(他殺/自殺/事故死)」「2問目: どうやって殺された? 」なんてのも出てくる。 1問目の存在意義は?
」と書かれており、レイトンファンに向けたセールスを期待していたことがうかがえる。 問題の暗さもあってか、CEROは「B」。その割には漢字に全て振り仮名が振ってあったりと、対象年齢が判然としない。 問題数は全80問とあまり多くない。 一度解いてしまえば正解は変わらないので、やりこむには適さない。ただし、他人に解かせてみたりする楽しみ方はある(そのための専用モードがある)。 価格自体は安いので妥協はできる範囲だが、本作が書籍のゲーム化であることを考えると値段が増えた分の付加価値があるかどうかは評価が分かれる。 本作オリジナルのヒントキャラ「アンナ」が出張り過ぎで非常にうっとうしい。 出題後、解答するまで常に画面をちょろちょろ動き回っており、落ち着いて考えたいのに邪魔になる。 質問の回数が増えるとヒントが任意で聞けるが、「これとこれとこの選択肢を選ぶと「すばらしい質問ですね」にたどりつけるよ! 」と直球で示してくる。 総当たりでどうにかなる「何の質問をするか」のヒントより、もう少しぼかした問題自体のヒントを聞きたかったという声が多い。 しばらく放置するだけでも、ヒントっぽいなにかしらを喋ることがある。設定で切ることは不可能。 じっくり考えるゲームなのに、放置すると勝手にヒントを出すのでは全く趣旨と合っていない。多くのプレイヤーからウザキャラ扱いされた。 間違えた際のボイスに「真面目にやっていますか?」というものがあり、イラつきを覚えたプレイヤーもいる。 とはいえ、よほど間抜けな質問をしない限りここまで冷淡な対応をされることはない。例えば上の「ウミガメのスープ」なら、 実は男はウミガメだった?
このページでは、ニンテンドーDS用ソフト『スローンとマクヘールの謎の物語』と、『スローンとマクヘールの謎の物語2』の2作品を紹介しています。 スローンとマクヘールの謎の物語 【すろーんとまくへーるのなぞのすとーりー】 ジャンル 新発想ストーリーパズル 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 レベルファイブ 開発元 デジタルワークスエンターテインメント 発売日 2009年5月21日 定価 3, 333円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO:B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 珍しい水平思考パズルシミュレーター ゲーム…と呼べるかは微妙 概要 レベルファイブの『アタマニアシリーズ』第一弾。世界的に有名な推理パズル「水平思考パズル」をテーマにしている。 本作は、両氏が共同で執筆した『Lateral Thinking Puzzles』(日本語版は『ポール・スローンのウミガメのスープ』などの題で訳書が出ている)をゲーム化したもの。 なお、「スローンとマクヘール」とは登場人物の名前ではなく、水平思考パズルの第一人者ポール・スローン氏と水平思考パズルの研究者である数学者デス・マクヘール氏のことである。 水平思考パズルって? このように言うと分からない人も多いだろうが、「ウミガメのスープ」というとなんとなく聞いたことがある人もいるのではないだろうか。 とりあえず代表的な問題を一問例題として挙げる。 男はレストランに入るとメニューから「ウミガメのスープ」を注文した。 スープを一口すすると、男は席を立ち、レストランから飛び出した。 そして、男は崖から飛び降り、自殺してしまった。なぜだろう? この文章が問題文であり、回答者は「はい」「いいえ」「関係ない」で答えられる質問を出題者に尋ねることで、この一見して不可解な状況の謎を解く…というのが水平思考パズルのやり方である。以下質問の一例。 男はウミガメのスープの味が気に入らなかった? スローンとマクヘールの謎の物語 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ - atwiki(アットウィキ). →いいえ 崖から飛び降りて自殺したことは重要だった? →関係ない ウミガメのスープの味は男の記憶にあった? →いいえ 男はウミガメのスープを食べたことがあった? →はい 男には漂流した経験があった? →はい + 正解・ネタバレ&微グロ注意 システム この独特な水平思考パズルをゲームにするために本作は独特なシステムを用いている。 問題を開始すると問題文が下画面に表示され、その中から怪しいと思う単語をタッチする。例えば上の「ウミガメのスープ」だったら、問題文の中から「男」という単語をタッチすると「ウミガメ、レストラン、グルメ」という選択肢が表示され、ここから「ウミガメ」を選ぶと「スープ、アレルギー、愛護団体」という選択肢に繋がり、さらに「スープ」を選ぶと「思い出、高価、好き、驚いた」という選択肢が表示される。さらに「思い出」を選ぶことで、「男にとってウミガメのスープは思い出深い物だった?
