グロ要素だけ規制入れればサンデーのエース張れる。 別にグロで成り立ってる作品ってわけじゃないからな、黒い部分全部黒塗りにしてもなんも響かねえから だから、打ち切りだけはどうにか回避しろ。してください。 Reviewed in Japan on September 24, 2017 二巻まで読みました 面白いです ここ最近読んだバトル漫画系では上位に入ります 打ち切りうんぬんという記事を読んで、天邪鬼的に気になったので試し買いしたのですが、普通に面白くて肩透かしでした
!」っていうのが会社の役割なんじゃないですかね・・・。 現に漫画自体は面白いですし、支持者もたくさんいる状態。 そのうえで売れないんだとしたらどこに責任があるんだろう?みたいに勘繰ってしまいます。 もし小さな会社なんだったら個々に掛かる負担というのは大きくなるのは当然ですが、小学館ですもんね? 部署が小さいとかそういうことなのかなぁ・・・。 ※作者先生と編集部との取り決めでどういうものがあったのかを知らない以上は憶測でしか語れませんが・・・。 PRも手を抜きすぎ・・・? マンガワンの場合、コミックスが出るときにはそのPR漫画というものがアップされます。 他の作者さんのコメントを見る限り、編集部が漫画の切り貼りをして、セリフだけ編集してそのコミックスの宣伝に使うというものです。 特に「心が叫びたがっているんだ」とか「ケンガンアシュラ」のPRは秀逸でした。 ※買いたいとなるかは別としてw 涙無しには見られない、「心が叫びたがってるんだ。」の最終回 ・・・が、なぜか「血と灰の女王」のPRはかなり手を抜かれてる印象があったんですよ! なんだろう、この作者先生嫌われてんのかな・・・ってぐらいw しかも、同誌の他マンガのように「お色気系の特典」を使って宣伝をしていて、かなり残念に感じた読者も多かったみたい。 これ、完全にターゲットを見誤ってると思うんですよね・・・。 この作品の熱心な読者がドミノのロリとかエロとか望んでないっすから・・・。 ・・・まぁ、ターゲッティングに関してはただの僕の主観ですが。 それでももうちょっと力を入れても良かったんじゃないかなぁw 伊勢ともか先生の件もあるぞ で、ふと思い出したんですが、最近打ち切りになった伊勢先生の「劫火の教典」・・・あれも担当編集さんがターゲティングに失敗した例だったんじゃないかなと。 や、やりよったぁーー!!マンガワン「劫火の教典」の作者メタ発言で、完全版が読みたさすぎィ!!! そろそろ少年誌は「バトル物にしたら売れる」って考えを改めた方がいいと思うんですよ。 というのも、もはや漫画は子供だけのものじゃないからです。 そりゃワンピースみたいにバトル物にすることで副次的な産業が儲かる漫画もあるから、大人が読んでる漫画だったとしてもバトルをすべて否定するわけにはいかない・・・ってのもわかります。 けれど、過去の栄光・・・要するにバトル物を書いてりゃ売れていた時代の考えにいつまでも引っ張られてたら・・・ヤバイんじゃないですかねえ?
