動チューリップ…略して電チュー。 一般のパチンコ台ではスタートチャッカー(ヘソ・命釘)の真下にあるチューリップが電チューです。 その電チューがパカッ!パカッ!って開くことが…電サポ有り状態なのです。 ※クロムセブンのようにチューリップの形をしていないものもありますが基本的に性能は一緒です。 電サポの役割 本来電サポは「時短および確変中に玉を減らすことないようにチューリップを開いてサポートする」目的で作られたと思います。 なので時短中や確変中にパカパカ開いて次の大当たりに向けて頑張っているわけです。 このように書かれてます。 10人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 回答なさってくれたお二人ともありがとうございました。わかりやすく助かりました。 お礼日時: 2010/6/22 0:02 その他の回答(1件) 電チュー=電動チューリップ 電動チューリップ=通常はヘソ(スタート入賞口)の下部にあるパカパカ開く役モノでチューリップみたいな羽根のことです。 電サポ=確変時・時短時に電チューがヘソのサポートをする事です。 4人 がナイス!しています
『甲鉄城のカバネリ』の最終回まで視られた方、どのような感想を持ちましたか? 教えて下さい。よろしくお願いします。 因みに私はヒロインが凄く可愛くて好きです。 7話までは最高だった。本当に素晴らしいと思えた。 美馬の登場から全てがおかしくなった。 大河内は美馬を登場させて、何がしたかったのかが理解出来ない。 美馬という人物を登場させるのは別に悪くは無い。 ただ美馬の行動が作品をおかしくさせた。 生駒vs美馬という物語を最初から作りたかったのか? そんなものを作って誰が喜ぶと思ったのか? 視聴者はただ純粋に人間vsカバネの物語を見たかったのに。 終盤に入ってカバネの存在感が一気に無くなってしまって、 最初のコンセプトから大きくかけ離れてしまった。 とてもじゃないが8話以降の展開を支持する気にはなれない。 8話以降で良かったと思ったのは11話の生駒の覚醒と 12話の無名の感動シーンだけだった。 3人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 皆さん、回答どうも有難うございました。 お礼日時: 2016/7/7 17:51 その他の回答(8件) 紆余曲折ありましたが、二期があると言われれば納得するし、あれで終わりだとしても綺麗に終われてると思います。 ただ、個人的にはもうちょっと続きが観たい。 綺麗に終わってるとしても内容的には消化不良気味ではあります。 とにかくよかったです! 『甲鉄城のカバネリ』の最終回まで視られた方、どのような感想を持ちましたか... - Yahoo!知恵袋. シリーズ構成がコードギアス反逆のルルーシュの監督だったので、生駒が最後死んでしまうのではないかとドキドキしていたのですが、生きていたので安心しました! ちなみに私は来栖が好きです。ギャップがあっていいです! 先ず、美馬が白血漿撃ったことに気づいていない回答があるのでそれについてですが、「立て生駒!私は立っているぞ!」の時にガンブレードで打ち込んでますね。 弾丸にしては変なエフェクトが出てたので気になってましたがどうやらあれのようです。 で、感想ですが、普通に感動しました。 穂積が生駒をブン投げるところではラジオの「カバネリツアーズ」を思い出して笑ってしまいましたがw でも、ちゃんと泣けたし良かったと思いますよ。 2人 がナイス!しています なかなか面白かったですね、全体的に良くまとまった作品だと思います。 最後に白結晶を打ったのは、生駒や無名の為ではなく、美馬自身の為にとった行動だと思います。 人間は本来破壊願望があり、それが極まったのが美馬です。 破壊願望の終局は「自分を破壊したい」になります。 この手のタイプは決して自殺などしません、自分を破壊してくれる他人に期待を持ったのでは?
