」とか「 全リュックユーザーを敵に回した! 」とか言い出す人がいそうですが、まぁ許してください。 僕はビジネスでは手持ちバッグですが、プライベートではリュックを使うことがありますし、リュックは好きなんですよ。 みんなが気持ちよく電車に乗れるように、まずそのリュック、おろしてみませんか? コメント欄 もよろしければご覧ください。 楽しく生きてる30代。雑記ブログ月15万PV。お仕事SE。Surface使い。甘党のブルダックレビュワー。 - オピニオン
満員電車でイラっとした読者から話を聞いてみると、他人が持つカバンやリュックを邪魔に感じるケースが多いらしい。 リュックを背負ったまま乗車する人にイラっとする場合。前に背負ったとしても邪魔になるという。ならば足もとに... 。しかしそれも迷惑に感じる人がいるらしい。では手に持つしかないのか。だが、それにもイラっとされるケースがあるらしい。 ならば満員電車にカバンを持ち込んだとき、どうするのが正解なのだろうか。 ひとまず、読者からの怒りの声に耳を傾けてみよう。 どうすればいい?
リュックを前に抱える意味って何ですか? 最近よく見ますが、意味不明です! オタクの自己主張なのか? ネット検索すると、満員電車で後ろに背負っていると他人に邪魔だから、前に抱えるのだ と、もっともらしい話がありますが、満員電車で通勤する経験上、たいした変わらないと思いますね。迷惑です! JRではリュックは社内では背負わないようにアナウンスしています がらがらの電車なら、まだ許せるけど、混んでる電車で、背負ったり、前で抱えたりする輩、マナー知らずですか、それとも低脳なんですか、もっと考えなさい!!
読解力が無いのか・・・ >満員電車で通勤する経験上、たいした変わらないと思いますね。迷惑です! 全然違いますよ。 後ろに背負ったままだととても邪魔です。 前に抱えてくれるぶんには然程じゃまになりません。 16人 がナイス!しています 前に抱えても邪魔です 後ろとあまり変わりませんね 何度も経験してるんですから! ラッコのモノマネです。 3人 がナイス!しています
満員電車に乗る時、なぜ、リュックを前に背負う事がマナーとなっているのでしょうか?リュックの出っ張りという意味では、変わらないため、リュックが他人に干渉しているかどうかが目視できるから、が理由でしょうか - Quora
こんばんは、ヴィスタリアです。 タカラヅカスペシャルという夢の祭典を見つめ直す スカイステージで タカラヅカスペシャル が一挙放送されています。 名前はいろいろと変化していてTMP音楽祭、TCAスペシャルと呼んでいた時期もありました。 時代と呼び名が変われどもスターさんの魅力、宝塚歌劇のすばらしさが色褪せることはありません。 公演の映像をあまり見たのことないスターさんを一挙に見られるのも楽しくて、 大地真央さんのオーラのまぶしさに圧倒されたり、南風まいさんの美しさと歌に惚れ惚れしたりしています。 また未来のスターさんの下級生時代を見られるのも楽しいです。 何せあっちもこっちも未来のトップスターだらけなんですから。 本来であれば年末恒例の タカスペ に向けてのオンエアなのでしょうけれど 今年は公演見合わせとなりました。 タカラヅカスペシャルは東京宝塚劇場で公演中の組をのぞく4組と専科の選抜メンバーがそろう豪華な舞台、 宝塚歌劇の一年の締めくくりであり各組の公演を振り返ることができます。 組を超えてシャッフルしたり、同期生が同じ舞台に立ったり組替えをした生徒さんが元いた組の組子と同じ舞台に立ったり まさに 年に一度のスペシャルな舞台 です。 が、一方で 生徒さんへの負担が大きすぎるのでは?
