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Thu, 25 Jul 2024 18:20:46 +0000
ヒトシ 私は中学1年生の頃、中間テストは282点、期末テストは253点でその後のテストも200点台でした。 しかし、中学2年のとき、あるきっかけから点数が450点まで跳ね上がりました。 250点平均だった中学1年時代 私は小学生の時から勉強が大嫌いでした。 遊びとバスケットで忙しく、自分から勉強をすることなんて1回もありませんでした。 その結果、中学1年の中間・期末テストでは250点平均。 クラスでもワースト3には入っていました。 そんな私ですが、あるきっかけから、みるみる点数が上がり最高で448点を取ることができました。 個別指導塾 そうです。 あるきっかけとは、塾のことです。 中学2年の後期から、私は個別指導塾に通い始めました。 個別指導塾とは1人の先生が2〜3人の生徒を指導する塾です。 塾は週に1回で、時間は1時間30分でした。 内容は、数学と英語の2科目だけで、塾専用のテキストで宿題が毎回出されました。 点数が200点アップした 中学2年の後期から塾に入り、最初の中間テストでは変わらず200点台でした。 点数がのび太始めたのは2年の最後の期末テストです。 塾のおかげが、点数が370点と大幅にアップしました。 その後、3年の中間テストでは、勉強ができると思われる400点台の壁を超え、412点と記録を伸ばしました。 さらに、1学期の期末テストでは448点! これには、私の塾の担当講師も驚きでした。 過去にこれほど点数が上がった生徒はいなかったそうです。 その幅200点! では、どうして塾に行っただけでここまで上がったのか。 点数が上がった理由 200点の点数アップの時に私がやったことをまとめます。 各教科のワークを最低2週する 授業中に配られたプリントを完璧にする ワークとプリントを完璧に覚える この3つだけです。 とてもシンプルだと思います。 ここで皆さんは「それだけかよ、そんなことは誰でもできるわ」と思ったかもしれません。 そうです。これくらいなら誰でもできると思います。 しかし、実際できるのは少数の人です。それははなぜか。 ここで一番大事なことを言います。 それは、「How」ではなく「Why」ということです。 つまり、「どうやって」ではなく「なぜ」ということ。 重要なことは、点数のあげ方ではありません。 なぜ点数をあげるのか、ということです。 点数をあげる方法は、「なぜ」にフォーカスすることです。 ほとんどの人が、「どのような勉強法がいいのか」「何をやれば点数が上がるのか」と考えています。 大事なことは、 やり方ではなく動機です。 私の場合、バスケットが強い強豪校にどうしても入らなければ行けなかった。 ということです。 その強い動機が点数をあげたのです。 もし、点数を上げたいのなら上げる必要性を作りましょう。 そうすれば、必ず結果は付いてきます。

中学1年生の1学期で3年間の成績が予測できる | 堺市堺区で学習塾なら未来アカデミー|成績を上げる学習法の個別指導塾

中学生って定期テストの対策をするときに平均的にどれくらい勉強をしているのだろうか?

中学の定期テストの点数と進学先の関係|アザラシ塾

大阪全体なので、このあたりでの順位を知りたいと思えば 類塾が一番良いと簡単に考えていましたが、気になります。

今と昔でこんなに違う!公立中学校の成績のつけ方

前回のテストと今回のテストの平均点が60点でも、成績のバラつきが違う場合があります。 どういうことかというと、表を見てもらうとわかりやすいので紹介しますね。 テスト① 20点 90点 F G H I J テスト② 65点 55点 テスト①、②はどちらも 平均点は60点 ですが、それぞれの点数を見てみると、点数がバラバラなのがわかります。 テスト①では、 できる子は80点以上 を取っていますが、 できていない子は20点 しか取れていません。 反対に、テスト②では大体皆が同じ点数を取っています。 このように、平均点が同じでも クラス内で勉強ができる人とできない人に分かれてしまっていたり、平均点くらいの子が続出していたりする こともあります。 なので、平均点だけを見てもぶっちゃけ、 あまり参考にならない 、というのが私の感想です。 中学生の定期テストの平均点との向き合い方と捉え方 ここまでは、定期テストの平均点があまり参考にならない理由について紹介してきました。 「定期テストの平均点ってあまり参考にならないのね」 「平均点ってどうやって考えればいいの?」 と思うかも知れません。 ここからは定期テストの平均点の捉え方について紹介します。 オススメの平均点の向き合い方は ・定期テスト自体の難易度を見る ・『平均点プラス』で自分の学力を知る という2点です。 一文で説明しても「???

勉強や入試に役立つ情報をお送りします。

2016/4/12 2017/3/28 中学生の勉強法 当塾には定期テストの学年順位が一桁だった生徒たちに、定期テスト勉強の取り組みについてアンケートをとり、掲示物にしています。 その掲示物の名は「王下七武海」です。どこかで聞いた響きなのは気のせいです(笑) このうち5人は昨年の生徒たちですね~。 見て欲しい人ほど見てくれていない掲示物なんですけどね~(苦笑) 七武海7人の平均値はどんなもんだろうかと興味が出てきて、ちょっと計算したり調べてみることにしました。 学年順位1ケタの人たちの定期テスト勉強の平均をお送りします。 学年順位1ケタの人たちの定期テスト勉強は? 過去最高順位7人平均 2. 8位 過去最高内申7人平均 42. 今と昔でこんなに違う!公立中学校の成績のつけ方. 7 テスト週間中の平日勉強時間7人平均 4. 5時間 テスト週間中の休日勉強時間7人平均 9時間 普段の平日勉強時間7人平均 2. 7時間 普段の休日勉強時間7人平均 3. 5時間 自己採点の授業態度7人平均 90点 自己採点の提出物提出率7人平均 97.