スローンとマクヘールの謎の物語2テーマ曲集 - Niconico Video
気軽に食べたいけれど、気軽に食べられないもの、それがお寿司。 お友だちがおうちに遊びに来たとき、「宅配ピザ頼んじゃう?」とはなっても「宅配寿司頼んじゃう?」とはなかなかならないのです。 あ~ん、お寿司食べたいよぉ~!!! もっと気軽に食べられたらうれしいのにぃ~!!! 【気軽に食べられる宅配寿司!? 】 そんな話をPouch編集部の篠宮チュン記者にしたところ、「え、マジっすか(笑)。僕、すごい宅配寿司知ってますよ(笑)。あの『銀のさら』のカジュアルラインの『すし上等!』ってのがあって、1人前800円なんっすよ(笑)」とのこと。 「いや~、僕も寿司、好きなんですけど、1人前800円の宅配寿司って、どれだけ上等やねん! とか、ちょっとビビってる? 【銀のさら】注文する | お寿司の宅配・出前・デリバリー. 舌の肥えた僕、ビビってる? みたいな(笑)。食べてみます?」といいます。 【「すし上等!」でお寿司を注文してみた!】 なんだかよく分からないけれど、篠宮記者が注文してくれるようなので、同じくPouch編集部の百村モモ記者と一緒に 「すし上等!」を食べてみることにしました 。ちなみに、注文金額が1500円(税込)未満の場合は、配達料200円がかかります。 【「すし上等!」が配達されてキタァー!!! 】 しばらく待つと、笑顔のさわやかな男性スタッフがお寿司を運んで来てくれました。 注文したのは、 7月21日に新登場した「11種盛り800」 1人前800円(税抜)。かっぱ巻、マグロ、づけマグロ、イカ、サーモン、合鴨、炙りサーモン、ゲソ、エビ、サラダ軍艦、切玉子が入っています。 そして、定番商品の「ネギトロ手巻き800」1人前(税込)。こちらには、ネギトロ手巻、マグロ、イカ、炙りサーモン、サーモン、いなり、玉子、エビ、カニマヨが入っていました。 【これで1人前800円とか(笑)】 割り箸、醤油皿、醤油が付いていて、届いたらすぐに食べられるのがうれしい! では、いただきま~す……んまあああああああ~い!!! ってか、これで1人前800円!!?? マグロとかサーモンとか好きな人が多いであろうネタが並んでいて、どれから食べようか目移りする賑やかさ。大好きな炙りサーモンを百村記者の分まで食べたけど、トロトロ! んまあああああああ~い!!! 【一人暮らしでも注文できちゃう!】 篠宮記者にも食べてもらったところ、「え、マジで、これで1人前800円っすか?
銀のさらとすし上等の何が違うのかいまいちピンとこない方も多いかと思いますが、 実は、『銀のさら』も『すし上等』も運営している会社は一緒です。 これらを運営しているのはライドオンエクスプレスという会社で、 ライドオンエクスプレスは、『 釜寅 』という釜飯の宅配サービスも行っており、『銀のさら』『 釜寅 』『すし上等』はすべて同じ店舗で作られています。 ですから、同じ店舗で作られていますし、もちろん配達員の方も同じなので、銀のさらを頼んだ後にすし上等を頼んだら同じ人が来たっていう経験をしたことがあるひともいるかもしれませんね。 すし上等とは?
デリポイントとは?
グルメな僕もビックリ! 上等じゃねえか、てやんでえ!」と話していました。 ネットからも注文できますが、電話注文ならネタ替えやシャリ小さめにも対応OK! なお、「11種盛り800」と同時に、 光りものと鉄火巻を盛り合わせた「こはだ800」 1人前800円(税抜)も登場しています。現在、「11種盛り800」と「こはだ800」は、まだ一部店舗での扱いで、「ネギトロ手巻き800」は「並」として全店舗で展開されているみたい。 配達してくれるし、使い捨て容器だから後片付けがラクだし、いろんなネタを楽しめるし、1人前800円だし……これは、一人暮らしのオトメたちにもいいんじゃあないでしょうか!? 参考リンク: すし上等! 撮影・執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。 すし上等と銀のさらの運営会社は同じ 本記事では、宅配寿司で有名なすし上等と銀のさらの違いを徹底的に調査していきます。まずは、すし上等と銀のさらの運営会社についてお伝えしていきましょう。すし上等と銀のさらの運営会社は同じで、株式会社ライドオン・エクスプレスが経営しています。 すし上等のチラシなどを見ると、「すし上等は銀のさらの姉妹店」との掲載があります。また、すし上等と銀のさらの公式サイトを比較すると、似たようなデザインをしているということが分かります。 そもそも、すし上等は銀のさらが所属している株式会社ライドオン・エクスプレスとは、どのような会社なのでしょうか。お家で「もっと美味しく、もっと便利に」をテーマに宅配寿司と宅配御膳を提供しています。 どこでも美味しい寿司と御膳が楽しめるように、全国各地に店舗を構えています。2017年に設立した株式会社ライドオン・エクスプレスは最近の会社で、最近のライフスタイルに合うように、次世代ホームネット戦略を基盤としています。 次世代をターゲットにした最近の宅配サービスですので、チェックする価値のある会社と言えるでしょう。気になる人は公式サイトを見てみましょう。 すし上等と銀のさらの違いを徹底比較!