(半ギレ)」って疑われたらしいな まぁ同じネタ使い回しは本当らしいんですけどね… 146: 2017年9月20日(水) 作家に宣伝させるとか世知辛いな しかも売れてないのでお情けで買ってくださいとか懇願するのは惨め過ぎる 70: 2017年9月20日(水) 最近はSNSで作家自身が単行本もうちょい出ないと終わりますとか発表すること増えたな 87: 2017年9月20日(水) >>70 それやることで多少なりとも話題になるしな 113: 2017年9月20日(水) >>70 作者も続けたいからなぁ 124: 2017年9月20日(水) 打ち切ってもらって有名出版社で続き描けば? 76: 2017年9月20日(水) マンガワンって一番売れてるのでもオリコンにギリギリ入るくらいやろ そもそも読んでる奴が少ねえんじゃねえの 99: 2017年9月20日(水) >>76 モブサイコは売れてるやろたぶん 127: 2017年9月20日(水) マンガワンみたいなので連載してる作品てちゃんと書店のええ所に置いてもらえんるか? 606: 2017年9月20日(水) >>127 ヘルク、カバディ、ドルクエ、送球、ケンガンは置いてるのみたことあるな 最近、it's my lifeくっそつまんなくなったなあ… 昔の路線に戻して 98: 2017年9月20日(水) これに近いものを感じる タダで読んでいるやつの「面白い」という意見と金払ってアンケートに協力してくれる人の「面白い」は全然価値が変わってくる 789: 2017年9月20日(水) >>98 ハゲさんありがとう 117: 2017年9月20日(水) >>98 本当このハゲ有能やな 377: 2017年9月20日(水) >>98 タダで読んでるやつにも本を買おうという気にさせる特典つけるなり宣伝するなりすればええんやで 出会って五秒はそこらへんが上手かったんちゃうか 396: 2017年9月20日(水) >>377 そうなってくるとストーリー的な面白さより絵の上手さが比重大きくなるわな 128: 2017年9月20日(水) 野崎くんとか無料で読んでるけど買ってるからな そういうことや 1000: オススメの人気記事 引用元: おすすめサイトの人気記事 「漫画系ネタ・雑談」カテゴリの最新記事
メンバーが裏方から俳優まで全てを担う「HKT48、劇団はじめました。」(劇はじ)が20日に初日を迎える。「劇団ノーミーツ」のバックアップによる挑戦に焦点を当てた「月イチ活動報告」。中編では、それぞれの劇団で宣伝・広報を務める小田彩加(22)と渕上舞(24)が見守る中、「ミュン密」で俳優を務める運上弘菜(22)が「呪われている」と衝撃の事実を明かす。一方、「ごりらぐみ」の俳優・ 神志那結衣 (23)は、舞台経験があるからこそ感じる「オンライン演劇」の難しさを語った。 (古川泰裕) -劇団「ミュン密」による「水色アルタイル」で運上さんが演じるのは? 運上 「私は『夏木明(なつき・めい)』ちゃんっていう子なんですけど、明るくてふわふわしている感じで。物語の中では、一番悩むこともなくっていう感じの役なんですけど。けっこう周りの子たちが、将来が見えていなかったりとかで悩んだりするシーンが多いので、そこを明ちゃんがサポートしたり、いい方向に行くようにもっていったりする子かなって思います」 -割とポジティブな役? 「ボークじゃないの?」 前代未聞の"4段モーション"が「完全に馬鹿げている」 | Full-Count. 運上 「なつさん(松岡菜摘)が演じる『のんちゃん(荒松希望)』の親友だから、なつさんとのシーンが多くて。(松岡菜摘は)1期生さんで先輩なので、稽古の時から毎回緊張しちゃって。一番仲良しにしゃべらないといけないんですけど、仲良し感が出ていないって、毎回言われちゃって」 渕上 「確かにメンバー同士だから…。悩みですよね、そこも」 運上 「演技に集中したいけど、心の底から演技に集中できていないみたいな感じで、うまくいかないんです」 渕上 「めっちゃ見たい、早く(笑)」 小田 「この間、通し稽古を見たけど、普通に仲良さそうに見えたよ」 運上 「あ、ほんと?」 渕上 「(松岡菜摘と)仲はいいもんね」 運上 「仲はいいですよ(笑)」 -親友って難しい。何も話さなくても相手の言いたいことが分かるっていうか…。 小田 「あんまりベタベタしていないかも、のんちゃんと明ちゃんは」 運上 「のんちゃんを、明ちゃんがすごく慕っている感じ。『のん、のん』ってくっついている感じ」 渕上 「逆だったら面白かったかも(笑)。なっちゃんがなっぴに慕っていったら。まだやりやすいかもね、そっちの方が(笑)」 運上 「確かに(笑)」 -作品の魅力は? 運上 「話自体はよくあるというか、青春ストーリーなので、面白いというか…なんて言うんだろう」 小田 「実際にアイドルなのに、アイドルになりたいって演じる作品はあんまり見たことがない。いろんな人に見てもらいたいけど、一番響くんだろうなって思うのは、受験を控えた高校生だったり、ちょうど道を選ぼうとしていたり…。これから大学に行くか、自分の好きなことって何だろうって考える世代の子だったり、アイドルさんにも見てほしかったり。一回、オーディションを受けた人にも見てもらったら、また違った見方をしてくれるのかなって」 -こうした時勢だからこそ、アイドルを夢見ている人、あるいは夢見た人もいるかも。 小田 「そういう人にも見てほしい。今の時期だからっていうストーリーにはなっていますね」 「水色アルタイル」のメインビジュアル 「本当にやばい」りのちゃんの1人衛星中継 -神志那さんは何度か舞台も経験しているがオンラインならではの難しさは感じた?