映像演出ともに最高だと思います。 監督が、進撃の巨人やデスノートなどを手がけた監督に、 シリーズ構成、脚本が、エウレカセブンやコードギアスなどを手がけた脚本家!!!! 面白くないわけがない!!!! 背景にしろキャラクター、機関車その他もろもろ綺麗に描かれている! 甲鉄城のカバネリ最終回感想 美馬は何をしたかったのか? - Blinking Shadow. 続きが気になり大変!!! 全部このクオリティーで放送してほしい!! Reviewed in Japan on November 6, 2016 90年代後半〜00年代前半・中のアニメは大好きでした。 ターンエーガンダム、ラーゼフォン、ウルフズレイン、攻殻機動隊、蟲師 その他諸々。 その時代に活躍した菅野よう子さんの音楽(個性はなかったが)もそうでしたが、 世界観重視の、中身で勝負していますという作品が多かったと思います。 それからアキバ系だの、萌えだのでキャラ重視になってきて中身がスッカスカな作品が跋扈するようになり、 暗黒時代がずーっと続いていましたが(日本のポップ・ミュージックは更に酷い)、 最近見応えのある作品が出始めてきているなと実感した筆頭がこれです(Jポップもd. a. n. という素晴らしいアーティストが生まれました)。 何かのパクリとかなんとか言われていますが、昔ラーゼフォンもエヴァのパクリとか言われていましたね。 そんな国内の評価と相反して外国で受ける理由は、洋楽好きな私もわかるような気がします。 グロいものはとことんグロく、美しいものはとことん美しく この徹底した演出がこの作品の魅力なのだと思います。 2話以降のedテーマを観て、「あ、キタ」と思ったら全話一気に見るのをお勧めします。 多分その感性に間違いないです。
いきなりですが、 『甲鉄城のカバネリ』 の最終回の感想です。 今季、『カバネリ』は『マクロスΔ』とともに一応注目はしていて、いちおうは見てました。 てか 見させられました。 友人の勧めで。 分析ごっこは本気でやるとめんどくさいんで置いておきます。 作品の作り込みがすさまじいので時間かかります。お金もらえるならやるけど笑 カバネリについては、わからなかったら インクエッジさん (@02Curry)のツイートをひたすら見ていくと、物語の構造とか美馬の心情とか、相当程度の基本学習ができると思います。 今回の私の感想は主人公のライバルにしてラスボス・天鳥美馬について。 ずっと大好きで見るたびに切なくなるキャラだったのですが、まあ、期待通りというか。 ひっじょーにイイカンジで物語の好感度も上げに上げにあげてくれました。Viva様!ビバ様! 彼はどういうことを考え、何をしたかったのか? 彼を何となく好きだったり、彼を見ていると切なく感じてもやっとしている方に。 天鳥美馬という男が身命を賭して求めたものを、言葉にしてみます。 そうそう、コミケにスペース出せることになりました。 1日目金曜日(8月12日)、西b36a になります。縁起物のしゃもじとか団扇とかを出します。 7月15日までにご連絡いただければ名入れできます。 結論から言うと、美馬が本編を通じてやりたかったことは 「鋼の心を貫いた人間に出会う」こと です。物語のキャッチフレーズそのものを求めた男が、美馬。 その目的のためだけに、彼は命をかけて他者を試し続け、最後に成就させています。 なぜか? 「鋼の心」以外のすべてのものは彼にとって手に入れるチャンスがあり、それゆえに価値がないと判断されたため だと思われます。 まず、インクエッジさんの美馬観を紹介します。 美馬の興味の対象は一貫して"恐怖に曝された時の人間の本性"である。 つまり、恐怖に直面した時、それでも己を貫けるかどうか?
Top positive review 4. 0 out of 5 stars 買って損なし Reviewed in Japan on July 21, 2021 車で見る事が多いんですが画質もいいですしなかなか満足してます ただ字幕が車で見てると外せなくてちょっと邪魔だったです それ以外わ◎です Top critical review 3. 0 out of 5 stars もっと続きが見たい Reviewed in Japan on September 12, 2017 最終話まで見た印象としては、三部作くらいの第一部だけアニメ化しました、というような感じです。 蒸気機関の発達したレトロな文化とゾンビをミックスした世界観が魅力的だったのですが、それがあまり活かされていないように思われます。中盤以降の話は世界観を掘り下げるどころかぽっと出キャラの私憤に引っ張られて進んでしまうし、舞台はそこまで代わり映えのしない駅(町)数個分くらいしかないので、あまり広がりも感じられません。あとビームみたいなのは出さないでほしかったなぁ。 でもキャラクターは正統派で魅力的だし、アクションも見ごたえがあるし、シーンごとにみれば熱い展開もあって、十分楽しめると思います。 もっともっと続きがみたくなるアニメでした。 98 people found this helpful 444 global ratings | 439 global reviews There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. From Japan Reviewed in Japan on January 6, 2017 突っ込みどころは超多いw でもそれ以上に引き込まれる展開がある。オレは好きだよ。この作品。 Reviewed in Japan on January 8, 2017 世界観、設定、キャラ、音楽、作画いずれもハイクオリティですが物語が進むにつれてシナリオの薄さが目立ち失速。残念です。 とにかく企画書通すことだけを考えたアニメに思える。 企画通った後のシナリオの深掘りについてはシラネーヨ…と…。 ノイタミナはこのようなアニメ多いですね。 ギルティクラウンもそうでした。 Reviewed in Japan on January 18, 2017 されど面白い。 面白い以外の感想は思いかびませんでした。 作画が後半だめとか、ストーリが後半飛ばし気味とか、いろいろな意見を見かけますが自分はそんなこと思いませんでした。 ただただ「はぇ~・・・すっげぇ・・・」しか言っていませんでした。 去年はあまり良い作品には出会えず、「アニメ業界もおしまいだぁ」と悲しくなっていましたが、ここまで作画、脚本共に素晴らしいものが作れるうちは、まだまだ日本も終わってないな!