今晩は。 今回は、相手役の白城あやかさんを大切になさっておられた紫苑ゆうさんに関する事柄です。 先ず、花組の組ファンの方が1992年に日本青年舘にて上演されました紫苑ゆうさん主演の『グランサッソの百合』の公演を観劇しました時に抱きました感想から綴らさせて貰います。 実は、『グランサッソの百合』の後半の或る場面で、主演の紫苑ゆうさんとヒロインのリリー役を演じられました白城あやかさんの二人切りの場面で、あやかちゃん(白城あやかさん)の演技に観客の目が一斉に釘付けになった時が有って、シメさん(紫苑ゆうさん)がその様な観客の様子を満足気にご覧になっておられたのを、彼女は目撃したのだそうです。 つまり、「どーや!? 私の相手役さん、凄く良いだろう!? 」と言わんばかりの自慢気なシメさんのご様子だったそうでして...!? それで、「男役トップスターさんの場合には、やっぱり自己顕示欲が強いので、幾ら普段から仲が良い相手役のトップ娘役さんでも、自分が出ている場面でお客様の目が一斉に相手役さんに向けられると、気分を害すると言うか、怒ってしまう人が多いのよね。それなのに、シメさんは、まるで『ええやろ!? ええやろ!? 私の相手役さんを観てやって!? 』と自慢気な表情で客席を眺めているんだもん!? 『あやかちゃんは、本当に素晴らしい相手役さんに廻り合ったんだなぁ~!? あやかちゃんは、本当に幸せだなぁ~!? 』って、思っちゃったわよ!? こんなに相手役さん思いの男役トップスターさんは、滅多にいないわよ!? 星組トップコンビを過去のデータから検証 | 宝塚ブログ くららのビバ宝塚!. 」と、後日興奮しながら申しておりました。 因みに、あやかちゃんは、花組の組ファンの皆様に取りまして、とても大切な花組の元組子でした。 それで、あやかちゃんが星組に組替えになり、更に、星組のトップ娘役さんに就任後も、ずっと気に掛けておりました。 更に、ついつい「シメさんに、あやかちゃんは気に入って貰えるのか!? 」と、気を揉んでおりました。 これは余談ですが、1991年3月に上演されました星組東京宝塚劇場公演の『ジーザス・ディアマンテ~夢の王の夢~』のコーイヌール場面でシメさんとシギちゃん(毬藻えりさん)の激しいデュエットダンスで、或る公演で(確か転倒したシギちゃんの巻き添えを喰らう形で、)シメさんが捻挫された事がございました。 ですが、ハードな振り付けのデュエットダンスでしたので、その公演以降でもシギちゃんはまるでシメさんに体当たりするかの様な感じで踊られたので、1987年に上演されました『蒼いくちづけ・ドラキュラ伯爵の恋』でのシメさんとの共演以降、シギちゃん贔屓だったシメさんのファンでも、内心「シギちゃん、もうちょっと手加減してよ!?
トップになってからは何だか心もとない状態が続き、あっという間に退団してしまったような印象があります。 今や帝国ホテルに居を構え(?)めちゃくちゃお金持ちな生活をする「セレブな元ジェンヌ」と言われていますが、大和悠河、本当は宝塚で何をしたかったのか? 大空祐飛 (野々すみ花)・・・遅咲きすぎたトプスターが組を救う 78期で月組配属。2008年花組へ組替え。2009年宙組トップに就任。 待てば海路の日和ありという言葉がぴったりのスター、それは大空祐飛。残り物には福がある、負けるが勝ち、ことわざしか浮かんでこない人です。 私が宝塚を見始めたのが1996年くらいからですが、その時荒大空祐飛の名前も顔もわかっていたし、何となく目が離せない、綺麗で笑顔が素敵なスターだと思っていました。どうしてもっと上にいかないんだろうとも。 96年当時、上には樹里咲穂や成瀬こうきがいて、下には水夏希に大和悠河。そんな中で大空の地位は常に「路線に乗せるべきかどうか悩む存在」だったと思います。 樹里も成瀬も水も大和もいなくなって残ったのは同期の瀬奈じゅんと霧矢大夢だった。歌劇団も正直大空の扱いをどうしようかと思っていたんじゃないでしょうか? とりあえずトップ就任の霧矢大夢の邪魔にならないように花組へ異動させたけけど、今度は宙組に空きが出来たのでこれはいいとご祝儀トップみたいな? 何でここまで長い道のりを歩く結果になったのかといえば、大空祐飛の持つムードが他のジェンヌとちょっと違っていたからです。 学年が若いころからミステリアスで大人っぽい。だけど笑顔は純粋。相反したムードを持っていて似合う役はなかなかなかったと。 コメディも向かないし、ヒーローというよりもっと大人の策士タイプで、だから「 LAST PARTY」 はよい出来だったと思いますし、「 愛と死のアラビア 」でもまさに頼りがいがある役をしっかり演じていました。この学年になってやっと似合う役が出て来た。その代表が2009年花組「 太王四神記 」のヨン・ホゲだったと思います。 彼女のヨン・ホゲは愛と憎しみの間で悩みつつ、避けられない運命に向かって行くことがよくわかる演じ方でしたし、なによりビジュアルのよさが勝っていました。 2009年宙組お披露目「 カサブランカ 」では、まさに最も似合う「大人の男性」を演じきって名作にしました。 大空祐飛がトップになって宙組は確実に変わりました。それまでなかた連帯感のようなものが生まれ、組子達が大空祐飛を中心にまとまり始めたのです。これは宙組始まって以来のことで、やっと宙組生にも目指すべきお手本が出来たということではないでしょうか?
こんにちは、ヴィスタリアです。 今日は東宝「ファントム」の一般発売日でしたね。 ………察してください。 役替り両方見たいと思っていたんですが、片方はライブビューイングになりそうです。 紫苑ゆう様に年に一度「再会」できる日 昨日は紫苑ゆう様が毎年1回、この時期に開催されているディナーショー「再会」の日でした。 ヴィスタリアは「再会」に行ったことはないのですが、シメさん(紫苑ゆう)に"再会"されたファンの方の感想をSNSなどで読んで楽しんでいます。 昨年に続いて今年も白城あやか様がゲストでした。 シメさんもあやかちゃんも美しく麗しくてうっとり…フェアリー健在だなあと思います。 このお二人を見ていると 宝塚サイコー!星組バンザイ!