そういうことです。 (吉田豪)そういう関係性。 (ぱいぱいでか美)関係性なんで。それは思うな。オタクとの接触問題で私はあんまり不快なこととかはないんですけど。ファンに優しい人が多いから。でも友達にも言わないようなことを言ってくる人には「なんなんだろうな?」って思いますよね。 (吉田豪)たぶん距離を詰めたいと思って間違えちゃっている人ですよね。 (ぱいぱいでか美)なんか小学生の男子が好きな子をいじめちゃうみたいなのがまだ残っているのかもしれないけど、大人でそれは割とヤバいぞ?っていうのを周りのアイドルの話からは聞いていて。 (吉田豪)うん。「こういうことを言えちゃうっていうことは俺たち、距離が近いよね?」っていうのをしたくてやっているんだけど……「それ、距離離れるよ」っていう(笑)。 (ぱいぱいでか美)で、その言われる側は一応プロだから「もう、なんでそんなこと言うの?」とかちゃんと返してあげるじゃないですか。でも本当は「はあ? ふざけんなよ。二度と来んなよ!」って思っていても言わないから。「えー、なんでー?」とか言っているのを「今日もこうだった」みたいなレポとかを見ると「違うんだよ……」っていう風には思います。 (吉田豪)フフフ(笑)。そういうレポを見るんですね。 (ぱいぱいでか美)見ます。すごい見ます。 <書き起こしおわり>

吉田豪とぱいぱいでか美 ブスいじり問題を語る

いつか、なにかが起きた時のために潰してもらえるように。 (吉田豪)フフフ、いろいろあるんですよ。ただの敵だったわけじゃない。編集長の意向でやっていた。 (ぱいぱいでか美)まあでもそうですよね。会社ってそういうものですよね。組織って。 (吉田豪)そうそう。編集長がスキャンダル路線でやって。ところが、スキャンダル路線でやって問題が起きたら編集長が責任取るわけでもないから編集長と下の溝がどんどんできていって。編集長がいなくなった瞬間にオタの雑誌になった。それがいまっていう話なんですよ。 (ぱいぱいでか美)いい話ですよね。転覆しかけた国が……みたいな感じの(笑)。 (吉田豪)そうそう。だからBUBKAは突然変わっていったというか、ベースはオタ雑誌ではあったんですよね。 (ぱいぱいでか美)ああー。新潮もそうなるといいですよね(笑)。 (吉田豪)フハハハハハッ! 突然そんな政治的な話を混ぜるんですか? 新潮45を語りたい? (笑)。 (ぱいぱいでか美)いやいや、全然詳しくないんで。ちゃんと勉強をしてきているわけじゃないんですけど、ふと言っちゃった(笑)。 (吉田豪)フフフ、まあね、最近はすっかりフェミニストになられてることでおなじみの……。 (ぱいぱいでか美)おなじみですか? (笑)。なじんではいないと思っていますけども。でも隠れフェミニストというか。 (吉田豪)フェミニズムにちょっと目覚めて。 (ぱいぱいでか美)そうです、そうです。 (吉田豪)今日はいくらでもそういう主張をしていいですよ。 (ぱいぱいでか美)でも、なんて言ったらいいのかな?

たぶん(SHOWROOMのコメント欄は)「ブス」も「☆」だ。 (ぱいぱいでか美)ああ、そうなんだ。あるんですね。 (吉田豪)SHOWROOMってものすごく気を遣ったシステムになっていて。コメントで「クソ」とかそういうのが全部「☆」になるんですよ。すごいな。「ブスが星になった」ってすごい詩的な表現だな(笑)。 (ぱいぱいでか美)本当だ(笑)。 (吉田豪)たしかにそうだ。「バイブス」が「バイ☆」になっていたとか(笑)。 (ぱいぱいでか美)ヤバい! (笑)。そうか。「バイブス」も言えないのか。でもなんかムズい感覚だなって。本人がいじられることに対してちゃんとできるか?っていう。お互い、いじる人もいじられる人も。私、アポカリップスっていうグループをやっていて最年長なんで。「ババア」とは言われないですけど、言ったら最年長いじりみたいなことをされるし。 (吉田豪)アイドルの基本ですよね。 (ぱいぱいでか美)それは「していいよ」っていう風に言っているんですけど。本当に年齢にコンプレックス持っている人にはしちゃいけないじゃないですか。 (吉田豪)もちろん。 (ぱいぱいでか美)でもそれを普通に……なんだろう? 普通の人間の心の感覚を持って生きていたら、それは備わっているはずなんですけど。ネットとかテレビとかだけを全て真に受けるじゃないけども。ちょっと(いじりの)セミプロ的な感覚になっちゃってそれを自分の周りの人にやっちゃうような人とかがちょっと増えてきているから、こういう話になるような気がします。 (吉田豪)遠藤舞さんとの話とちょっと近いと思うんですよ。バカリズムさんのキツいいじりもお互いの信頼関係があってできていたのであって。でも握手会とかでそのノリ、バカリズムさんと同じノリでやってくる人がいて。それがもう本当に腹が立ったっていう(笑)。そりゃそうじゃないですか。 吉田豪と遠藤舞 アイドリング!!!