『日本人はHENTAIだ』と海外によく評されますが、あながち間違いではないのかも!? ちょっぴり真面目な動画から、クールジャパン、そしてHENTAIに至るまで網羅してみました。 日本の奇妙な文化に触れれば笑いと共に明日を頑張れる活力も出てきます。 ストレス解消に、どれもおもしろい動画なのでぜひ見てみてくださいね。
」と聞かれ、「軽くはないな」と笑うチャ・ウヌ。 食事をしてから撮影をしていたようで、「何を食べた? 」と監督と話す2人。「僕はスジェビを食べました。夜だし温かいものが食べたかったので」と笑顔で話す。 「今日はでも、昨日より風がないから寒さはマシですね」とチャ・ウヌはメイキングスタッフに語る。「昨日の教訓でこれを準備しました」と耳当てを取り出す。 ムン・ガヨンが「焼き栗いくらですか? 」とふざけて質問をし、「…3千ウォンです」「さっき話したときは30万ウォンだったじゃん(笑)」と答え笑う2人。 いよいよ最終回となったが、チャ・ウヌとムン・ガヨンの同級生コンビが可愛いケンカをしながら撮影していた様子がよくわかる映像だった。 一つ一つの動作に、監督と細かく話しあいムン・ガヨンとアイディアを出し合っていい演技を作り出していた。若手の2人だが、これからの活躍も期待したい。次回から新しいドラマのメイキングを紹介する。 ●韓国ネットユーザーの反応● 「ムン・ガヨンがチャ・ウヌとケンカしないように頑張っていて可愛い」 「待機中も手を繋いだまま話をしていて、ドキッとする」 「自然体でいる2人が見ていて可愛い」 「他のドラマでもこの2人の共演が見たい! 」 「カメラ回ってないのに手繋いでる! 」 ●あらすじ● tvN水木ドラマ「女神降臨」16話でハン・ソジュン(ファン・インヨプ)は、イム・ジュギョン(ムン・ガヨン)を家まで送る様子が描かれた。 ハン・ソジュンは、「お願い券を使う」 と言ってイム・ジュギョンを抱きしめた。その場面をイ・スホ(チャ・ウヌ)がこっそり見守った。 イム・ジュギョンが、「ソジュン、ごめん」と本当の気持ちを伝えようとすると、ハン・ソジュンは「それでもデートは残ってる。聞いてくれ」と言って、それ以上イム・ジュギョンの話を聞こうとしなかった。 一人で帰っていたハン・ソジュンの前にイ・スホが現れた。イ・スホはハン・ソジュンの前を塞ぎ、二人はお酒を飲みながら本音を打ち明けた。 イ・スホは「お前はまだジュギョンが好きなのか。告白でもしたのか」と尋ねた。ハン・ソジュンは「いや、俺はジュギョンと付き合ってるけど」と嘘をついた。イ・スホは、「嘘だと分かってる」と受け流した。 ハン・ソジュンは、「分かってるって何を分かってるんだ」と言った。イ・スホは「昨日ジュギョンに会ったと言ったじゃないか。初雪が降ったから会った」と打ち明けた。ハン・ソジュンは、「不安そうだけど?